• モバP向けプリコネキャラ解説(途中で飽きたVer)

    2020-03-02 02:516

    ※盛大にプリコネRe:、及び前作の無印版のネタバレを含みますので
     真面目にストーリー読みたい人には非推奨。
     無印版の話についてはまとめサイトを参照↓
     http://pricone.nekonikoban.org/




    雑な世界観説明


    ・異世界アストライア大陸を舞台としたファンタジー世界……
     と見せかけて実はVRゲーム「アストルム」の世界。
     だが管理権限者の暴走によりプレイヤー記憶を改ざんされ、
     この世界で生まれ育ったものと思い込んでいる。
     ゲームのプレイヤーは全員現実世界では昏睡状態。
    ・このため、ゲーム中での名前と現実世界の姿があり、
     容姿は現実のものをベースに設定されるがアバターによって
     動物耳(ビースト)や角つき(魔族)、長耳(エルフ)などになる。
     序盤のメインストーリーで種族間のいさかいがどうなど説明が入るが、
     ぶっちゃけ全部茶番である。なのであまりその辺は真面目に読まなくていい。
    ・無印版ではゲームでの出会い→リアルでの出会いが1セットの流れとなっている。
     ネトゲで出会った女の子がほぼ全員近所にお住まいでしたというある意味恐怖設定。
     ほぼ全員リアルネームをゲームキャラネームにしている。いいのかコンプライアンス。

    ・この解説においては
       無印:既にサービス終了したプリコネ前作
        Re:今稼働中のゲーム本編
     現実世界:無印・Re:通してゲーム外での出来事 として扱う。



    主人公(デフォルトネームはユウキ)17歳
     声 - 阿部敦
    ・赤ちゃん
    ・ある事情(冒頭の戦い)によって人格などもろもろ再構成されたため、
     記憶が改ざんされただけの他キャラと異なり、要介護状態となった。
     選択肢以外ほぼ喋らないドラクエタイプ。
    ・ユーザから散々赤ちゃん呼ばわりされている通り奇行が絶えないが、
     実際はストーリーを読み進めることである程度元の人格を取り戻していく。
     が、キャラエピソードでは都度成長がリセットされるため
     いつまでも赤ちゃん状態と誤解されやすい。
     ほら、お空でもRank200超えグランくんやジータちゃんがゴロツキにボコられるでしょ。
    ・まさかのメインストーリー2部で再リセットを食らってしまった。
    ・ヒロイン達とは無印版で育んだ絆がいくらか継承されており、
     赤ちゃん状態にも関わらずピュアってだけの理由で好意を寄せられまくるのはそのせい。
    ・無印版で管理者権限により特殊ジョブ「プリンセスナイト」にされており、
     要約すると本人は弱いが周りを超強化するバッファー。
     それだけか?アバター越しに相手のリアル痛覚にダメージを与える剣とかあったよ。
    ・無印版での彼は普通に喋っていたが良くも悪くもラノベ主人公タイプといったところ。
     ヒロインによって性格・発言が変わる程度はデフォ。特に真歩相手の時は相当アレ。
     これでも一応頭脳担当であった。無印版は展開が非常にgdgd展開だったが。
     お人好しなのは今作でも変わらないが、振り回されてる感はなくなった。
    ・一応仮にも巨悪に立ち向かった彼がRe:で散々に言われてるのは実際忍びない。
    公式が名誉毀損。



    アメス(フィオ)
     声 - 相坂優歌
    ・ストーリーを進めていると夢の中で登場する謎の人。
    ・その正体は無印版での主人公のナビゲート妖精NPCフィオであることが仄めかされてる。

    ・NPCゆえ本来破壊不可能だが、万が一破壊された時にあるトラップが仕込まれている。
     というか実際無印版の最終決戦で破壊された。実はリセットボタンみたいな存在。
    ・本体はソルの塔上層で眠っている。
    ・無印版での性格はあまり良くなく、主人公に理不尽に突っかかることもしばしば。
     アメスを名乗って以降はだいぶ丸くなっている。
    ・中の人がしばらく病気療養中だった関係か、万全でないことを表す演技か
     時期によってはえらく掠れた声をしている。アニメ版では中の人が変更された。


    カリン
     声 - 洲崎綾(新田美波)
    ・ドジっ子ではない。
    ・デレでいうところのちひろさんポジション。奇しくも緑カラーの系譜である。
     ギルド管理協会の職員とあるが、実際なにやってるんだか不明。
     ガチャの演出時に登場する他討伐証(メダル)交換とかギルド関連の話出てくる。
    ・「素敵な仲間が増えますよ!」あの、この石の数々は……
    ・そもそも中の人(現実世界での人物)がいるか怪しい。ただのNPCかもしれない。





    美食殿

     食べ歩きが目的のギルド。主人公が正所属するギルドであり、
     位置づけはデレで言うところのニュージェネレーションズに当たる。
     メンバーは3人ともリアル世界で特殊な家庭環境にあり、
     ある意味「家族と楽しく温かい食事を摂ること」が裏テーマ。

    ペコリーヌ / ユースティアナ・フォン・アストライア(17歳)
     声 - M・A・O(鷺沢文香)
    ・本作のメインヒロイン。ペコリーヌは偽名。
    初見で文香と同じ声と気付ける人は少ないだろう。演技力がヤバいですね☆
    ・何事にも良くも悪くもおおらかな性格。イヴに近い気がする。
     他人の言動にあまり怒らないがその分遠慮なく仲間を巻き込んでいく。
     主な被害者はキャル。
    ・言い回しが独特。たまに毒舌になることも。
    ・Re:世界においても異端な魔物料理を料理・食す悪食キャラ。
     本人曰く倒した魔物は責任持って食べる、だがダンジョンなどでは明らかに珍味狙い。
    ・現実世界でも異国の王女をしており、日本語は喋れない。
     (VRソフトに通訳機能があるためそれで会話している)
     アストルムには彼女の家が多くの出資をしており、ゲーム名の元ネタになっている。

    コッコロ / 棗 こころ(なつめ こころ)(11歳)
     声 - 伊藤美来
    ・ネタ抜きの小5ロリ。気性は穏やかで動物好き。
     リアルでは本人の性格や家庭の事情から友達がおらず、
     ゲーム中でもRe:からの新規キャラのためか名有りの知人が出てこない。
     
    ・ガイド役を自称しており、主人公の身の回りのお世話をしてくれる。
    ・赤ちゃんレベルにリセットされてる主人公の面倒を見させられ
     さぞ可哀想な子と思いきや、実は「誰かに仕えること」に強い憧れを持っており、
     本人は何一つ不幸と思っていない将来有望
     桃華ちゃまの母性に千夜のこじらせを突っ込んだような存在。
    ・主人公が紙幣を食べようとヒモになろうと文句を言わない彼女だが、
     ペコリーヌやキャル以外の他の女性キャラと主人公の交友を目の当たりにすると
     露骨に不機嫌な様子を見せる。小5にして嫉妬心が結構強い。

    ・セリフもたまにぶっ飛んでおり、
     主人公の全てを管理したい発言など別のヤンデレキャラが霞んで見える。

    キャル / 百地 希留耶(ももち きるや)(14歳)
     声 - 立花理香(小早川紗枝)
    ・京都人ではない。京都人は別にいる。ツンデレ枠その1。
    ・ぶっ殺すわ!
    ・殺すぞ!
    ・死ね死ね死ね
    ・↑など物騒な発言が絶えないがそうなっても仕方ないほど育ちが可哀想。
     リアルではオカルトにハマった親に半分虐待のような育てられ方をしており
     プライドを保つために頼った親戚には捨て石にされる始末。
    ・優しくされるのに慣れていないツンデレであり、流されやすい。
     依存心も強く、他人との距離感が下手とも言える。
    ・ゲーム中の名前と現実の名前が違うのは初プレイ時に適当に入力したから。
     もっとも本人はリアルネームを嫌っているのでキャルの名は気に入ってるらしい。
    ・デレのコラボイベントではまさかのアイドル化
     若干アイドル願望があったことをカミングアウトしてしまった。
     お空同様アイドル化イベントが待たれる。








    トゥインクルウィッシュ
     無印版での看板トリオ。要するに旧NGs枠。ギルド名は今作から。
     以前は3人のうち誰の手を取るかでEDが分岐するなどメインヒロイン扱いだったが、
     Re:に移行するにあたりサブヒロインに格下げになった。不憫。
     ほぼ変わり者しかいないプリコネにおいては珍しい常識人集団。
     前作のラストダンジョン(イベント終了済み)に知らずに挑み続けてるのも不憫。
     無印版メインテーマを歌ってるが、その曲はRe:メインストーリー1部終盤で聞ける。
     が、やっぱりその内容は不憫。
     高校生ギルドだが、その構成要素の66%はレイ・ディスタンスである。

    ユイ / 草野 優衣(くさの ゆい)(16歳)
     声 - 種田梨沙
    ・ヒーラー。だが無印時代はソロでの活動も多かったため攻撃魔法も使える。
    ・埼玉産のギャルではない。
    ・性格は卯月よりは美穂。恥ずかしがり屋で典型的なキュートタイプ。
    ・チュートリアルで加入するものの、メインストーリーではしばらく放置される。
     久々にメインキャラとして登場したはいいものの、
     13章のEDの内容はほぼ「次回作ヒロインに主人公を取られた前作ヒロイン」。不憫。
    ・まだ詳しく明かされていないが、
     ムイミ曰くRe:の世界における事件の元凶は彼女とされている。
     たぶんだが、無印版における正規EDの「願いを叶えてもらえる」が
     何らかの悪い作用をもたらした可能性がある。不憫。
    ・ぐるぐる目がやたらかわいい。


    レイ / 士条 怜(しじょう れい)(18歳)
    声 - 早見沙織(高垣楓)
    ・ダジャレは言わない。なぞなぞも出してこない。
    ・性格は凛と東郷あいを足して2で割ったくらい。
     典型的なクールタイプ。
    ・無印版では仲間をあまり信用してない時期があったが、
     Re:ではすっぱりカットされている。ストーリー面で起伏がなく扱いが不憫。
    ・現実世界では名家の娘であるが、ただでさえお嬢様キャラは他にもいるのに
     ペコリーヌの追加でその辺も影が薄く。不憫。
    ・実はサレン同様主人公の幼い頃と面識があるのだが(無印サイドストーリー)
     Re:スタッフにその辺の設定が覚えられてるか怪しい。不憫。

    ヒヨリ / 春咲 ひより(はるさき ひより)(16歳)
     声 - 東山奈央(川島瑞樹)
    ・わかるわとか言わない
    ・声質はどっちかというと元気なルリア。
    ・現実世界ではチア部所属。未央と智香を足して2で割った感じ。
     典型的なポップタイプ。
     ……いや無印版にはどこぞのゲームよろしくキュート・クール・ポップの3タイプがあり
     各キャラはどれかしらに属していた。相性も何もなかったけど。
     どうみてもパッションタイプ。
    ・現実世界で同学校設定のキャラがおらず、
     ユイに対するマコト、レイに対するツムギのような関係の深い人物がいない。不憫。
    ・一応トゥインクルウィッシュのギルドマスターは彼女である。
     特に欠点や悩みを抱えておらず、逆に話題に上がりにくい。Paの運命か。不憫。
    ・なお、これを書いてる少し前の3人の☆6開放があり、
     また3人とも正月限定版がそれなりに強いため戦力面での不憫とは程遠い。





    動物苑 自警団(カォン)
     全員がビースト(のアバターを選んだもの)の集まり。
     正確には動物苑という大ギルドの中のギルドの1つがカォンという扱い。
     メインストーリーでビースト族は争いがうんたらとかいう話が出てくるが、
     そもそも無印時代にそんな設定はなく、
     Re:世界を管理しているやつがプレイヤーの団結を防ぐために作った適当設定である。

    マホ / 姫宮 真歩(ひめみや まほ) 16歳
     声 - 内田真礼(神崎蘭子)
    ・中二病患者は別にいる。が世界観想像力は蘭子といい勝負。
     どちらかといえば日菜子。なぜギルド長になったのかこれがわからない。
    ・京都弁口調で喋るので一瞬紗枝の中の人かと思うが
     実際聞けばそれなりにわかりやすく真礼さんボイスなのでわかりやすい。
    ・服がやや着物っぽいのは現実世界で呉服屋の娘だから。メルヘン大作戦。
    ・Re:ではアメスから主人公のリアクションが薄いと言われることがあるが、
     無印版では専属ライターを疑うくらい主人公の言動がカオスってたことに由来する。
    マコト / 安芸 真琴(あき まこと) 17歳
     声 - 小松未可子
    ・性格は男勝り系だがまこまこりーんとかは言わない。
    ・番長とかはしてない拓海タイプ。
    ・特に限定キャラがいない場合、リセマラは通常Verの彼女一択。
    ・現実世界では優衣の幼馴染であり、彼女の恋路を応援している。
     が、流されやすい性格であり主人公と優衣の間で葛藤してたりと
     よく公式・二次創作問わずおもちゃにされている。不憫。
     完全に一致
    カオリ / 喜屋武 香織(きゃん かおり) 17歳
     
    声- 高森奈津美(前川みく)
    猫ではない。
    ・正確に言うと琉球犬キャラで空手を嗜んでいる。
     響でもないし有香でもないが中の人はみくとアイマスPにはややこしいキャラ付け。
    ・羞恥心のなさは愛梨も真っ青レベル。沖縄県民はおおらかとかそういう問題ではない。
     Re:世界どころか現実世界から素の性格なため、なおたちが悪い。
    ・珍しく現実世界での住居が主人公の住んでいる場所と離れているため、
     無印ではキャラストーリーごとに都度上京して主人公と会っていた。本来これが普通だ。
    カスミ / 霧原 かすみ(きりはら かすみ) 15歳
     声 - 水瀬いのり
    ・探偵キャラだが都よりは真っ当に頭はいいし推理小説も読んでる。
    ・現実世界では引っ込み思案で大人しい性格である。
     Re:で性格が全然違うのは無印時代にゲーム中で理想の自分になりきってプレイしており
     Re:世界でそれが固着してしまっているから。
    ・主人公と同じ学校に通っており、優衣や真琴からも後輩に当たる。
    ・アユミ同様登場後少しして無印版のサービスが修了発表してしまい、
     カードが1枚出たのとネネカとgdgd頭脳戦っただけで出番が終わってしまった。不憫。




    プリンセスナイト サレンディア救護院

     カォン同様プリンセスナイトというギルドの傘下。というか施設名。
     プリンセスナイトという単語自体は本来主人公のジョブ名だが
     Re:世界に移るにあたり違う意味の言葉にされている。
     メインストーリー序盤の終わりくらいから主人公はここに身を寄せている。
    サレン / 佐々木 咲恋(ささき されん)17歳
     
    声- 堀江由衣
    ・さささ
    ・眉毛太くして茶髪にしたら奈緒っぽい。
    ・千枝ちゃんではない。
    ・ギルド長というか施設の主。通称ママサレン。本人は不服らしい。
     元ナイトメアの副団長。
    ・現実世界では主人公の幼馴染で他校の生徒会長。ゲーム中で再会を果たす。
     令嬢だが、親の事業経営が苦しかった時期を経てかなりケチな性格になった。
    スズメ / 天野 すずめ(あまの すずめ)15歳
     声 - 悠木碧
    ・ドジっ子メイド。現実世界ではサレンのお付き。
    ・メイドの家系とのことだが、千夜の方がよほど優秀だと思う……
    ・歌鈴とは比較するのが失礼なほどにドジる。登場のたびにドジってる。
     戦闘面でもランダム技でドジっ子属性を発揮しており使いづらい。
    ・というかプリコネのキャラの半分は「デレの○○よりひどい」で説明がつく。
    アヤネ / 北条 綾音(ほうじょう あやね)14歳
     
    声 - 芹澤優
    ・加蓮ではない。が、背景は重い。
    ・ハンマーのようになってるぬいぐるみは「ぷう吉」
     何故か喋るし意思が実際に宿っているような描写がされている。
    ・14歳とは思えないほど性格が幼く、千佳よりちょっと上程度。
    ・現実世界ではお嬢様。お嬢様キャラがデレ並に多い。
    ・現実における綾音本人のセリフはほぼ皆無で、
     腹話術でただのぬいぐるみであるぷう吉に喋らせることで意思疎通を図っている。
     また、ゲーム中では会話に問題がないのか、そちらでは普通に明るく喋っている。
     そのためカスミ同様現実とゲーム中で性格が違うキャラだが、
     さらにぷうきちの性格が加わっているため余計ややこしい。
     親が忙しく、幼い性格もそのため。ストーリーで登場するシャドウは
     現実世界の全く喋れない綾音のイメージと取れなくもない。
    クルミ / 栗林 くるみ(くりばやし くるみ) 12歳
     声 - 植田佳奈
    ・体型は年齢相応に普通。泣き虫だがデレの方のくるみほどではない。
     アヤネ同様主人公のことはお兄ちゃんと呼んでくる。
    ・演劇部所属らしいのでたぶん中1。
     役者としての才能があるが恥ずかしがり屋。
    ・性格自体は大人しいが、Re:世界においては主人公の赤ちゃんぶりに
     世話焼きというかコッコロじみた若干Sっ気なセリフが見られる。
     どうかその才能は開花しないでいただきたい。
    ・メインストーリーでは両親がロストという行方不明現象に遭ってしまうが
     無印では両親がゲームをやっている描写はないので
     恐らくバグに巻き込まれたNPCだと思われる。




    ラビリンス
    世界の謎を探求している秘密結社。とのことだが、実態としては
    ラビリスタwithシズル・リノといった感じ。
    扱いとしてはお尋ね者だが、ペコリーヌ同様
    メインストーリー以外では普通にその辺を歩いている。
    ラビリスタ / 模索路 晶(もさくじ あきら)25歳
     声 - 沢城みゆき
    ・ゲーム実況とかはしてない。
    ・現実世界でもRe:世界でもクレープ屋をしているが肝心の腕前は普通。
    ・この作品の元凶の元凶。
     VRゲームアストルムを作ったのはミネルヴァというAIと七冠(セブンクラウン)で
     そのミネルヴァの人格形成をしたのが彼女。で彼女も七冠の1人。
     医学、物理学などに精通した天才だが性格は志希を多少おとなしくさせた程度の奔放さ。
     Re:世界では他のキャラのように記憶を失っているが、七冠の権限のためか
     ネネカ同様部分的にチートスキルや現実世界知識を保持している。
    ・無印時代のデレ×プリコネコラボでNGsがプリコネ世界に飛んでしまったのは彼女のせい。
     あきえもんや志希並の便利キャラである。
    ・本来の管理権限の所在を考えれば事実上この世界の最強クラスの方。
    ・執筆時点ではプレイアブルでないがどうせいつかガチャで仲間になる。
    シズル / 星野 静流(ほしの しずる)18歳
     
    声 - 生天目仁美
    このゲーム真のヤンデレキャラ
    ・無印版では近所のお姉さんで10年ぶりに再会した……というだけならありがちな設定だが
     ・容姿が反映されるとはいえVRゲームのアバター越しに再会宣言
     ・の翌日の朝に主人公の部屋に忍び込み脱がせにかかる
     ・主人公に付きまとってモンスターを全部倒すのでLv上げさせてくれない
     ・というか価値観が嫁<姉と思ってる節がある
     と無印版ではやりたい放題であった。二次創作の響子を悪化させた感じ。
     なまじリアルスペックは全体的に高いのが余計たち悪い。
    ・記憶がなくなっているはずのRe:世界でも本能に刻み込まれていたんだか、
     ラビリスタからある程度前世界の情報を得ていたのか知らないが
     初見でも「お姉ちゃんだから」と主人公を弟くん呼びしてくる。この人こわい。
    リノ / 衣之咲 璃乃(いのさき りの)15歳
     
    声 - 阿澄佳奈
    ・主人公をお兄ちゃん呼びしてくる。シズル同様血の繋がりはないが、
     無印版では経緯がそれなりにちゃんと描写されてる上
     シズルよりは遥かに常識人で真っ当に妹系キャラ。
    ・幼少時の主人公からのあだ名はポロリーノ(すぐ泣いてたから)
    ・慣用句を使おうとして大抵言い間違えてるが
     言おうとしたこと自体はちゃんと合ってるという妙な国語力。




    カルミナ
     アイドルグループ。なぜサイゲームスは安易にアイドルものに走るのか。
     だいたいシンデレラガールズのせい。
     序盤からLIVE映像アニメーションが入る、早期のキャラクターソングが出るなど
     アイマス関連で来た人をホイホイしようとしてる気配がする。
     なぜか途中からPとしてクリスティーナが就任している。なぜ。
    ノゾミ / 桜井 望(さくらい のぞみ)17歳
     声 - 日笠陽子
    ・ゲームで出会った女の子は実は現実世界でアイドル!
     忙しい日々の中で俺の存在は彼女の癒やしになっていていつしか特別な感情が…
     以上テンプレ。を地でいったアイドル少女。
    ・とカルミナ唯一の本業アイドルなのだが、
     デレ関係のコラボで絡んだことは一切ない。解せぬ。
    ・体重を気にするエピソードがあるが、17歳157cm40kgは千夜と全く同じ数字である。
    ・デレだと一般人視点でのアイドルとの恋愛というのは描かれないので
     逆に彼女のストーリーは新鮮かもしれない。
    チカ / 三角 千歌(みすみ ちか)17歳
     声 - 福原綾香(渋谷凛)
    ・魔女っ娘志望ロリではない。
    ・でもクリスマスイベントではロリを通り越して赤ちゃんになった。
     福原綾香の貴重なおぎゃあボイスが聴けるぞ。
    ・ジョブはバードで精霊使い。だったのだが、理由あってアイドル!(にされた)
     大丈夫、デレには勘違いしてアイドルになった系のコミュそれなりにあるから。
    ・凛、グレアに続くサイゲームス名物「音楽に関わる福原綾香キャラ」第3弾。
     高い演奏技術を持っているが、残念ながらRe:世界ではあまり生かされていない。
    ・3サイズ非公開のプリコネだが、ツムギに暴露された。80‐56‐82
    ツムギ / 繭宮 つむぎ(まゆみや つむぎ)14歳
     声 - 木戸衣吹
    ・ツンデレ枠その2。ストーカー枠その2。
    ・衣装担当として就職したはずがなぜか理由あってアイドル!(にされた)
    ・お空で言う所のヴィーラ枠。カタリナ役はレイ。あの連中ほど強烈じゃないけど。
     ただギルドが分かれてしまった関係でRe:ではあまり絡まない
    ・ごめんレイ様。
    ・とか言わないがやってることはユイとマコトのそれといい勝負。





    プリンセスナイト 王宮騎士団(NIGHTMARE)
    王宮騎士団にしては物騒な名前だが、実際やってることは
    すり替わった王の収める王都の警護なので実際正しい。
    妙に765側の声優率が高い。

    ジュン / 白銀 純(しろがね じゅん)25歳
     声 - 川澄綾子
    ・無印で登場時にはゲーム・現実世界両方全く素顔が見えなかったので
     てっきりそういうマニア向けキャラかと思われていた。
    ・が、テコ入れのためかあっさり3回目の登場で素顔を晒した。
     スーパーへの買い物でもお面外さないのはどうなんだろう。
    ・Re:ではわりと簡単に素顔を拝める。
    ・現実世界ではヒーローショーの中の人。南条あたりと絡ませたい。
    ・ギルドというか団の団長。
    トモ / 御久間 智(みくま とも)13歳
     
    声 - 茅原実里
    ・あまり13歳には見えない。
    ・カオリと並んでリアル武道経験者なため強い。
     ゲーム中ではミクマ流剣術とリアルで習った剣術を使っているが、
     Re:世界だとある程度地位のある者しか名字を持てないっぽいので
     その辺はどう辻褄合わせしてるんだろう……
    ・飄々としすぎてていまいち語ることがない……
    マツリ / 織原 茉莉(おりはら まつり)12歳
     
    声 - 下田麻美
    ・ヒーローに憧れる少女。南条枠。口調は荒木比奈。
    ・ビースト族であることを隠しているようだが
     前述の通りこの世界観はガバ設定なので生かされる日がくるかは不明。
    クリスティーナ・モーガン 27歳
     
    声 - たかはし智秋
    ・七冠の1人。誓約女君(レジーナゲッシュ)無印時代は非プレイアブルキャラだった。
     Re:だとやたら好戦的な人物だが、無印時代は目的を達成できれば別にいい性格だった。
     七冠のうち彼女含め4人判明した段階で無印のサービス終了が告知されたため、
     覇瞳皇帝を含め2人は完全に情報がないまま終わっている。

    ・チート能力で必中&完全回避の能力を持つ。
     ……と書けば強敵だが、その正体はただの乱数を解読して調整してるだけである。
     要はTASさん。なので乱数調整の行動を妨害したり、
     乱数計算がアテにならないようなイレギュラーな状態になるとただの強い人になる。
    ・無印では主人公とリアルでの接点がなかったが、Re:になるにあたり捏造された。
     謎の結婚設定が付与されたが、主人公とは10歳だぞいいのか。
    ・たぶん即興劇やってる時の木場さんはこんな喋り方だと思う。




    動物苑 牧場(エリザベスパーク)
    牧場管理をしている。リンとシオリは元々カォンのメンバーなので
    実際の構成員はマヒルとリマだけ。
    なお、エリザベスというのはマヒルが現実世界で飼ってる牛の名前である。

    マヒル / 野戸 まひる(のと まひる)20歳
     声 - 新田恵海
    ・芸人枠。20歳枠。若葉さん枠。方言枠。
    あまりネタも面白くないしゲーム中性能の半端で語ることがない……すまぬ……
    ・かれこれプリコネ2周年までに24回イベントをやっているのだが、
     イベントで未だに彼女を見かけた覚えがない……
     メインストーリーでも牧場が襲撃されて嘆いてるとこ以外あまり記憶が……
    ・牛のエリザベスはゲーム中連れてこれなかったらしい。当然。だが……
    リマ 17歳(え、17……?え?)
     
    声 - 徳井青空
    ・何かの手違いでリャマの姿にされた人間の女の子…などではなく正真正銘アニマルである。
     アルパカではない。
    ・プリコネ3大人外の1人。というか1体。
     前述の通り、普通動物はアストルムをプレイするためのmimiが装着できないので
     本来ゲームはできないはずなのだが、なぜかできてしまっている。
     その件について無印・Re:ともに何の説明もないしたぶん今後もされない
    ・性格はすこぶるいいのだが如何せん見た目が見た目なのと
     偶蹄目ラクダ科の宿命かツバをぺっぺ吐いてくるのできちゃなく、人を選ぶ。
    ・恒常性能もオンリーワンのものを持っており、貴重なタンク要員であるため
     可愛い女の子目当てで始めた人を悩ませる存在。
    ・そんなリマも☆6開放で人間に変身できるアイテムで美少女形態を手に入れた。
     これで画面を女の子で埋められるぞ。



    アイコンそっちかよ!(戦闘画面でもリャマのまま)
    リン / 森近 鈴(もりちか りん)17歳
     声 - 小岩井ことり
    ・渋谷の方ではない。というか凛がリン(デレマス)という表記になったのは
     彼女が先にプリコネにいたから。なお絡まない。
    ・アメをあんパンに置き換えて天才属性のなくなった杏と思ってほぼ差し支えはない。
     体力は杏以上にもやし感ある。年齢も身長も杏に似たり寄ったり。
    ・一応牧場警備の仕事をしてるはずだが、もっぱらシオリにやらせている。働けニート。
    ・現実世界では主人公のクラスメイトだが不登校児のため
     マコトやカスミのような絡みはない。
     というかようやく学校に来るようになった所で無印版のサービスが終了した。
    シオリ / 柏崎 栞(かしわざき しおり)14歳
     声 - 小清水亜美
    ・特に海とかは関係ない。
    ・柏崎姉妹の妹の方。Re:世界ではヒューマンとビーストのいさかいがどうのとかで
     なぜか反目し合う種族の姉妹と疑問に思うシーンがあるが、
     それガバ設定だから気にしなくていいよ。選んだアバターが違っただけだ。
    ・病弱属性のはずだが、最近姉に影響されたのか魔法少女になってしまった。
    ・現実世界とゲーム中で髪色が違う子は多いが髪の長さも違うのでパット見わかりづらい。





    フォレスティエ
     エルフの森を守護するギルド……らしいが存在感はほぼ無い。
     ハツネは姉妹の絡みが主だしアオイはぼっちだし。

    ミサト / 愛川 美里(あいかわ みさと)21歳
     声 - 國府田マリ子
    ・ちなったんでも間中さんでもない。
    ・保育園の先生。年齢もてんてーと同じ。
     性格は亜里沙先生をさらにおっとりさせた感じ。
    ・赤ちゃん状態になった主人公相手にその母性を遺憾なく発揮している。

    アオイ / 双葉 碧(ふたば あおい)13歳
     声 - 花澤香菜
    ・ニートでも料亭の娘でもない。ぼっちの子。
    ・ぼっち
    ・ぼっちをこじらせすぎてて最初期の輝子並にコミュニケーション能力に問題がある。
     無印時代は主人公と揃って努力の方向性がおかしかったが、
     Re:世界では主人公が赤ちゃん状態なため単独で努力の方向音痴と化した。
    ・ぼっち
    ・ぼっち

    ハツネ / 柏崎 初音(かしわざき はつね)17歳
     声 - 大橋彩香(島村卯月)
    ・へごりそうなこえをしている。
    ・超能力少女。使うと代償でただでさえ長い睡眠時間がさらに増えるデメリットあり。
    ・頭はあまり良くないが、超能力が世間に知れたら
     まずいことなると捕まったり見世物になることを恐れており、
     隠して生活をしている。聞いてるかユッコ。
    ・きらーん☆
    ・現実世界での能力である超能力をゲーム内で使えているのは
     ムイミの設定を考えればわりと納得できるところはある。
     
     




    リトルリリカル
     早苗さんジュンさんこっちです。
     一番存在意義の怪しいギルド。というかただのお友達の集まり。
     元々のアストルムのゲームの仕様上、幼女パギルドを組むのは問題ないが
     Re:世界ではなんで容認されてるんだかよくわからない。
     だからガバ設定なんだこの世界……
     人間関係が刷新されたRe:においては珍しい無印時代からの3人付き合い。

    ミミ / 茜 ミミ(あかね ミミ)10歳
     
    声 - 日高里菜
    ・ボンバーとか言わない。
    ・るんたったるんたった♪
    ・最年長であり、ギルドマスター。だが精神年齢はもっとも幼い。何かがおかしい。
    ・常時被り物をしてるのでわからないが、ビーストなので一応獣耳が生えてると思われる。
     現実世界では被り物をしてないので初見でちょっと混乱する。
    117cm、21kgと小4にしては小さすぎる。
     参考までにデレ最小の千佳ちゃん(9)が127cm。ちっちゃい。

    ミソギ / 穂高 みそぎ(ほだか みそぎ)9歳
     声 - 諸星すみれ
    ・いたずら好きの女児。小3。
    ・髪型といたずら好きとにーちゃんにーちゃん言ってくることから
     亜美真美を連想しがちだが、双子の中の人は別にいる。
    ・ルナの塔のエピソードではロリ達の修羅場が見られるぞ!


    キョウカ / 氷川 鏡華(ひかわ きょうか)8歳
     声 - 小倉唯
    ・デレでも未到達の8歳女児。小2。
    ・8歳にしては妙に語彙力堪能で、ミミやミソギよりは精神年齢高い気がする。
     幼女は幼女だけど。
    ・主人公のことへんたいふしんしゃさんと呼んでくる。実に心外である。
     無印時代は変態犯罪者とかど変態くらいしか呼ばなかったのに。
    ・防犯ブザーはやめれ。
    ・現実世界での容姿は雪美ちゃんっぽいが、性格はありすをさらに生意気にした感じ。
    ・アニメ化に際して中の人「へんたいふしんしゃさんを増やしたいです」
    ・無印時代は何のゲームか1ミリも伝わってこない広告に出ていた。
     何ゲーだこれ。

    需要があるようなら他のキャラも書きます。



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  • 新アイドルの追加(2018~19)に何が起きたか、1年後の今振り返る

    2020-02-13 05:0316

     本記事は2018年12月~2019年4月にかけて
     シンデレラガールズに追加された7名のアイドルについて、
     コンテンツのこれまでの形とともに振り返る内容となっております。

     また、同時投稿で新アイドルに対する印象調査も投稿しているため、
     そちらもよければご覧になってください。

     先に結論を述べると「苦手・嫌いと思う人はとりあえずそっとしてやって」




    【0章】シンデレラガールズとアイドル追加の文化

     ※なんでああなったかに至る過程の話です

     シンデレラガールズ(以下デレマス)とは何か、
     と問われればアイドルマスターの派生コンテンツである。

     ではその特徴を問うならば、筆者はこう答える。
     「アイドルがやたらとにかく出る。めっちゃ多い」

     デレマスは2011年にmobageで産声をあげた(以下モバマス)
     モバマスのサービス開始時、デレマスで初登場したアイドルは実に84名に上る。
     この数字は本家アイドルマスターの765プロの13名と
     トレーナー3名(当時ルーキートレーナーは未実装)を合わせると99名になる。半端な。

     モバマスはゲーム分類としては『カードバトルRPG』にあたる。
     要は他のゲームで戦士やモンスターがやっていることを
     アイドルゲーに無理やり落とし込んでいる。
     攻だの守だとのいったステータスはその名残。

     7年以上やってるけど未だにわからん。


     モバマスが画期的だったのは
     登場キャラ全てに最初から24種の台詞とプロフィール、特訓前後のイラストがあり
     その全てがアイドルごとにユニークであり、8年経ってなお使い回しがないこと。(※)
     ※一部例外的に招待報酬のアイドルやスマイル差分のカードのみセリフは共通

     ゆえにP(プレイヤー=プロデューサー)は各々が自分の選んだアイドルを好いていったし
     情報が足りない分その子がどんな子か深く考え想像し、思うがまま掘り下げていった。
     アイドル達は再登場により新たな表情を見せていく。
     多くのプレイヤーたちはその活躍に一喜一憂し、沼にハマっていくのだ。ずぶずぶ。

     一見変な性格をしていても掘り下げていくと実は…なんてことは日常茶飯事で、
     「みんなこう思ってるだろうけど実は~」と語りたくなる楽しみもある。
     というかデレのアイドルは誤解を受ける前提な節があり
     あるカードのセリフを知っているか否かでガラッとイメージが変わることも少なくない。
     100名以上いる手前、全員の情報の網羅は不可能に近い。
     そんな時は熱心な担当Pに話を聞くのだ。実にソーシャル(社会的)している。

     中にはCDデビューを果たし売上ランキング入りで話題を呼ぶ者、
     重課金で担当Pの悲鳴を界隈の外まで響かせる者も出る中、
     新しいアイドル達も追加されていった。

     それこそ誰が見ても美少女!という子も入れば、何だこの変な子!という子まで。
     具体的に書けばサービス開始から約1ヶ月(2011年内)に22人
     2012年には51名ものアイドルが追加された。増えすぎだろ。
     ざっくりこの13ヶ月だけで73名(月に5.6人ペース)である。増えすぎだ。


     しかし、以降徐々に追加アイドルはその数を減らしていく。
     エリア追加アイドルが4名から3名、3名から2名、そして1名になり
     2014年には桐生つかさを最後に新アイドルは登場しなくなった。
      
      

     原因は単純で、アイドルを増やしすぎたのだ。追加せずとも多かったが。
     1人1人のキャラに対し多くの熱心なファンがつくこのコンテンツにおいて
     イラスト・テキスト量が膨大な上、全員を再登場しようとすれば明らかに供給が足りない。
     第一この量の登場人物を扱うゲームなら絵と一言台詞みたいなキャラ設計をしてない限り
     大半のキャラは複数回再登場しないのが普通である。

      

     しかしデレマスのゲームではその選択をしなかった。
     実際にアニメでも武内Pは美城常務の「切り捨てろ」という提案を蹴っている。
     (個人的にこのあたりのくだりは運営の独り言だと思ってる)

     金を稼ぎたいだけなら人気キャラだけ再登場させればいい。にもかかわらず、
     例え時間がかかろうと、デレマスは全員が再登場する道を選択した。
     イベント限定アイドルや黎明期特有の一発ネタっぽいアイドルの再登場に
     「全員を再登場させてくれるもの」とプレイヤーも期待した。

     ※なお、そもそもアイマス自体が「アイドルを切り捨てる」ことと
      致命的に相性の悪いコンテンツであったことも判断要因として上がる。
      実際デレマス以前のアイドルマスター2の騒動もそれが最大の焦点となっている。

      また、デレの運営はとにかく意思表示をしない。
      おおよそデレの総合ディレクターだった石原章弘氏が退陣して以来
      今後のコンテンツがどのように進んでいくかの指針や保証はさっぱりなく、
      出てきたものに対しプレイヤーが各々に解釈してるのが今も昔も常である。


     だが現実は厳しいもので、最初期に実装したアイドルでさえ
     モバマスで再登場が完了するまでに22ヶ月かかっている。
     その頃にはアイドル間の登場回数やレアリティ・戦力の差も大きく開いていった。

     もっとも運営も慈善事業でない以上、
     儲けられるようキャラの登場(ガチャ・イベント上位)の方針を定めるのは当然である。
     無課金に優しく長生きできなかったゲームは枚挙に暇がない。
     実際長くゲームに付き合ったプレイヤーからすればそれ自体は理解しており、
     仕方ないことだと思う傾向にあった。
     (平等が無理な以上、平等感を与えるのがうまい運営の仕方だが無理のある話である)

     しかしスマホが到来し携帯ゲームもリッチ化が進み、モバマスにもその余波が押し寄せる。
     2013年には早くもプレイ人口が減少に転じ始め、プレイヤー達の間に不安が走る。
     「近い将来デレマスはサービスを終了し、なくなってしまうのではないかと」
     新アイドルの追加減少もその不安に拍車をかけるものだった。
     話題を呼ぶよりも保守に走らざるを得ないのだと。
      
     
     2014年、アニメ化が発表。アニメ化はその後の展開がピンキリなため
     不安視の声もあったが、これによってコンテンツ存続への不安自体は一応解消された。

     が、同時にアニメの性質上その時点で声優が就いていないアイドルの登場が絶望視された。
     そのことに悲観しゲームから去る人も多かったことを筆者は覚えている。
     ただしアイマス自体が初期からいつまで続くかわからない不安の絶えないコンテンツであり
     全体的にプレイヤーが悲観的な傾向にあるというのはある。

     残った人はボイスのある・ない差について意識が強くなった時期であった。
     総選挙がボイス獲得に向けた傾向になり始めたのもアニメ前後の時期であり、
     アニメの評価に「自分の担当が出られなったこと」を加味するファンは少なくない。

      

     2015年、アニメの放送中にデレステが発表される。
     その以前に発売されていたG4U!の登場アイドルがごく一部に限られていたことや
     3Dモデル作成の困難さから、プレイヤーは
     「実装されるのは運営が推す一部のアイドルだけ」と半信半疑の見解を示していた。

     蓋を開けてみれば、これも26ヶ月と時間はかかったものの
     日本版モバマスに登場したデレマスオリジナルの183名全員がデレステに実装された。
     しかしモデリングが当初は微妙だったりテキストの質の差、
     その間の登場回数などやはり人数の多さに起因する課題は山のようであった。
     それは今もなお続いている。


     「なあ、次はどんな新しいアイドルが出ると思う?」

     初期によく話題にされたこの予想ネタも、
     人数の多さゆえの弊害を目の当たりにするにつれ次第に予想から冗談となっていった。
     これ以上アイドルが追加されれば
     ただでさえ登場機会の少ない子やその担当Pがどうなるかを考えれば仕方ない。

     だが、それでも多くのプレイヤーは現状の課題を無視できるなら心のどこかで
     「新しいアイドルを話題にするデレマスの楽しさ」も期待していた。




    【1章】2018年、新アイドル追加発表

     2018年12月1日、6th名古屋公演の終盤それは突如やってきた。
     7名の新アイドル追加の予告。それを聞いて筆者に芽生えた感情は2つ。


     1つは新たなアイドル誕生に対する喜び。

     前述の通り、シンデレラガールズは新たなアイドルを追加することで
     外部の話題を呼び、プレイヤーを増やしてきたゲームだ。
     新しく追加されたアイドルに対し「かわいい」「担当にした」「変なやつが増えたぞ!」
     などと喜びの声を上げたあの体験が再びできるのだ。

     同様に期待を懐き、多くのプレイヤーは7人がどんなアイドルか、想像し楽しんだ。


     もう1つは漠然とした不安。

     これも前述の通り、デレは人数の多さこそ最大の魅力であるが、
     同時にそれに起因する弊害の耐えない設計である。

     1人のキャラクターに対し何の供給もなく1年・2年ファンを続けるというのは
     中々できることではない。
     これに対し、リフレッシュルームやデレぽ、ススメ!シンデレラロードイベントの導入など
     供給自体は増えたもののやはり焼け石に水感は否めなかった。

     また実は2018年という年はその不安を増長させる要素に溢れた年でもあった。
     カード追加ペースの遅さ、アニメからの人口流入を前提としたボイスありきの展開を 
     プレイヤーも理解しきった頃であり、またモバマスに比べ明らかに人口の多い
     デレステでの担当アイドルの展開、特にSSRを望む声はますます強くなっていた。
     (ちなみにセリフ量で言えばデレステのカード1枚はモバマスの3~4枚分に相当する。
      3Dモデルも含めペースの遅さは当然であり、
      またボイスありきの展開も
    この時代のゲームとして当然といえば当然)

     にも関わらずこの年はそれまで1枚限りと思われていた恒常SSRが2枚に増え
     イベントで歌唱したユニットの課金衣装や衣装SSRが作られた。
     実際グラフにすると2018年8月~19年3月のSSR1枚目達成者の少なさが分かる。
      

     そもそもこれまでに実装したSSRは総選挙の順位を参考にしているように見えるなど、
     それらの傾向は恒常SSRを渇望していたPを悲観視させる展開が続いた。
     前述の通りデレの運営はなんら意思表示をしないため、
     いつ何を出すといったメッセージはない。

      
     3周年の当時、自分の足で歩けシンデレラというガルフロの歌詞が大きく話題になったが、
     歌詞に問題はない。ただ長年溜まった不安の水量がたまたま器をオーバーしたのが真相。


     最低でも全員の登場機会が新アイドルの分だけ削られる
     下手をすればそのアイドル達が今後メインとして扱われるのでは、
     そんな不安を抱き、またも絶望したPがコンテンツから去り、残った者も困惑した。

     だが、全体で見れば楽しみという声の方が圧倒的に多かったのも事実である。
     (不安になる事情を理解していない、あるいは気にしないPの方が多かったから)



     そんな期待と不安の間、新アイドルはんごー!んごー!と産声を上げた。




    【2章】辻野あかり編

      
     2018年も末、最初の新アイドルがその姿を表す。
     オーソドックスに可愛い容姿、都会慣れしてない性格と普通オーラの裏腹に
     話題になったのはその某板住民を想起させる特徴的な語尾。
     ギャグキャラがたまたま使ったわけではなく、
     注目の集まっていた明らかに普通の女子学生新キャラが放ったその語尾は
     瞬く間にネットを駆け巡り、Twitterでもトレンド入りするなど話題は持ち切りとなった。
    「デレマス」新アイドルは“なんJ民”!? 
    https://animeanime.jp/article/2018/12/20/42243.html
     筆者はこれを喜んだ。いや語尾の話はともかく。

     あかりがデレステではなくモバマスにまず実装されたこと(後述)
     そしてモバマス発の話題がこんなにも多くの反響を得たこと。
     シンデレラガールズにはそれだけの力がまだまだあるんだ、と。
     
     モバマスのカード1枚あたりのセリフ量は24と少ない。
     だが、その中でも掘り下げは進み、あかりが某板の住民などではなく
     ネットに騙された情報弱者系女子であると判明すると、またそれも話題となった。

     「変な子が出てきて、実はこんな子で~」
     デレマスらしい、語りたくなるアイドルだと膝を打ったものである。
     早くも自分の担当アイドルと絡ませようとする動きも活発だった。
     「これ以上変な子がくるのか?」と疑問視する人も。




    【3章】砂塚あきら編
      
     翌年1月、再び新アイドルはトレンド入りをもって迎えられる。
     2人目のあきらは口調以外は比較的普通路線であったあかりと異なり、
     現代っ子特有のマイペースさ、個性へのこだわり、
     ゲーム実況配信者、ファッション趣味、ギザ歯など属性てんこもりである。

     こちらも実は妹キャラであったりFPS趣味、色んな服が着られるので意外と乗り気、
     と一見ニヒルなように見えて特訓後は年相応の笑顔を覗かせるなど、
     クール属性に多いギャップやコンプライアンス意識の高は好印象だった。

     そして容姿は多くの絵描きの目に止まり、ファンアートがみるみる増えた。
     実際にPixivのイラスト投稿数は登場1ヶ月を待たず1000件超え。
     その勢いはアニメ放送当時の凛に比肩すると書けば凄さが伝わるだろうか。

     不安よりも「次はどんな子がくるだろう」というワクワクが勝りだした。


     一方、その人気ぶりからやはり今後の展開に影響を及ぼすのでは
     (具体的には総選挙の上位入賞・早期のSSR化など)
     と、不安視する声もあった。
     仮に総選挙の上位入賞によるボイス確定枠に彼女たちが食い込めば
     「この子がいなければあの子に声がついていた」となってしまう可能性もあった。

     まあ的中するんだけど。



    【4章】夢見りあむ編

      
     さらにあきらから1ヶ月待たずして登場したのは
     ある意味デレ最大の問題児であり、被害者でもある。
     
     基本的には現実にいてもそこまで違和感のない髪色多いデレにおいて
     明らかに人工色な髪色、それで外歩いてるの?という奇抜な服というかシャツ、
     そして何よりネットに毒されきったりあむ語録の数々とザコメンタルっぷり。
     あと初見ホイホイな胸

     あまりの異色っぷりに、当初は語尾のせいで「これ以上変な子がくるのか?」
     と疑問視されたあかりがまるで特徴なしに見える始末。
     当時はなぜりあむがこういった発言をするのか理由づけされておらず、
     本気で厄介なキャラとする見方も少なくなかった。


     以上の3名は
     ・最初に追加されたのがモバマスである
     ・名前がひらがな3文字であり、3人で3属性きれいに揃っている
     ・ネットに騙された者、ネットを使いこなす者、ネットの使い方が悪い者と
      現代らしいキャラ造形になっている。
     ・後述の新アイドル4名の扱い
     から公式・ファン両方から3人1セット扱いが定番となっている。
     

     と、りあむまで3名が登場した時点での印象だが、
     正直なところこの時点の界隈の空気は新アイドル発表当初よりも良いように思えた。

     もちろん前述の不安から新アイドルに対する拒否感を示す者もいたが、
     そういった人は既にやめてしまったかスルーすることを選ぶ者が大半だったし、
     人は慣れていくものである。

     初期の扱いもいわばモバマス流で特別優遇されたものでなかった。
     
    にも関わらずあかり達3名はTwitterのトレンド入り、ファンアートの激増など
     多くのプレイヤーに対する人気、実績を示した。

     彼女たちが新しいファンを呼んでくれるならデレの未来にも貢献してくれる。
     「不安だったけど、新しく追加された子とも良くやっていけるかもしれない」
     そんな淡い想いを抱くプレイヤーの前に現れた2人に界隈はざわついた。




    【5章】黒埼ちとせ・白雪千夜編一番長いやつ
      
     2月の末、プレイヤー達は月末イベントを前に
     「ユニットの新曲かな?」「それともwhite againかな?」などとめいめい想像していた。
      
     突如デレステの告知文に現れた知らない名前・聞き覚えのない声に人々は混乱した。

       
     あかり達と同じように追加していくと思われた4・5人目には
      ・ボイス
      ・ユニット楽曲
      ・↑のイベントコミュ
     と多くのPが渇望するような要素をVelvetRoseは持って現れた。
     それらはいわば新アイドル追加決定時に不安された
     新アイドルへの優遇措置だと多くの人が捉えることになった。
     もっとも何度か書いているがデレの運営は全く意思表明をしておらず
     何かを反故にしたわけでもなく、ただこれまでの慣例と異なることをしただけである。
     最初から担当声優を据えた動きも現代アイドルゲーとしてはむしろ自然。


     以下は彼女たちへ否定的な声が上がったと原因と強く推測させる要因である。

     1.運営とVelvetRoseの同一視

      個人的にこれが最大の要因と考えている。

      多くのアイドルが何年もかけて獲得した物を持って現れた彼女たちから発想を飛躍させ
      特定アイドル以外の冷遇や特定層の切り捨てが目的であると捉え、
      その象徴として彼女たちが見られてしまったという見解。要は刺客扱いである。

      当時SSR登場アイドルを狭める傾向だったこともあり、
      彼女たちを受け入れること=当時の運営の方針を肯定することと考えてしまい、
      無条件否定に走ってしまったパターン。

      これはボイス待ち・初SSR待ちアイドルの担当ほど当てはまると思われがちだが、
      実際にはボイスあり、SSR持ちアイドルの担当であっても陥った人がいる。
      なぜなら今に至っても手持ち楽曲が少ない・SSRが1枚しかないアイドルは多く、
      それが幸運や努力の果てに至ったものであればなおさら初期所持に抵抗が入る。
      さらにはそういった人を友人・知人に持っていた人にまで影響は波及。
      不信を爆発させる友人を前にし、歓迎する発言などできるだろうか?

      もちろん文句を言うべきは運営なのだが、彼らからすれば彼女たちも運営扱いである。
      多くの人が大事なものを守るために槍玉を投げる事態となってしまった。

      実際落ち着いた後は運営とアイドルを切り離し冷静に考える人も多くなっている。

     2.プレイヤー間同士での殴り合い

      実際に殴ってるわけでなく、言葉のドッジボール…ですらなく
      火力マックスのボンバーマンである。

      そもそも新アイドル登場決定の時点から界隈はピリピリしており、
      日和見派も過激派も入り乱れての大論争状態となってしまった。
      当然心無い言葉は出てくるし、嘆いている人を慰めようとした言葉が
      傷口に塩でしたなんてケースも多分に見られた。
      主語は大きくなるし言葉は迷走するもので「受け入れられなきゃやめれば?」
      と別方向の誰かにつぶやいたはずの言葉が関係ないところに着弾するなど、
      仲間のはずのプレイヤーの言葉をトドメに界隈を去ってしまった人も少なくはない。
      筆者自身、当時多数の無責任な発言をしたことを自戒している。
      Aの理由で起こってるのにBの説明したりとか。

      実はかつてアイマスで大きな衝撃となったアイマス2騒ぎの際も
      これと似たような現象が起きている。
      プレイヤー間トラブルの恐ろしさは今後に伝えていきたい。

     3.ちとせ・千夜への誤解
      
      先に書いた通り、デレマスは誤解上等なところがあり、
      キャラ像をミスリードさせておいて実は……と楽しませる傾向があるのだが、
      この時ばかりはそれが悪い方向に働いた。

      ただでさえ両名とも賛否の別れやすいキャラメイクになっているが、
      ちとせの挑発的な言動、千夜の不躾な呼び方などは
      上記で不安定になっているプレイヤーをさらに不安にさせるものだった。
      実際のところちとせは思ったことを率直に言うタイプであり嫌味とは無縁だし、
      千夜は元々対人面に難があり「お前」呼びもちとせに仕える同僚的な側面がある。

      だが、それらはしっかり自分でキャラを掘り下げてようやくわかる事項であり、
      まとめサイト頼りであったりイベントコミュをさらっと見た程度では
      わからないことであった。ナメた(ように見える)発言の数々も
      前述の刺客扱いした人からすれば違った響きに捉えられたことだろう。

      その上デレステでの登場はただでさえセリフ量が多い。
      例としてあげればあかり達の初登場時のセリフはいいところ30程度だったのに対し
      ちとせ・千夜はそれぞれ200近いセリフ量がある。
      (カード1枚に58セリフ+メモリアルコミュ+特訓後コミュ+イベントコミュ)
      さらに2人ともアイドルになる以前から関係性があるため、
      1人を知るには2人とも把握する必要がある、
      そもそもイベント楽曲コミュは歌詞をベースに話を作ってるところがあり
      しっかり読み込むためにはハードルが高かったのである。
      結果としてエキセントリックな言動ばかり注目されることとなった。
     
     4.デレマスっぽくない

      いくつか原因と考えられ要素はあるが、前例のあるものとないものがある。
      ・(ちとせのウワサを信じるなら)人外アイドル
       →まずデレには未だに普通の人間と断言されてないイヴ・サンタクロースがおり、
        オカルトを完全否定する世界観ではない。

      ・他アイドルとは話の中で関係を作っていくものなのに
       姉妹以外で最初から他のアイドルと関係性を持っている
       →これは明確な前例があり、同様にイベントで初登場した
        ニューウェーブ(さくら・泉・亜子)が該当する。
        ただし2012年当時その事に対し否定的な見解はほぼ見られていない。
        イベントの苦行っぷりの話ばっかりだったし。
        ただしFascinateコミュに杏以外の他のアイドルが登場しないのは違和感だった。
        (通例ならイベントコミュは5名で持ち回りである)
      ・百合っぽい
       →実際にセリフを見ればわかるがそういった関係の明言はない。
      ・"死"の概念を持ち込んだ
       →これは実際に異例要素である。ちとせは短命疑惑、千夜も両親焼死疑惑がある。
        デレの世界は基本平和で、183名のアイドルがいても
        自身や家族の死を匂わせたアイドルはほぼいない。
       (二次創作で殺されがちな加蓮も公式では元病人止まりだし、
        母に一人手で育てられた美紗希は解釈余地あり、肇の祖母の死も自然な流れ)
        死は感動系の要素として非常に強く、安易なウケ狙いと取る人もいた。
        なお、アイマス全体で言えば如月千早や桜庭薫など家族の死要素は稀にある。

     5.声優ありきのキャラ設定
       →ちとせが該当するとされた(吸血鬼の末裔ネタが声優由来ではないか)
        が、これは声優当人が否定しており信じるか信じないかの話。
        https://twitter.com/s_a_k_u_r_a_k/status/1101082237796179968

     6.先に登場した3人との扱いの差
       →どちらかといえばあかり達3人を気に入った人の声で、
        なぜ新アイドル7人で同じ扱いにしてやらなかったという意見。
        結果として当初不安視していたはずの新アイドルにも関わらず
        判官贔屓であかり達への受け入れが加速する現象が起きた。

        また、3人は既に話題の人物であり、仮にある程度厚遇されても
        「人気だから仕方ない」と納得できる余地があったが、
        ちとせと千夜は人気と証明する機会もなく渦中に放り込まれてしまったのもある。

     7.アンチの活性化
       →残念ながら、デレは大規模コンテンツ故に敵も多い。
        ただの逆恨みもいればファンからアンチに転じたものもおり、
        混乱に乗じてアンチが暴れまわったのも事実である。


     まとめると、
      ・意思表示をしない運営、狭まるSSR枠など、
       元々そこに至るまでに運営不信に至る事情(ボイス・SSR)が積り積もっていた
      ・運営に対しなるべく全アイドルの扱い向上するよう希望する意見があったが、

       意図してかせずか、VelvetRoseの登場はそれを否定する形になってしまった。
      ・全体的に苛立ったプレイヤー同士による発言の誤爆が相次ぎ、
       プレイヤーが他のプレイヤーに事実上のトドメを刺すケースも少なくなかった。
      ・ただでさえ人を選ぶキャラの上、理解が進みづらく誤解を招いた
     特にこの4点は抑えておいて欲しい事情であり、
     彼女たちに由来する原因はほんの一部であったことは理解いただきたい。
     
     



    【6章】久川凪・久川颯編

     
    VelvetRoseが巻き起こした嵐の後には虹が広がった、
     と形容するのも微妙な話だが、その後同様の登場の仕方で
     久川姉妹の凪・颯(miroir)が追加された。

       

     こちらもVelvetRose同様に否定的な声は多くあったのだが、
     VelvetRoseに比べれば明らかにその声は控えめであった。
     これも理由を簡潔にまとめれば

     1.慣れた
       →あきら、りあむの時同様によくも悪くも人は慣れるものである。
        運営の方針にもプレイヤー同士のいざこざにも。
     2.Fascinateの時点で去る人は去ってしまった
       →実際自分の周りでも十数名近くデレ自体を引退してしまっている
        また、引退せずとも諦観的になった人も多く見られた。
     3.万人向けの性格で特に誤解もなかった
       →単純にセリフが面白い凪、多少お調子者ではあるが礼儀正しく
        先輩アイドルへのリスペクトがある颯は馴染みやすかった。
        (Fascinateコミュと違い、ちゃんと先輩との交流がある)
        19・17のちとせ・千夜と違い14歳で多少の無礼も気にされなかった。
     4.特に新要素・見慣れない要素がないキャラ造形
       →まず姉妹アイドルという観点では最初から城ヶ崎姉妹がおり、
        双子アイドルは他マスには既に3組いる、逆に定番ポジションである。
        凪のトークも先に実装されたりあむに比べればどっこいどっこいで、
        特別違和感を感じる余地がなかった。
        O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!も重苦しさを感じない、さわやかポップス。実際筆者も好き。
     
     と、極端な話、miroirとVelvetRoseで実装が逆だったとすれば
     多少の差はあれどプレイヤーからの扱いも逆であったことは想像に硬くない。
     なので「どうしてVelvetRoseだけ色々言われなきゃいけないの」
     と問われれば筆者からは上記の回答となる。アイドルに責任はない。

     



    【7章】新アイドルたちのその後

     その後程なくして第8回総選挙が開催された。

     7名も新規参加したこの回は結果を言えばシンデレラガールも無事交代、
     ボイス確定のアイドルが数名出る中、その中にりあむが名を連ねた。
     もともと話題に事欠かなかった彼女だし、その上VR登場による判官贔屓や
     通称お気持ち表明文の乱発などから前向き・後ろ向き様々な票を獲得しての入賞であった。
     (そのため浮動票の大半が彼女に飲まれていったとする見解もある)
     プレイヤーも驚いてるしなんなら当の本人もデレステのイベントでめっちゃやんでる。
     その他凪が50位以内入賞を果たすなど、新アイドルは存在感を発揮することになった。

     同年2019年には7名の全員がSSRを実装。
     この追加の仕方も狙ったんだか狙ってないんだか、
     VelvetRoseはもっとも妬みを買いやすい総選挙期間に配置、
     (はっきり言ってこれで上位を取れるだろうなど微塵も思えないのだが)
     逆にあかりやあきら、りあむらは恒常SSRや月末限定SSR数の増えた頃に
     実装されており、波風の立ちにくいデビューとなった。

     またデレステ4周年記念曲True ColorsはGRAND MV実装に伴い
     従来の5人曲から9人曲に拡張、ちとせ・千夜・凪・颯が参加となった。
     当初はセットだった彼女たちも次第に色んなアイドルとカラム機会が増えた。
     幕張公演では久川姉妹が活躍し、大阪公演でもりあむ・ちとせ・千夜の晴れ舞台となる。
     
     モバマスには少しタイミングを遅れて7名全員分も実装。
     その後各1枚ずつSRが登場し、ぷちデレラもリリースされたことで
     より深くキャラを掘り下げできるようになった。
     努力が苦手なあかり、生きる実感を喜ぶちとせなど、
     新たな一面に好感を抱いた人も多いのではないだろうか。


     あれから年月が経ち、2018年下半期~2019年上半期に比べれば
     供給が増えたことで どうにか190名全員SSR化の兆し見え、
     界隈は穏やかになったように見える。
     (一方宙ぶらりん状態のユニット衣装SSRや
      未だにユニット曲や
    2枚目のSSRに恵まれないアイドルがいる、
      そもそも登場間隔の長さなど課題は据え置きであり、

      不満が別の場所にシフトしただけでとも言える)

     それでも今もなお否定的な声は聞くし、
     自分自身未だに当時傷つき去ってしまった知人を思い出してしまうが、
     こればかりはもう界隈にいる限りずっと付き合うしかないと思う。




    【8章】おわりに

     個人的な願いだが、どうか新アイドルに否定的な声を聞いた時、
     「もしかしたら彼は単に新アイドルを毛嫌いしてるのではなく
      別のことに傷ついたそのせいなのでは」と1度考えてみて欲しい。
     (※当然のことだが、その上で目に余るのであればそこは我慢しなくていい。
       自分が傷ついたからといって他人を傷つけていい道理などない)

     まとめたように不安・不信に至る過程があったこと、
     肯定しづらい事情があったことなど、当時の事情は複雑であり同時に根深い。
     例えば「新アイドルがLIVEに出てもサイリウム振らない」といった否定発言があっても
     それが何に起因するのかなどひと目ではわからないだろう。

     もちろん既にスポットライトの当たった子の担当からすれば、
     今の流れ(全員分のSSRを目指す、後発でボイスがついたアイドルの出番が集中する)
     は歓迎できるものと言い切れるものではないし、しないのも立派な思考。
     ゆえに「やっぱりなんで荒れたかわからん」も一つの見解である。

     だが当時のことをまとめ、整理することでなぜそうなってしまったのかが分かれば、
     あるいはそういった人に寄り添えなくても理解を示してあげられるかもしれない。
     今回本記事を執筆したのは自分の思考整理もあるが、
     当時何が起こったかわからなかった人の手助けになれば、という想いもある。
     
     今回同時投稿した印象調査の結果もこういった知識を持ってみると
     また別の発想が出てくるかもしれない。
     彼女たちに向かう様々な感情がいくらか可視化されている。


     筆者自身新アイドルをただのアイドルと見られない時期があり、
     葛藤もあり、新しく担当に迎えたPの熱弁もあり、やっと今に至る。
     今となっては彼女たちを否定することなどできないし、
     担当とも絡みが出てきてむしろ楽しみに思う日々である。
     (一方で正直なところもうこれ以上追加しないで欲しいというのもある。
      彼女たちを肯定することで
      「お、新アイドルウケたな。次行ってみよう」となるのはまだ勘弁願いたい)



     彼女たちの織りなす色がもまた、未来を描く夢と信じて。
                                 おわり
  • 「ダイスDEシンデレラサバイバル!」でメダル2000枚稼ごう!

    2019-07-13 17:38
    当記事はモバマス(mobage版アイドルマスターシンデレラガールズ)
    やってる人向けの記事です。なので色々前提は省きます。

    色々ごちゃごちゃ書いてますが、要は「みんなダイスDEシンデレラやろうぜ!」って記事。

    Q.なんで今更?
     A.ユッコ追加でダイサバで2000枚稼ぐのがめっちゃ楽になったから。



    1.メダルを稼ぐと何がもらえるの?

     ゲームセンターのトップ画面に「景品交換」の項目があり、
     めぼしいものは以下の通りです。
      ◆在庫の補充なし
       ・攻守21,000相当の全タイプ攻守絶大アップ特技持ちアイドル4名
        (三好紗南・ライラ・兵藤レナ・城ヶ崎美嘉)
      ◆毎週在庫補充あり
       ・マイスタハーフ(3個)
       ・マイエナハーフ(3個)
       ・ぷちデレラ用トレーニングキット(3個)
       ・ぷちデレラ用トレーニング教材(3個)
       ・人気度+1のトレーナー(2名)
       ・今やってるイベントの専用ドリンク1/n(6個)※毎週でなく毎イベントごと

     他にも諸々ありますが(称号とか)だいたい欲しいのはこんなところでしょう。
     SRアイドルについては実装が2016年なので当時に比べて有用性は落ちてるものの、
     2019年時点でも始めたばかりの人ならまだ使用には耐えうるはず。
     (特技もいわゆるメダルSRに比べれば有用だし)


    2.ゲーム画面の見方のおさらい
       (だいたいわかってる人は3まで飛ばしてOK)
     2-1.トップ画面
      
     ①+のマークからメダル交換所に行ける。
      メダルはレアメダルかスターエンブレムで入手可能だが
      初期投資時か間違って9枚以下にしてしまった時以外訪れることはない。
      0枚時なら一旦10~50枚だけ手に入れてこいこいで増やした方がいいかもしれない。

     ②ゲーム開始はここから。遠慮なく100枚突っ込め。
      実はゲームを開始してHPが0になってもゲームオーバー画面(卯月が出てくるやつ)
      を見る前ならブラウザバック(戻る)でメダルは帰ってくる
      (これはこいこいも同様)

     ③リーダーアイドル。パーティー編成はこのアイコンからでも行ける。
      自由に選択可能。かわいい

     ④メンバーアイドル。メダルを払うことで枠を購入できる(10,30,50,100枚)
      本来リーダー以外はランダム選出されるところを固定できる。
      残り回数はプレイして報酬をもらうか律儀に全滅すると減り、
      5回消費しきると枠の再購入の必要がある(「?」は未編成状態)
      リーダー以外ランダムのキャラで腕試しするのも楽しいが、
      メダルを稼ごうと思うなら経費と割り切って最低4枠購入必須。
      ちなみにゲームクリア時の並びは編成の左から数えて⑤②①③④。こだわるなら注意。


     ⑤パーティ編成画面に行く。

     2-2.バトル画面の見方
      
     ①ストックダイスの残り。振り直しをすることで消費する。初期の残りは5回。
      バトル継続ボーナスや一部キャラの特技で増やすことができる。
      ダイスDEシンデレラ2本編と違い、0になってもゲームオーバーにはならない。
     ②残りターン数。一応10ターン経過するとゲームオーバーになるが
      そもそも敵もこっちも倒れずに10ターン経過させる方が難しいので気にしなくて良い。
     ③勝利数。これが9の時にバトルに勝利すればメダル2000枚達成となる。

     ④敵のHP。数字は現在のもの。
      最大HPがいくつか覚えておくと特技使用時のダメージ計算に有効。
     ⑤攻撃に使うサイコロ。全部で2~5個あり、1個を除き既に振られた状態で置かれる。
      
     ⑥振り直しコマンド。ターンを経過させず、⑤のサイコロを振り直す。
     
     ⑦ストックダイス。これを選ぶと攻撃開始。
      ⑤で見えている出目とここで選んだ目の合計が基礎攻撃力となる。
      1回攻撃すると使ったダイスはランダムな別の数字変化する。
      特技でストックダイスの目を変化させられるキャラもいる。
     ⑧こちらのLvとHP。Lvは勝利することで上昇し、HPも応じて伸びていく。
     ⑨各キャラのバトル目。⑤のダイスの時点で既に条件を満たしている場合点灯する。
      下の数字は現時点で確定している攻撃力。
      例えば画面の例でストックダイスの3を選んだ場合、敵に与えるダメージは以下の通り。
       基礎攻撃力:5+3
          倍率:3倍(卯月の条件クリア)+1倍+2倍(きらりの条件クリア)+1倍+1倍
       最終攻撃力:(5+3)×(3+1+2+1+1)=64

     2-3.パーティー編成でのアイドルの能力
      
     ①アイドル名
     ②かわいい
     ③基礎HP。アイドルによって10~100。5名のアイドルのHPの合計が最大HPとなる。
      倒れる時は全員一緒だしHP1でも誰も行動不能にならない。
      レベル上昇時に伸びるHPはこれを参照しているため、
      高レベル時には基礎HPの高いPTと低いPTの差が顕著。
      メダル2000枚を目指す時にHP25以下のみで行きたいなら

      工夫するか、茄子さんにやらせる必要がある。


     ④バトル目の条件と倍率。基礎火力。
      サイコロ絵の目の条件を満たすと×の倍率に応じて攻撃力が加算される。

      
      例えば上記の卯月の場合、この出目なら「3が1個出てる」条件を満たしているため
      3倍の補正がかかり、(5+5+3)*3=39のダメージを敵に与えることができる。
      条件は複数指定されることもあり、基本的に指定が多ければ多いほど火力も高まる。
     
     ⑤特技。バトル中に任意で発動できる特殊能力。
      キャラによっては上から順に2つ発動するものがある。主な効果は以下の通り
        
       相手に[小~極大]ダメージ
        発動した瞬間相手の最大HPに応じた割合ダメージを与える。
         (小:10% 中:20% 大:30% 特大:50% 極大:75%)
        ダイサバにおいて高倍率のバトル目に乏しいPTはこれがないといずれジリ貧になる。
        プレイ速度を挙げるためにも積極的に編成していきたい。
        反動のあるものは使用後敵が生きてる場合、反動ダメージを受ける。
        (つまりトドメに使った場合反動はチャラ。また反動はダメージカットできない)
       HPを[小~全]回復
        
    発動した瞬間こちらの最大HPに応じた割合回復を行う。
        このため基礎HPが低ければ低いほど恩恵は薄くなる。上限突破はしない。

        (小:20% 中:35% 半分:50% 特大:75% 全:100%)
        後半のダイサバでは基礎HP次第では相手の一撃でオーバーキルされるのと
        敵撃破後の継続ボーナスでHPが回復することが多いため、詰みすぎには注意。
        ただし必ずしも継続ボーナスがくるとも限らないので
        たとえ小回復でもウェイト0で使用できるキャラは重要。
        ○ターンの間~とあるものは発動時と相手の攻撃終了後にダメージor回復が発生。


        
       受けるダメージを減らす
        発動したターンに相手から受けるダメージをカットする。ファランクス。
        「半減」「0にする」は額面通りだが
        「少し減らす」は被ダメージのランダム要素が強くカット率の検証が困難。
        ダイサバ後半は敵の火力が高く、素受けでは2撃目で落ちることも多いため
        次のバトルに向けたHPの確保のためにもウェイト0で使えるダメージカットは必須。
       攻撃力を[2-3]倍にする
        発動したターンの最終攻撃力を倍にする。
        高火力低HPの敵なら編成次第でこれを使った一撃KOも可能。
        当然サイコロの数と火力は直結しているため、4~5個の時に狙っていきたい。

        
      ストックのダイス[1-2]個を[1-6]の目に変える
        手持ちのダイスストック3つからランダムなどれかを指定の目に変える。
        自動補充のストックはランダムなため欲しい目を自力供給できるメリットは大きい。
        が、3つのうちどれを変えるかは指定できないため、
        使いたい目がなくなってから使うのがベター。
        なお、2019年6月時点で3の目を供給できるキャラはいない。→2019年7月3供給持ち美穂が追加されました。
      次のダイスを[4-5]個にする
        次の攻撃時に振れるダイス数を固定する。
        振れるダイスの数は体感3>>2>4>5くらいなため、
        高火力を叩き出しやすい4個・5個ダイスを引き寄せられるのは強力。
        攻撃力倍化特技と合わせ、ワンパンKOも狙える。

     ⑥特技のウェイト。初回使用可能ターン兼リキャストタイムのこと。
      例えばウェイト2はバトル開始時にカウントが2から始まり3ターン目に使用可能、
      1度使用したらまた2に戻るといった具合。
      敵の火力の高いダイサバにおいて後半になればなるほど1,2ターン持たないことが多く
      ウェイト0or1かは非常に重要。
      ウェイト2以上のキャラを使う場合、ダメージカット特技持ちの存在が欠かせない。

     ⑦特技の使用回数(1~5回)最大値から始まりこれが0になると特技が使えなくなる。
      戦闘継続ボーナスで稀に1回復することがあるため、
      2回以上特技を使えるキャラはサクサク進行のため序~中盤に1回使い、
      終盤までに回復することを狙っていくのもあり。


    3.2000枚を目指すパーティ編成
       
      ここでは2019年6月時点で組める中で
      「2000枚到達が現実的」「サクサク周回できる」
      の2点を重視した筆者の編成例を紹介する。
      
      基本的にはオススメ枠の4名を固定、残り1枠は自由に選んでもらってよい。
      他に何名か使いたい子がいるなら最悪裕子だけ入れておくのも可。

      3-1.<オススメ枠>

      堀裕子

       
       THE・ぶっ壊れ。登場は2019年5月と新しいものの、
       スプーンと一緒にバランス曲げたような火力と特技内容がヤバイ。
       バトル開始時から繰り出せる攻防一体の特技で難敵も安全に片付けられる。
       (中ダメージは敵の最大HPの20%なのでこれだけで合計60%持っていける)
       これだけでも十分強いのに使用回数は3
       おまけにバトル目の7倍は他のキャラが出目2つ縛りで出せる火力。
       申し訳程度にHPは最低クラスなものの、全く気にならない性能。
       加減しろバーカ!

      小関麗奈
       
       イカサマ特技。こちらは初期からいるバランスブレイカー。
       基礎火力は皆無だがHPは高めな上、特技の攻撃性能は全キャラ1.2位を争う。
       なにせバトル開幕から敵の最大HPの半分を持っていく。
       1ターン耐えてもう1発撃てば確定撃破。その上次のダイスが5個に増えるため、
       
    基礎火力の高いPTにおいては特技1発が実質的な通行券となる。
       現在のHPと相談して裕子と使い分ければ後半も安全に進むことが可能。
       
    レイナ様唯一の弱点は特技判定が攻撃→ダイス増加と行われるため、
       特大ダメージで撃破してしまうとダイス増加が不発するのが難点。
       ちょっと抜けてるとこが #レイナクオリティ

       上記2名は気軽に2000枚を目指すなら完全固定でよい。
       よって次の2名は裕子のバトル目1を軸にサクサク進行するための火力要員である。

      塩見周子・東郷あい
        
       どちらも1・2の目を出すことで10倍の火力を叩き出せる。
       周子はストックダイス3つのうち2つを1に化かし、必要な目を供給する。
       東郷さんは相手に最大HPの20%ダメを与えつつ1ターン100%ダメージカット。
       スマートにワン・ツー決める東郷さんマジIKE-MEN.
       ストックの手持ちが3~6で固まってしまったら周子、
       2撃目を耐えきる自信がなければ東郷さんと使い分けていく。
       
       この4名を編成した場合のHPと火力は以下の通り。
       HP:10+60+15+23=108(やや心もとない)
       1・2を出した時の火力29倍(強い)
        サイコロ2個:87      サイコロ3個:116~261    
        サイコロ4個:145~435   サイコロ5個:174~609
       
       よってあと1名でさらに火力を伸ばすか守りを固めて安定させるかは
       プレイヤーの好み次第となる。
       ぶっちゃけこの4名でも十分強いので、好みで誰を選んでも構わない。

      3-2.<オススメ枠>
      3-2-1.攻守両面強化(少し慣れた人向け
       火力も考えつつ守りも考えていく構成。
         
       沙理奈は倍率こそ並だが出目が完全一致しており、基礎火力がさらに伸びる。
       ダメージカットは半減でなく少し(減少量不明)なのがやや難点。
       小春ちゃん・穂乃香はHP、火力ともにバランスが良い。

        
       泰葉は沙理奈のほぼ上位の特技だが、使用回数が1少ないのとバトル目が片面一致。
       千鶴は攻撃力2倍・HP半分回復と固定4名の穴を埋めるがバトル目が完全不一致。
       GBNSやフリスク系に特に多いが、複合特技持ちは両方活かそうとせず
       あくまで片方目的に割り切って使った方が良い。

       3-2-2.攻撃特化(慣れた人向け
       守りは裕子に丸投げしてサクサク周回していく編成。
        

       早苗さん裕子・レイナ様と並ぶ壊れ特技の一角
       今回は1軸編成のため自由枠に置いているが、出目不一致でも十分強力。
       は純粋な基礎火力要員。このゲームのセクギルは全員どこかしら性能がおかしい。

        
       関ちゃんは早苗さんと似た構成だが、ダイレクトに大ダメージを与える。
       は特技こそレイナ様の下位互換だが、サイコロ運に恵まれないなら補強に1考。
       中ダメージなため、レイナ様に比べうっかりダイス数増加を不発させにくい。

       3-2-3.ダイス調整特化慣れた人向け
       ストックダイスや振り直し数を増やしていくテクニカル編成。
        
       菜々さんは振り直し回数を増やす珍しい特技を持つ。
       バトル目も1・6と片面一致だが、ストックダイスを6に変えてしまうため
       1や2の手持ちを変えられないよう注意。序盤で使い切ろう。

         
       ストックダイスを2に変える特技持ちは3名。出目も自然と一致してくる。
       あくまで中心は1なため、実際に運用してみるとあまり使わないかもしれない。
       沙紀は数字こそ強烈だが、基本的に1・2を狙うためあくまで基礎火力はオマケ。
       アーニャは35%回復してくれるので周子のように東郷さんと使い分ける。
       七海はウェイト・効果・バトル目ともに優秀だが特技回数1がネック。
       
       3-2-4.耐久力補強(初心者向け)
       最大HPの増強やダメージカット・回復特技で事故を予防する編成。
        
       ライラさんは初期からいる守備方面でのバランスブレイカー。
       HP100は圧巻で、いるだけで事故率がグッと減る。中ダメージ特技3回も優秀。
       くるみはライラさんをさらに防御特化したような構成。
       どちらを選ぶかはお好みで。

         
       ほたるは特技内容がくるみと同じだが、回数が1少ない代わりに開幕で使える。
       乃々は100%ダメージカット特技を5回使える。
       人によってはぶっ壊れ枠扱いだが、個人的にはHP10が気になる。
       川島さんはそこそこの基礎火力を持ちつつ2ターン完全カット。ただし1回のみ。
       3人もウェイト0なため、継続ボーナスでHP回復狙いが不発だった時のカバーに。
       慣れないうちは怖いと思ったら即使っていい。



    4.実際に2000枚を目指す
      パーティ枠を購入し、オススメの5人を設定したら実際に2000枚を目指してみる。
      2000枚到達には10勝必要なので、
      0勝~1勝を前半
      2勝~5勝を中盤
      6勝~9勝を後半と位置づける。
      敵はキャラごとに攻撃力やHPに差がある。詳しくは先人のデータを参照。
      http://ma108p.ldblog.jp/archives/52256734.html

      
      バトルを撤退せず続けると、3種のボーナスのどれかが手に入る。
      確率はHP回復>>>>>>ダイス補充>>>特技回数回復
      HP回復とダイス補充はランダム要素があり最大値が得られるとは限らない。
      HPはLvUPでもある程度回復するが、次戦をHP半分くらいで開始したくなければ
      なるべくHPは半分以上を保って戦闘を終えたい。

     4-1.前半の立ち回り
       最初の2戦はチュートリアルのようなもので、
       低HP縛りでもしてない限り誰相手でも1発は素受けでほぼ耐えるし。
       バトル目の条件を満たさなくても素で倒せることが多い。
       ・今回は1・2が中心のためなるべくストックダイスの3~6を優先消化していく。
       ・振り直し・特技の使用はなるべく控える。運悪くやられかけたら、
        サイコロ数が4以上なら振り直し、
    3以下なら東郷さんか自由枠の特技で凌ぐ。
       ・そのターンで倒せる時でもNEXTサイコロが2個の場合、
        わざと敵を生かして2個サイコロを消化してしまうことも考えよう。
       ・うっかり事故死した場合、ゲームオーバー画面(卯月が出てくるやつ)に入る前に
        再読込をしてしまえば賭けたメダルは返却される。通常ちゃぶ台返し。

     4-2.中盤の立ち回り

       3戦目あたりから早くも素の殴り合いは危険になってくる。
       この辺りから敵ごとの特性の把握が必要になってくる。
       可能であれば1・2を使ったワンパンKOも狙っていきたい。
       慣れてきたならこの段階でも積極的に特技を使い、サクサク進行するのもあり。

       (Aパターン)
        箱入り幸子、周子、麗奈、蘭子は見かけ次第全力で対処する。
         ※箱がプレイヤー側
        敵の攻撃力はランダムなのだが、その中でもこの4名は振れ幅が上方向にひどい。
        低HPパーティでは下手すればHP最大・50%カットの上からオーバーキルされる。
        筆者のオススメが高火力偏重なのはコイツ等をワンパン対応可能だから。
        望ましいのは麗奈様の特技を絡めたワンパンだが、運悪くサイコロ数が2だったり
        振り直し回数が少ない時は裕子の半減ダメカに賭けよう。3ターン目は考えない。
        蘭子は他3名ほどの火力でないものの、
        約20%の確率でイカスミパスタでこちらの特技・攻撃を無効化してくる。

        たかが20%と思うかもしれないが、デレステで10連引いたら26%くらいで
        SSRは1枚出るのでそれくらいで防がれるものと思った方がいい。
       (Bパターン)

        みく、志希、芳乃、幸子(小悪魔)は高HPが保ててるなら1発様子を見てよい。
        
    HPはやや高めだが、攻撃力もその分控えめになっているため、
        2ターン目で東郷さんで交わして3ターン目で仕留める、
        あるいは周子で回復しつつ1の目を回収し1・2の高火力で仕留めるのを心がける。
        HP半分程度でバトル開始してしまった場合
        裕子かレイナ様特技を使ってワンパンを狙い、次の継続ボーナスで全快を狙う。
       (Cパターン)
        ナターリア・ライラさん休憩所。
        HPはやたら高いがその分攻撃力も低いため低HPでも2~3発耐えることができる。
        ここでNEXTサイコロ2個やストックの3~6を消化しておきたい。
        もちろん長引けば普通に殴り倒されるので油断は禁物。
        ダイサバにおいてウェイト2以上の特技持ちの出番はここ。


     4-3.後半の立ち回り
       6勝目あたりからは振り直しや残った裕子とレイナ様の特技を全力で使っていく。
       基本的には中盤のAパターンのやり方をBパターンにも適応していく形。
       2000枚に到達すれば特技が枯れてようが瀕死だろうが構わない。
       8~9勝(1000~2000枚)の時点で箱入り幸子や蘭子に遭遇した場合、
       特技の残り回数やNEXTサイコロ、現在のHPと相談して撤退も視野に入れること。
         運がいいと特技ほとんど使わず到達することも。


    5.終わりに
     ダイスDEシンデレラは2014年のエイプリルフールに1日だけ実装されたゲームで、
     2015年に再登場、その後恒常追加されたゲームです。
     (本編に2ってついてるのはそのせい)
     以降毎月アイドルが追加されていっているものの、
     本編をやってもメダルがもらえない、メダル交換SRの価値が薄れてきたこと、
     そもそもメダル稼ぐならダイサバよりこいこいをやった方がいいのが通説なこと、
     グラブルとモバマスがコラボしなくなって長いことなどから
     今はいまいち話題にあがりにくいコンテンツです。
     (個人的には負けが続く可能性のあるこいこいより慣れたら周回できるダイサバの方がオススメ)

     とはいえ、今となっては貴重な
     「以前と変わらぬペースで更新を続けてくれているモバマスの一要素」
     ではあるし、やり方がわからなかった人も
     今回紹介した4名と実装された担当の子を使ってまたプレイしてほしいなーと。
     特に最近追加されたユッコで2000枚稼ぐのめっちゃ楽になったし。
      バトル・LIVE・宝箱と3要素ある本編と違いダイサバのバランスは結構ガバい。

     今更感のある記事とは自分も思いますが、是非ともこれを機会に
     可愛いSDのアイドル達と冒険してみてくださいませ。