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ナナシさん のコメント

61: なぜ彼女は悪魔なのか。 ※8/24 ストーリー進行による公開
62:彼女に殺意を向けていたのは誰か。 ※8/24 ストーリー進行による公開
63:なぜ彼と彼女は出会ってはならなかったのか。 ※8/24 ストーリー進行による公開
No.3
121ヶ月前
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100の謎とは、「物語側から答えを公開してはならない疑問」です。 言いかえるなら、「3D小説『bell』の真相に近づく疑問」でもあります。 100の謎は、下記の2つのパターンで公開されます。 小説の展開に応じて、自動公開。 ユーザーのアクション(主にトリガーとなる質問を行った時)に応じて公開。 あまり気にしなくても本作は充分に楽しめますが、100の謎について考えるとまた別の楽しみ方ができるかもしれません。  ――水曜日のクリスマスには、100の謎がある。    1: サンタはなぜ遅れたのか?   2: バスはどこからどこへと向かうのか?   3:    4:    5:    6:    7: なぜ彼は忘れたのか?   8: なぜ彼の血が流れたのか?   9: なぜ英雄の証は傷ついたのか?  10: 水曜日のクリスマスとはいつなのか?  11: これは誰に起こった出来事なのか?  12: 彼女に今起こっている問題はなんだ?  13: 彼女はいつ生まれたのか?  14: 彼女たちの関係はなんだ?  15: なぜ「彼」の手は赤いのか?  16:   17:   18: キャンディを愛する少女の「物語」を決めたのは誰なのか?  19:   20:   21: 彼らはどこにいるのか?  22: なぜこの物語は一部の情報が語られないのか?  23: なぜ「彼女」は現実に現れたのか?  24: なぜ彼は自身の状況を正確には認識できないのか?  25: なぜ彼は消えていたのか?  26: なぜ彼女が主要な登場人物に選ばれたのか?  27:   28:   29:   30:   31:   32: なぜ彼らの本名は秘匿されるのか?  33:   34:   35:   36:   37:   38: ちえりがもつ意味とはなにか?  39:   40:   41: なぜ彼の記憶が重要な意味をもつのか?  42: 誰によって教典は用意されたのか?  43: 誰によって40枚のイラストは用意されたのか?  44:   45: 彼の感情の根拠はなんだ?  46:   47: 「彼」の役割とはなにか?  48:   49:   50: なぜ2つの過去が存在するのか?  51: プレゼントとはなんなのか?  52: プレゼントはなぜ存在するのか?  53: プレゼントはどうすれば壊れるのか?  54: 英雄の証が証明するものはなんだ?  55: 彼はいつ倒れるのか?  56:   57:   58: 彼らの世界は「いつ」なのか?  59:   60:   61: なぜ彼女は悪魔なのか?  62: 彼女に殺意を向けていたのは誰か?  63: なぜ彼と彼女は出会ってはならなかったのか?  64: なぜ「彼女」は巻き込まれたのか  65: なぜ「彼」は消えたのか?  66: なぜ彼は彼女をみわけられなかったのか?  67:   68:   69:   70:   71: 彼女たちはなぜ2人なのか?  72: なぜ彼はそこにいるのか?  73: バスに乗ることを望むのは誰なのか?  74:   75:   76:   77:   78:   79:   80:   81: その情報は誰に対して秘匿されるのか?  82: なぜバスは彼の元にしかやってこないのか?  83: 100の謎はなんのために用意されたのか?  84: なぜ彼は100の謎に触れられないのか?  85: なぜ彼が「主人公」なのか?  86: この物語における「ヒロイン」とはなにか?  87:   88:   89:   90: ソルはなんのために存在しているのか?  91: ソルはなにを書き換えられるのか?  92:   93:   94:   95: なぜその感情は設定されないのか?  96:   97:   98:   99: この物語を支配するルールとはなんだ? 100: 
3D小説「bell」本編
3D小説の楽しみ方



1.これは、「読者たち」が「絶望の中にいる少女」を救う物語です。少女を救う意志と情熱を持つ読者=あなたの参加をお待ちしております。



2.現実と作中の時間はリンクしています。たとえば主人公が8月1日にピンチを迎えるなら、読者のみなさんは8月1日までにその問題を解決しなければなりません。



3.ひとりの読者=あなたが、物語を変えます。作中のすべての問題を、あなたひとりが解決しなければいけないわけではありません。読者のうち、たったひとりでも問題を解決すれば、物語は先へと進んでいきます。



4.ルールは明示されません。物語を読み、想像し、自ら方法を見つけ出さなければならないのです。