閉じる
閉じる
×
さて、二度目となりました三好紗南の紹介、今回は
「アイドル<ゲーム がゲーム=アイドルになるまで」(前編)です。
三好紗南がもともとゲーム以外にあまり関心のない子だった
というのは前回お伝えした通りですが、アイドルになってすぐのうちは、
まだアイドルのお仕事以外に気が向いていることが
多々ありました。(もっとも、それは紗南に限らないのですが…)
(ただし、それを逆手にとってPと一緒に遊ぼうとするいじらしい姿もあります)
他には、「新作を買いたいがために早く帰りたがる」など、どうにもゲーム優先な面の見える台詞がちらほら。
気持ちはわかります
そんな彼女もいくつかの仕事を経て「アイドル」に自分を満たす何かを見出していきます。
次に「夜更かしが非常に多い」という点にも注目です。
もともと趣味に挙げるくらい夜更かしする子だったようです。
初期R(モバマス)では徹夜禁止に驚愕しています。
また、[サマーライブ]においても夜更かしで眠そうにしていることをほのめかすセリフがあります。(デレステの初期R,ぷちデレラでも同様のセリフあり)
これ以後は仕事に響くような夜更かしはなくなったようですが、GWなどの休みには依然として徹ゲーしているようです。育たないぞ
これから先二人の組み合わせがさらに展開されることもあるのかも…?
家でゲームすることが多いのもあってか、彼女はインドア派を公言しています。
体力もあまりなかったようです。
が、アイドルプロデュース「はじめてのキャンプ」ではキャンプを全力で楽しみ、早坂美玲ちゃん達と一
←フードと眼帯がトレードマークのアイドル「早坂美玲」ちゃん。画像はSR[パンクな乙女]のもの。
A-14というユニットやアイプロで共演
したり、デレステのイベント「LIVE PARTY」でも同時登場するなど、何かと縁のある二人。
彼女のフードについている缶バッジをよく見ると…?
とりあえず前編はここまでになります。後編では
三好紗南がアイドルの仕事の中にゲームと共通する面白さを見出し、ゲームと同様、あるいはそれ以上に楽しむようになった姿 をお届けできればと思います。
読んでくださいましてありがとうございました。
広告