• ガルパン劇場版にちらっと登場する兵器などを纏めてみた

    2016-03-03 21:0623

    鑑賞時に見逃さないための個人的な覚え書き。(参考:ガルパンFebri)

    ◆ポルトルカ

    by:SA-Kuva

    ソ連のトラック。高所作業車として改造されたものを継続高校がエキシビジョンマッチを観戦する際に使用している。

    ◆Uボート

    ドイツの潜水艦。冒頭のエキシビジョンマッチで映るさんふらわあ号の看板にちょこっと描かれている。

    ◆フォード FT-B

    by:Topory

    カラフルな迷彩が特徴的な、ポーランドで初めて生産された装甲車。エキシビジョンマッチで役場の駐車場に停まっている。

    ◆ハンヴィー

    アメリカの軍用車両。エキシビジョンマッチで立体駐車場に停まっている。

    ◆マルダーIII M型

    by:Fat yankey

    ドイツの対戦車自走砲。発展性の低かった38(t)戦車の車台を流用して生産された。エキシビジョンマッチで知波単学園の福田が頭をぶつけた看板に描かれている。

    ◆チェコの針鼠

    第二次大戦などで用いられた対戦車バリケード。冒頭のエキシビジョンマッチで海岸に設置されている。

    ◆装甲巡洋艦 日進



    日露戦争で用いられた日本海軍の艦艇。みほが実家に帰る際に使用。

    ◆マガフ 6B ガル・バタシュ

    アメリカの戦車、M60パットンを魔改造したイスラエルの戦車。しほの部屋に模型が飾られている。ちなみに原型はこれ↓

    ◆75mm対戦車砲


    by:Balcer~commonswiki

    第二次大戦でドイツが用いた対戦車砲。しほに宛てたまほの置き手紙の上に置かれた熊の置物が咥えている。

    ◆ホイペット中戦車

    第 一次世界大戦でイギリスが開発した戦車。戦車道連盟の敷地に設置されていた。TV版1話の戦車道PVにも登場しているが、実はどちらも後ろから見た画である。

    ◆LZ 127「グラーフ・ツェッペリン」

    by:Grombo

    初の無着陸大西洋横断飛行を成し遂げたドイツの巨大飛行船。第二次大戦で空軍元帥の命により破壊され資源に回された。黒森峰女学園が移動に使用。

    ◆K2型蒸気機関車

    by:掬茶

    日本陸軍鉄道連隊に所属していた蒸気機関車。知波単学園が移動に使用。

    ◆Fiat-SPA 38R

    イタリア軍のトラック。アンツィオ高校が移動に使用。

    ◆ポルモニク型エアクッション揚陸艦

    ロシア海軍などが使用している世界最大のホバークラフト。プラウダ高校が移動に使用。

    ◆ツァーリ・タンク


    第一次大戦でロシア帝国が開発した変態戦車。「塹壕を超える」という戦車が担う当初の目的を果たすため巨大な前輪を装備するという発想だが、後輪が塹壕に引っかかるという本末転倒ぶりだった。島田流家元の応接間に飾られた「婦人公輪」の表紙、カエサルの台詞中に登場。

    ◆トータス重駆逐戦車


    by:Hohum

    イギリスが試作した重駆逐戦車。6両中1両のみ残存している。ダージリンの台詞中に登場するほか、名前が似ているからか機関車トーマス風に顔を付けられ「TORTOISE LAND」という施設に飾られていた。

    ◆装甲軌道車ドライジーネ


    輸送経路の破壊工作を行うパルチザンの掃討を目的としてドイツが用いた装甲トロッコ。TORTOISE LANDに停まっていた車両のひとつ。

    ◆装甲軌道車ツェッペリン


    第二次大戦でソ連が用いた装甲軌道車。TORTOISE LANDに停まっていた車両のひとつ。

    ◆パンツァーファウスト


    第二次大戦でドイツが用いた携帯式対戦車擲弾発射器。みほの部屋にリボンがかけられれたものが置かれている。

    ◆ラーテ

    ドイツで妄想構想されていた超々重戦車で、名前は「ドブネズミ」の意。設計図が残っていないため、その姿は想像するしかない。劇中ではアスレチックとゲームセンターが合体した施設として登場する。

    ◆パンジャンドラム


    みんな大好き、イギリスの大失敗兵器。車輪に据え付けられたロケットで回転しながら暴走する。遊園地のシーンで回転ブランコとして登場。

    ◆V2ロケット


    by:AElfwine

    世界初の弾道ミサイル。遊園地のシーンで登場。

    ◆フューリアス


    イギリスが誇る世界初の本格的空母。ちなみに世界で初めて最初から空母として設計されたのは日本海軍の鳳翔。遊園地のシーンでフライングパイレーツとして登場。

    ◆ヴォイテク

    第二次大戦でポーランド軍に所属したヒグマ。弾薬の輸送などを行った。遊園地のシーンでクマの遊具として登場。


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  • ガルパン4DXを真ん中最前列で体験してきた

    2016-02-25 11:52

    ストーリーのネタバレなしで4DXの感想に留めるよ。ちなみに4DX初体験。

    ◆最前特有の辛さはあまり無い

    視聴2回めということもあるかもしれないが、アニメだからかカメラがぐいんぐいん動いて目で追うのが大変ということは無かった。特殊効果の機器を設置する都合で席が通常の最前列に比べて少し後ろにあるので、見上げ続けて首が痛くなるような感じではない。

    ただ画面を見上げてる感覚は流石にあるし、画面をぜんぶ視界に収めるのは難しい。その分主観視点からの臨場感は強い。あと足が伸ばせる。4DXは席ごとの前後間隔が広めなので、これは他の座席でもそうかもしれない。

    ◆笑っちゃうくらい動く

    映画を「観る」というよりアトラクションに「乗る」って感覚。直撃弾を喰らおうものなら揺れで頭が背もたれに打ち付けられる。遊園地のライド系アトラクションと思ったほうがいい。初見の映画ではオススメできないというのも宜なるかな。

    座面には振動機能、背もたれには背中を叩く機能が付いていてマッサージ器に座っているよう。振動はかなりのパターンが用意されており、エンジン始動の場面などは臨場感が抜群だった。冒頭で一通りの戦車が映るが、これが各戦車の乗り心地のイントロダクションとして上手いこと作用しているのが面白い。鑑賞時は乗り心地の違いにも注目して欲しい。

    ちなみに4DXは韓国で開発されたものなので動きも韓国のスタッフがつけているのだが、兵役中に戦車搭乗経験があるスタッフが監修しているらしい。

    背もたれ部分には空気の出る穴が設置されており、相手やこちらの砲撃に合わせてバシュバシュ噴射される。戦車をかすめる砲弾の感じも再現。「戦車に乗っている」というより、「戦車になった」感覚に近い。俺が、俺達が戦車だ!

    本来は頭の左右をかすめるように出るものと思われるが、座席の揺れで頭の位置がずれると後頭部によく当たる。座席のケツバイブとあいまって下手すると声が出る。

    穴は結構上の方についてるので、揺れで身体がずり落ちたり、だらしなく座ってたりすると空気の音ばかりして頭に当たらないことがある。注意したほうがいいかも。

    あと戦車ばかりでなく、時折映る飛行機などのゆったりとした浮遊感も楽しい。ゼロ・グラビティの4DX版が絶賛されていたのがよく分かった。

    ◆寒い

    雨のシーンなどでは顔に水がかかるので、眼鏡の方はメガネ拭きも持って行ったほうがいい。一応座席のボタンで水が出る機能はON/OFFが可能だが、どうせならメガネ拭き片手に存分に体験したほうがいいかも。

    野外のシーンなどでは結構風が吹く。前述の水が出る機能も相まってこれが予想以上に寒い。空調は効いているとはいえこの時期に扇風機にあたったらどうなるか想像して頂きたい。4DXでは鑑賞前に荷物を専用ロッカー(100円返却式)へ預けるが、上着は持って行った方がいい。

    ◆直前の飲食はなるべく控えよう

    自分は大丈夫だったが、振動で尿意を催す人も多いようなので鑑賞前のトイレは済ませておこう。振動が激しいので、鑑賞中の席の乗り降りは無理ゲーに近い。

    腹いっぱい食った後や、アルコールが入った状態だと最悪ゲロを吐くかもしれないので、苦手な方は注意。流石にそれは4DXの特殊効果と割り切れない。

    鑑賞中の飲食はなかなか辛い。というか揺れへの対応でそれどころではない。入場時にポップコーンは袋に移されるが、鑑賞前に食べてしまうか荷物といっしょにロッカーに預けたほうがいいかも。席にはドリンクホルダーがあり、劇場のドリンクは蓋があるので飲めないことはないが、尿意対策としてSサイズくらいが無難かと。

    ◆最前列は特殊効果が近くて楽しい

    スモーク、シャボン玉などが直に自分の席まで飛んで来る。個人的には画面が見えなくなるくらいのスモークも期待していたが、風の特殊効果も相まってけっこうすぐ晴れる。スモーク、シャボン玉はスクリーンの左右から出るので、横の席に座るとより体感できるかも。

    最前列のメリットとしては他の座席が視界に入らないというのもあるが、傍から見ると座席は予想以上に動いているらしいので、それを見るのも楽しいかも。客観的に見たら最前列がどんな感じに見えるか気になるので、C列あたりでもう一回ぐらい観たい。今回は振動弱めの真ん中の席だったので、今度は振動が強い端っこの席で。

    最前列は音響がデカいので、自分のように鼓膜が弱くてすぐビリビリする方は耳せんやイヤホンなどをポケットに入れておくほうがいいかも。

    元から4DX用に作られてたんじゃないか?っていうくらい4DXとの親和性が高い作品だった。これを体験しないのはすごく勿体無いので、チケット争奪戦を制し、劇場に足を運んで観て、いや乗って頂きたい。

    あとネタバレにならない範囲で通常版との感想の違いを述べると、ローズヒップが大好きになります。


  • 任天堂がTAS動画などの削除にかかっている件について

    2015-03-14 18:5617



    (「TAS」の大百科記事より引用)

    任天堂ゲームのTAS動画などがバンバン削除されているようです。投稿者による自主削除や動画非表示も含んでいますが、ニコニコ大百科のグラフによると数日で100件ほど減少しているのがわかります。

    この動きはべつに最近始まったものではありません。2月頃からVIPマリオなどの改造系動画や、エミュレータを使った一部のプレイ動画、TAS動画が削除され始めており、今回はその余波が来ているものと私は観ています。さらに遡れば任天堂は2008年にも改造マリオ系の動画の大規模削除にかかっており、エミュや改造を用いた動画に対しては厳粛に対応していくスタンスのようです。


    (「改造マリオ」の大百科記事より引用)

    (「ヒテッマンリスペクト」の大百科記事より引用)

    (「チートバグ動画」の大百科記事より引用)

    削除の名目としては、任天堂著作物(不適切な使用形態)という表示ですが、具体的にどのようなものを指すのでしょう?

    任天堂は昨年12月にクリエイター奨励プログラムに対応し、指定されたタイトルの実況プレイ動画や「書いてみた」「演奏してみた」などの二次創作動画を任天堂の権利を侵害すること無く投稿することができるようになりました。

    そのとき書いた記事でも触れましたが、許諾対象外となる動画は後述するようなものでした。

    ※ ただしニコ生での放送や、他者の権利を侵害するような不適切な動画は対象外。おそらく TASや改造マリオ、(フリー素材や公認素材などを使用する場合を除いて)MADなどには縁遠い話だと思われます。実況でもフリー素材を除いて台詞素材や 画像などを編集で乗っけてたりするとアウトかと

    「おそらく~」以降の記述は規約を読んだ私の解釈によるものですが、概ねここ最近の削除動画に合致するものだと考えられます。恐らくこのへんにあたるような動画は消されてもおかしくないんじゃないでしょうか。

    例えば200万再生を超えているマツリさんによる実況プレイ動画。編集で入れられている「ごまダレ」のなどの画像は(おそらく)任天堂が権利を有しているわけではないので、
    これはエバラさんやミツカンさんに迷惑がかかるといけないし・・・」と任天堂に削除されてしまう可能性もあると考えています。

    ◆他社の事例を見ると

    ゲーム動画の公開許諾に関しては、2011年にARIKAが怒首領蜂大往生について動画公開の許諾をユーザー側が得られる仕組みをクリエイター奨励プログラムを利用する形で導入し話題になりました。

    現在の投稿許可申請はこのような形になっています。
    ニコニコ動画対策委員会 http://www.arika.co.jp/nico.html

    つまり「投稿したいときはクリエイター奨励プログラムに参加してね。許諾が出せないものは残念だけど消すか非表示してね。場合によってはこっちから消すこともあるよ」というシステムです。

    ちなみにこれ以前からARIKAはゲーム動画の削除を厳しく行っていました。上のtogetterリンクを読むと分かるかもしれませんが、このシステムが導入されたのは

    投稿者「何であの動画が消されてるのにこの動画が残ってんの?基準明確にしたら?」
    ARIKA「すみません、もう一括して投稿NGにします。全部消します」

    って流れになりかけたからです。

    結論としては、
    こちらは明確な規約をゲーム毎に設定して
    管理するのは事実上不可能なので、
    一切削除という方法をとらざるを得ないという事になった訳です。

    なので今回は類似作品が複数社ある大往生に関しては、
    PS2版は一切NGとする方向で調整している次第です。

    ほんと、申し訳ない。

    『他にあるだろ!』って言われると、
    企業の回答として『それは見逃してます』とは言えない訳です。

    ほんと、申し訳ない。

    Mihara's sub Layer | 今回の問題の流れと、今後の処理に関して現在の考え http://mihara.sub.jp/top/blog/sb203/log/eid11040.html

    そこでARIKAの三原さんは自社が権利を有するゲーム動画の管理方法を模索し、当時まだ始まったばかりだったクリエイター奨励プログラムを利用する形をとりました。あくまで暫定的なものでしたが、現在も対応タイトルを増やし運用が続けられています。

    ◆おそらく削除基準は明かせない

    推測ですが、クリエイター奨励プログラムでのゲーム動画管理というこの画期的なモデルを任天堂もドワンゴも大いに参考にしていると考えられます。削除などの基準は違えど概ね似たスタンスを取るのではないでしょうか。

    つまり企業として著作権を扱っている以上、過去のタイトルであってもその管理が疎かでは信用を失いかねない(建前として「黙認しています」なんて到底言えないわけです)。かといって、明確な線引をすると十把一絡げにNGになってしまう。そこでNGラインではなく明確なOKラインをクリエイター奨励プログラムによって引こう、それから外れるものについては(お察しください)という感じでしょうか。

    おそらく今後も明確な削除基準は明かされません。というか明かせないでしょう。

    任天堂による動画削除は今に始まったことではありませんし、任天堂に限らず権利者がNGと言ったらそれはもうNGというのは昔から変わらないことです。個人的にはそれほど騒ぐような話ではないかなー(っていうか騒ぐと逆にややこしくなるかも)という感じですね。

    【追記】3月15日、はちま起稿にTAS動画削除に関する記事が掲載され、その中に当記事へのリンクが貼られていました。はちま起稿においては「TAS動画が削除された」という部分を取り上げるのみで、「企業として著作権を扱っている以上、過去のタイトルであってもその管理が疎かでは信用を失いかねない」など私の伝えたかった部分は取り払われ、結果ヘイトや閲覧数を集めるためだけのダシに使われている印象を受けました。

    このような使われ方は本意ではなく、該当記事の削除を求めました(3/15 23:32)

    →はちま起稿の該当記事における当記事へのリンクは除かれました。それだけで相変わらず記事自体は残ってますが。また、オレ的ゲーム速報@JINにも当記事へのリンク、内容の転載とともに同様の記事が掲載されたことを確認し、該当記事の削除を求めました。(3/16 1:42)