ネズミーランドに侵入せよ!
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ネズミーランドに侵入せよ!

2013-04-18 00:29
  • 7



ネズミーランドで許可なく外配信をした結果、晴れて出入り禁止になった横山緑氏。

事の発端は横山緑氏の些細な疑問から始まった。

「youtubeにあがっているファミリー映像は許されているのに、ニコ生はダメなのか?」

それは許されてるわけじゃなくて単に面倒くさいからネズミーが見過ごしてるだけじゃ…
と言ってしまったらここで終了なので続ける。

持ち前の3歳児よろしく好奇心を抑えきれない横山緑氏は
ネズミーランドの広報へこの疑問をぶつけた。
相手方は「確認します。」と電話を終え返事を待つ横山緑氏だったが、
いつまでたっても返事がないことに業を煮やした35歳は決断した。

「俺ちょっと行ってくるわ。」

ここで放送は一旦終了した。
そして次にこの男が姿を現した場所こそ、天下のネズミーランド。

本当に来ちゃったよ!

楽しげなBGMが流れる正門前に似つかわしくない銀行強盗ルック。
どんよりと曇った空がこの後に待っている結末を予期しているようであった…。

荷物チェックのため一旦係の人に預け、いざネズミーランド!と意気込む横山緑氏。
そこに突然後ろから係員の女性に声をかけられた。
「んあッ!?」
ビクッ!と肩を震わせる横山緑氏。

もうダメか?

係員の手には荷物があった。
どうやら横山緑氏が取り忘れた
荷物を届けてくれたようだ
よくあるアクション映画のワンシーンのようだ。
偽造パスポートで入国した主人公が税関に呼び止められてヒヤッとするシーン。

「あ、あっあ、ありがとうございます!」

無茶苦茶動揺しまくる横山緑氏。
気分は正に工作員だ。

園内に入るとパレードが予定されているようで沿道にたくさんの客が陣取っていた。
パレードを見たいエージェントポリ秋。
しかし同じ場所にずっといると警備に怪しまれることを長年のムダな経験で知っていた彼は
歩きながら待つことにした。

列車のアトラクションが並ばずに乗れることを知った横山緑氏は
「乗りたい!」と言いながらダッシュ。
すぐには乗れなかったが5分待てば次の列車が来る。
しかしまたもここでエージェントポリ秋の第6感が働いた。

「ここにいたらマズい気がする!」
その場を去る横山緑氏。

アンタは何をしに来たんだ。

ようやくパレードが始まり、ネズミーランドの面々が姿を現した。
ようやくお目当てのパレードが始まったというのに不満げな横山緑氏。
「遅い!遅すぎる!」
パレードの進行速度が遅いことに腹を立てる横山緑氏。
時速60kmで進むパレードがあったら恐い。

パレードの最中ならアトラクションに並ばずに乗れるという
リスナーからの情報を仕入れた横山緑氏。
ここで彼は行列に並ぶことへの不満を口にする。

「1時間も2時間も並んでまで一瞬の快楽を味わいたくないんですよ~。」

「ボクはコントロールできるんだよ。」の名言でおなじみの横山緑氏には
お手軽に味わえる一瞬の快楽が性に合っているようだ。

スモールワールドを発見した横山緑氏はまたもやダッシュで駆け寄る。
行列もなく空いている。
突然踵を返す横山緑氏。
そのせいで後ろにいた男性にぶつかってしまう。
「あ、すいません。」
再び前へ進みだし「警備員かと思った。」とまだ警戒を怠っていない様子の横山緑氏。

しかしこの時すでにスモールワールドという名の蜘蛛の巣に足を踏み入れたことを
エージェントポリ秋は知る由もなかった…。

お一人様の特権と運が味方してアトラクションの先頭に乗った横山緑氏。
喜びながら辺りを見回すと後ろにさっきぶつかってしまった男性の姿があった。

(あの人もしかして私服警備員…?)

出発するアトラクション。
歓迎してくれるスモールワールドの住民。
膨らむ疑念。

(ゴールと共に捕まるのではないか?)

「早く…早く着け…!」

焦るエージェントポリ秋。

アトラクションが静止した瞬間ダッシュでその場を離れる。

人波を掻き分け逃走を図るも外はパレードで通り道が規制されている。

徐々に追い込まれ、ついにその時はやってきた…。


「警備の○○と申します。」


画面には数人の警備員のものと思われる革靴が映っていた。
「スワセン!スワセン!」
ひたすら謝り続けるエージェントポリ秋。
「多大なる迷惑をかけて申し訳ありませんでした!免許証も見せます!」

エレクトリカルパレードをテクニカルパレードと言うように
クレヨンしんちゃんを意識した言い間違いのボケを連発していた横山緑氏も
この時ばかりはスラスラと間違えずに話していた。
それだけ事態が深刻だったということである。

話を終えた様子の横山緑氏は出口を目指し走った。

「出口まで出れば…!」





「ひょおおおう!」

そこにいたのは先ほどスモールワールドの後ろにいた男性だった。
横山緑氏の予想どおり私服の警備員のようだ。

「なんでまだ放送してるんですか?」

緑「切り方がわからない(ドン!)」

ここで放送は終了した。
横山緑氏曰く、「警備員が冷静に放送を切った。」

その後横山緑氏は園内にある事務所にて
今後ネズミーランドに入ることを禁ずる旨の誓約書を書かされた。

警備員から逃走を図り、注意を受けた後もなお放送し続けた横山緑氏を
ネズミーランド側は要注意人物とみたのだろう。

ここで横山緑氏は一つミスを犯してしまう。
彼が働くガジェット通信の保険証を見せてしまい、
自分がガジェット通信の記者だということをバラしてしまったのだ。

このことをガジェット通信のフカミン氏に電話で報告する横山緑氏。

フカミン氏「それはアカンやろ。それじゃぁ…ガチャ」

緑「…クビ?」

後日ネズミーランドから連絡が入るらしい。

エージェントポリ秋大ピンチ!


月収50円でした。


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パカはパカだねぇ〜
95ヶ月前
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書くと思ってました
95ヶ月前
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配信見ていないのですが、許可なしで配信するのはおかしいですよね
誰かのことを中傷するくせに自分は良いのかと思います。
95ヶ月前
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賠償金1億HY
95ヶ月前
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パカはパカ本当そう
95ヶ月前
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千葉浦安ネズミーランドって一人で行って楽しめるのだろうか?
自転車で行けるけど高くて未だに入ったことがない・・・。
95ヶ月前
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横山緑さんの行動力は本当に凄いですね。マイケル・ムーア顔負けです。
95ヶ月前
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