まさか ニコニコ生放送 を

ゲーム で あんな風に使う なんて…！

おそろしいモンスター！ プレイヤー同士のだまし合い！ ウソはアイテムで見抜ける！ そんなカコクな生存競争！

これは・・・ じっさいに、プレイヤーがたくさん死んだ場所 には
大きな山ができるということでありますか？

にじゅうよんふれーむとかいうゲーム会社が
片手間でつくったチョロいクソゲーかと思っていたら
どうもそうではないようだ・・・。

え？　「そんなもん RPG なら当たり前」だって？
 
おいおい、周りを見てみなよ！
フィールドがあるRPGなんてどこにある？
ましてやこれはスマホのゲーム！

Fateを見つつも その脇で今までとは違った声色を奏でる 広橋涼さん、ひいてはその脇で どこか戦場ヶ原チック、でありつつも、 ギャグとはいえ ここまでのデレ声ははじめてじゃね？の ほむほむこと斎藤千和さん。

巷に技術革新は 日夜起こり続けているわけですが僕の心に強く刺さっているのは Mitchie M 氏が楽曲「ビバハピ」にて「もうこれ肉声だろ？」レベルの ラップを披露してくれた瞬間でしょうか。

さて、事前登録が始まってしまった 「サバイバールPG」 ですが このゲームの素晴らしい１ラインといえば 一体どこになるのでしょう？

B「いや、レイア姫はあの単調な動きこそが 　かわいさの正体であって強くなったら 　目も当てられぬでござる」

もう何十年も前の事になりますがチュンソフトさんからトルネコの大冒険が出てかまいたちの夜もでて、（前後不覚かも）その続編的なシレンが出た時、「シレンってだれ？」とは思いつつもやってみたら当然面白くて神ゲーで会う人全員にすすめていたらある時業界の先輩にローグをパクリやがったからダメみたいな軽い説教みたいのをされて「ローグ？　なにそれ？　ローグギャラクシーのこと？　だとしたらゼンゼン時系列がおかしいけど　この人だいじょうぶかな？」などと思ったのもつかの間、今や時代は流れシレンの実況動画なんかを僕も見なおして「やっぱりどう考えても神ゲー」「ローグも神ゲーだとは思うけど、　ドラクエの開発まで担当してるチュンソフトが　それっぽいゲームをつくるなんて時代の冥利じゃないか」などと思ったものです。すごくどうでもいい自分の気持を精査すると武器を保存しにくいトルネコの方が好きだ、というのはありまして、その辺りは