ドクターXVSメディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 第一話
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ドクターXVSメディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 第一話

2019-10-18 13:12
    米倉涼子演じる“孤高の天才外科医”が待望の復活!
    ドクターXVSメディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断

    毎回新ドラマが始まると、1話目だけは必ずチェックして、その後面白いものだけをチョイスしていくという観方をしているのですが、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』は見事に私の審査を軽々と通過してくれました。
    通常の医師系ドラマのほとんどが、男性医師同士の闘いや、個性的な医師の絶対的にブレない医療精神を題材にしたものが多く、このドラマのように女性医師団を土台にしたものは大変珍しいと思いました。

    ドラマタイトル:メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 第一話
    キャスト名:吉田羊 伊藤蘭 相武紗季 高橋克典

    第一話を観始めてすぐに、伊藤蘭さんが女医チームのトップとして出てきたので、私は勝手に「ああ、吉田羊の影の味方になる存在ということだろうな」なんて勝手に予想していました。いつもの配役として、素晴らしい妻、優しい母、カッコいい女社長など、そういったキーポイントになる役のイメージがあったからです。
    ところがドッコイ今回は、ヘコヘコついてくる部下を従え、メディア出演のために患者の診察を面倒くさがるような最悪な女医を演じているではないですか!つまりは、吉田羊の敵として存在しているのです。これにはいい意味で強烈なギャップを感じ、私のハートは一気に掴まれてしまいました。役とはいえど伊藤蘭さんが、あんな意地悪な顔やプライド丸出しの仕草が上手いとは思いませんでした。
    一方、吉田羊さん演じる”橘志帆”は、やはり完璧です。患者に対する鋭い眼、医療に対する芯の強さ。本当にこんなお医者さんがいたらいいのになあと、しみじみ思いました。


    第一話のストーリーは、救急搬送された保育園児の異食症の原因を志帆が突き止めるために奮闘するというものでしたが、実際にあり得ない話でもないのかもしれないと思いました。シングルマザーの母親が仕事ばかりに専念するあまりに、寂しさの極限に達した子どもが、土やティッシュペーパーを食べる異食症に罹ってしまうというのは、一見すると信じられないかもしれません。

    でも、症状は違ったとしても、幼い子供にとってそれが必要な行為になってしまうほどに追い詰められてしまうことは、十分に可能性があることだと思いました。もちろん母親は母親で、子どものために必死に働いていることは痛いほど分かります。でも、小さな子供にとって、母親が一緒に居てあげる時間は、やっぱり無条件に絶対的に必要なのかもしれません。
    この一話目のテーマは、シングルマザーが増えつつある現代にとって何かしら訴えるものが強くあったような気がします。
    この先もきっと、このドラマは今の社会に向けていろいろなテーマを発信して、観る人たちが少し立ち止まって、改めて考え直してみるべきことに気付かせてくれると思います。

    米倉涼子演じる“孤高の天才外科医”が待望の復活!
    ドクターXの方が数字は出ると思う

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