• 自作曲解説|晴れと透明

    2019-06-21 00:03
    どうもこんばんはシカクドットです。

    自作曲「晴れと透明」の解説です。


    元アレンジ

    55ymtkさん主催の音街ウナロックコンピに出した曲のリアレンジ版です。
    https://booth.pm/ja/items/1041090

    ギターが弾けないことを理由に、イントロと間奏、2サビを大胆に削った構成にし、
    「…いっそ3分切ってみっか!」とテンポや余韻を微調整して見事3分を切りました。

    Aメロでのブリッジミュートの半音の動きが、実際にギターを手に取って生まれたフレーズって感じで好きです。
    メロディとぶつかっていたりもするんですが、和音というよりリフ的なので自分はあんま気になってません。

    ブリッジミュート弾いてる右ギターが生で、ほかのギターの打ち込み感をマスキングしてくれています。

    アウトロでベースが動き出すのは「感情アンプリファイア」でもやっていたりします。やりがち。




    リアレンジ

    ギターをのぶ(@Nobumning)さんに弾いていただきました。

    元の曲では片側で鳴っていたブリッジミュートギターを、曲を通してダブリング。
    サビ入りへのギターも動きがつきました。

    特にでかいギターアレンジの変化と言えばアウトロのギターソロが良いですよね…
    ギター入れてもらえるならせっかくということでお願いしたんですがすごく素敵なソロです。



    イラスト

    イラストはいろどりかえる(@kaeruekaru)さんに描いていただきました。

    光と水、その反射の表現をよく描かれている印象があるので、
    「晴れと透明」という曲名のイラストを描いてもらうならぜひこの方にと思って依頼しました。

    髪に水色が入っているアレンジが良いですよね。
    音街ウナ2周年記念イラストにもみられるこの水色のオタマン帽は
    水色と黄色の配色なので、髪に黄色を入れた場合でもカラーバランスは十分良いんですが、
    そこで水色に合わせてくるのがオリジナリティもあってすごく印象的です。
  • 広告
  • シカクドットトリビュート感想 Day3 & 遅刻組[#ドットリ]

    2019-06-08 13:50

    感想(3日目)

    音楽・動画

    閃 -into the silence- / めかおん


    主催の登場だー!!!!!
    今回のアレンジに加え、各日のOP動画でもアレンジを入れてくださってありがとうございます。

    閃はもともとameno tribute2という企画で作った曲で、あめのさんが参加者全員分の枚数のイラストを製作し、皆が一人一枚イラストを選んで曲を作るという企画です。
    こちらは元動画内にもついているタグ「ameno_tribute2」から見てみてください。

    ワブルくさいことをやった一番最初の曲のはずです。
    間奏地帯のリズムが若干変則的なのですが、DeemoのMyosotisから影響を受けています。
    イラストからイメージして、歌詞には物質的でないつかみにくい単語を多めに入れました。

    アレンジは雰囲気の構築が凄いです。
    空間的にも、発音タイミングにしても間の取り方が上手で、音数が少ないところでもしっかり聞かせます。
    むやみに最後暴れがちにせずに張り詰めたような雰囲気を保ちながら展開をつけているのが流石です。



    Nocturnality(muhin remix) / まひん


    すげえ直前に参考データの要求があったので間に合うのかと思ったらまさかの3日目トップ組。

    ンジ界隈にはクラブができるバンド勢が複数いて、Future系やChill系と得意なクラブ系にも個性があって面白いんですが、トロハが出てくるのはやっぱりまひんさんのいい個性だと思います。

    原曲はサビでVoではなく裏メロにも強い比重を置いていて、自分の中では珍しい方だと思ってます。
    そしてアニソン系ポップスを作ってきた自分にサビ偏重のきらいがあるので、サビとドロップを両方用意する作りになってます。(コンペイトウシャワーとかもそう)

    アレンジではサビ入りの際のシンセが裏メロではなくメインを張っていて、ここはサビではなくドロップであるという捉え方に近くなってるのが面白いです。
    聴いたことあるフレーズの詰め合わせについてはきっとめかおんさんのほうが明るいでしょう。

    メインリードの裏で原曲寄りの駆け下りるフレーズがかみ合っていて、メロディの絡ませ方が見事でした。



    ネオヨネ / 時雨もか
    http://twitcasting.tv/moca_sigure/movie/548187211

    配信形式で、上URLから振り返りで見ることができます。

    時雨もかさんとも長い付き合いで、きゅんの葉桜とコーヒー同様、ネオヨネが何を歌った歌であるか共有できている人物の一人です。昔を思い出して懐かしくなる。

    コーラスと追いかけるような歌い方をする原曲ですが、見事にアレンジして歌いあげています。ネオヨネの曲調と歌い方合いますね。

    歌詞追加部分。
    補足するとオーロラ色は自分の旧名義です。
    ネオヨネの意図共有組としてしみじみくる。お互い羽ばたいていきましょう。



    kuyou(リアライズ) / きよなが
    https://mqube.net/play/20190603517704

    ロックなアレンジ。
    サビで頭打ちから2ビートはめちゃくちゃエモい。疾走感が良い。
    2,4でスネア打つとミドルハイテンポなので心地よいノリになるんですけども、こちらの方が感情に来る感じで、曲のイメージに対してすごくいいアプローチだなって思います。

    サビ前のブレイクのギターカッティングもここから雰囲気が変わるぞってギアを入れる感じがしてワクワクします。

    ラストのピアノの締め方も余韻があってナイスアレンジ。



    リアライズ(CyberTrance Arrange) / REX
    https://www.youtube.com/watch?v=apS4zpd4MZA&feature=youtu.be

    CyberTranceということで、のらきゃっとイメージソングのリアライズをこちらはサイバーな面からアプローチしたアレンジ。

    Tranceだからなんでしょうか、曲の展開はAサビとあるんですが、盛り上がりの足し引きのつけ方はもっと長時間を見越したような、より大きな視点で俯瞰したような感じにも聞こえます。6分7分合っても聴き入ってしまうと思います。

    パッドとかアルペジオとかバッキングシンセとかが入れ替わりながらも、全体の音量が近く感じられるように調整されているからそう感じるのかもしれません。
    Aで少なく、サビで多くというよりは、Aには音が大きい白玉を、サビには動く音を入れた分白玉はもう少し主張しないものをというバランスの取り方がミソなんでしょう多分。

    いやーアレンジが上手い。



    MMD-PV キミボク交響曲 / ソースヤキソバ


    映像参加だ!! → 視聴後ワイ「エッモ…(感動)」

    キミボク交響曲は初音ミク誕生祭2016のタイミングで作成した曲で、初音ミクの歌う「ボク」が作曲者か初音ミクかというテーマから膨らませていった曲です。もちろん正解は個々の曲の数だけあり、どちらが正しいというものもないです。

    動画は歴史もストーリーもなにもかも詰まってて激エモです。
    最初の男性のヘッドホンが自分のものとそっくりで超ビビった。

    動画中で描かれる人々がそれぞれ異なる立場の人間であること、それぞれ異なる手段で初音ミクと関わり楽しんでいること、それぞれ異なるモデルの初音ミクがそばにいること(さらに性格の描かれ方もマスターとの距離感も違う)、などなど広がりと多様性が十二分に詰め込まれています。

    3:07からの歴史ゾーンも必見で、キズナアイ、ミライアカリが出てきたところは少しびっくりしましたし、4:24でCDを買った少年が登場するところも成長してるだけでなく身長が逆転してるのがグッときます。

    初音ミク自身がもう一言で表せないくらい”大きい”ので、それを詰め込んだこちらの作品も簡単には言い表せないほどの感情を抱かせてもらいました。
    素敵な作品をありがとうございました!



    リアライズ Arranged by 歌愛ユキ/トカゲアザラゴン


    リアライズ大人気!

    こちらはおしゃれなアレンジで、上記ロック、サイバーアレンジとまた違ったリアライズが見られて面白いです。

    BPMが上がり、ブラスやオルガンやアコギが入ってす軽やかでありながらも、よく動くベースがテクさと渋谷感をうまく加えています。
    サビのオープンハイハットの音色が心地よくてここの疾走感がいい感じ。

    使用ボカロが歌愛ユキというのがアレンジにかわいらしさを加えていて、リアライズの新しい一面を見せてもらいました。



    間に合いませんでした(すれ違いメロディ) / チーナゲ
    https://mqube.net/play/20190603919178

    いやだいぶできてると思うんですけど(否定から入るオタク)

    すれ違いメロディはディスコチックをイメージして作ったところがあるのでまさかハードコアっぽくされた上にそれが結構合っているのにはびっくり。

    ハーコー系ってコードはシンプルなイメージがあるんですけれども、そこに原曲由来のクロマチックなメロディが乗るとおしゃれさも加わるのでおしゃコアで結構面白い雰囲気です。

    ドラムとオフビートベースのノリがすごく良くてここだけで完成度が高い。
    低音の扱いが上手な人尊敬します…。



    ユメミルスリープ(cover)feat.兎眠りおん / そめし
    https://soundcloud.com/user-522283479/coverfeat

    そめしさんお久しぶりです!

    ギターロックでありながらもかわいい雰囲気を出せるのがそめしさんらしい持ち味かなと思います。
    ピアノやストリングスやグロッケンやシンセやFXなしでこのかわいさはさすがだなあと。

    イントロは出だしのコードから4#m7-5という攻めたことをしているのですがなかなかの再現度。
    サビではウワモノギターも加わって一層盛り上がってくるのもこのアレンジのポップさの秘訣なのかもしれないです。



    エブリィ&エブリィ(Alternative + Garage Rock Arrange) / 湖山信太郎


    湖山さんがアレンジしたのがデレマスイメソンというのがなんとなく”らしい”という面白さ。

    全パート演奏ということは全パート聴きこんでもらっているということで多謝です。

    エブリィ&エブリィは城ヶ崎莉嘉のイメージソングで、[ハッピー☆クリスマス]、[夏休み]、[ウィンター☆モード]、[ハイカラサクラ]のように比較的早い段階で季節感の強いイラストが出ていたところから、様々な姿を見てほしい気持ちをテーマにしました。

    もともと付点8分を中心としたドラムパターンやBメロの早口があるところに加えてギターもベースもよく動くもんだからまあ賑やか。湖山さんの歌い方も結構情報量の多い歌い方や声色なのでまあにぎやか。

    キメが多い曲なのでそのにぎやかな状態にメリハリがついていて自分いい編曲したなって思います(自画自賛)

    湖山さんの絵柄マジで好きなので今回イラストに共演させてもらってありがとうございました!



    イラストその他

    ステージ / シカクドット

    スマブラSPにて追加されたステージ作成機能により作られたシカクドット。
    完全再現したら縦が作成可能サイズぴったりでギリギリでした。
    シカクのほうの脚に入ってズルができないようにちゃんと風が吹いたりしてるので、ぜひ試してみてください。



    イラスト(Nocturnality) / 紅小我

    夜空を見上げるNocturnality子、そして空に月みてえに浮かんでるシカク(よく見るとドットもいる)がシュール。

    Nocturnality子、特に設定がなく性別さえも不定なので結構忠実な絵だと思います。
    このデフォルメ感と構図が好き。



    イラスト(Catch me, UFO!!+a) / 月代憂

    公式衣装の音街ウナSugar, Spicy,Talk EXを除くと、うぇるかむ★ドラゴンランチ、ウナなん音頭、ウナなん校歌が見えます。
    うぇるかむ★ドラゴンランチ子、割とお気に入りなのでうれしみ。

    未確認飛行物体としてのUFOとUFOキャッチャーの両方がよく表現されていて素敵です。
  • シカクドットトリビュート感想 Day2 [#ドットリ]

    2019-06-07 22:04

    感想(2日目)

    音楽

    Catch me, UFO!!(Morning Special.remix) / シカクドット

    シカクドットトリビュート1日目で興奮してしまったので急遽作った作品。

    曲がたくさんあることを活かしたセルフマッシュアップかセルフサンプリングみたいなことは前々からやりたいと思っていたのでこの機にやりました。

    Morning SpecialはVengeanceを買って作った最初の曲で、当時はDAW付属よりはるかに強いドラムの音に感動したものです。

    アレンジはただボーカルを差し替えればうまくいくというわけではなかったのでいくつか調整しました。
    サビまでの長さが違ったので、元のMorning Specialの1番Aメロを8小節削り、2番Aメロを8小節加えています。
    Morning Specialはサビ内転調をする曲で、Catch me, UFO!!のサビメロとキーが合わなくなってしまうので、サビを繰り返す際に6b7b1進行で転調感を出しつつも転調しない動きを出しました。
    サビ終わりを6メジャーにして、Morning Special側の転調の雰囲気を残しました。



    カラフルエモーションズ / くましゃん


    投稿前と投コメで陰を主張し、投稿後に陽であると主張する陰陽師のようなくましゃんぺによるアレンジ。このサムネ配置は恒例と化すのか。

    カラフルエモーションズは元々かわいいだけじゃなくてどことない切なさのような要素も見えるような曲になったと思っているので、今回のアレンジも単純な陰陽ではなく、もとの雰囲気
    の影差す部分を少し押し出したようなアレンジというのが自分では雰囲気の表現としてしっくりきます。
    でも出だし~1Aまではその雰囲気に結構驚きましたけど。

    テクノポップがロックになったということで雰囲気がガラッと変わりましたしに学びたい部分も多いアレンジです。
    1番と2番、ラスサビでアレンジが結構違っていて、手の込みようが凄い。




    コンペイトウシャワー -attrast Remix- / attrast


    まさかの参加&納得のクオリティ。
    かわいさをたっぷり詰め込みながらattrastらしさが出ていて素敵。

    yonaさんの歌い方がこれまで聴いた中でもトップクラスにかわいい歌い方で驚きました。
    歌声からこの曲がどう捉えられ方かをイメージすると非常に嬉しいものがあります。

    ドロップ部はドラムンのリズムとボーカルカットアップが大体強い。ドラムの音量バランスと低音の処理が良いんですきっと。
    メロディは原曲が元になってますが、意識せずに聴いていると同じものと感じにくいのはなんだかおもしろいなあと思います。

    0:43のブレイクも結構好きで、しっかりと音が出ながらも責め立てる感じではないプロ感のあるバッキングの圧と、ピッチの下がるスネアロールが玄人って感じです。


    イラストその他

    椅子と化したシカクドット / ソニオル

    椅子の画像実は過去の時点で保存済みです。
    今回はさらに顔が増えました。

    投稿期間が終わっても、Vtuberの画像エゴサ用ハッシュタグの感覚で世の中の黒くて四角いものに「#ドットリ」をつけて投稿するといいねが飛んでくるかもしれません。