太鼓の達人(7以降)のコントローラ作成
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太鼓の達人(7以降)のコントローラ作成

2017-03-01 19:24
    太鼓の達人(7以降)にはシステム256が使用されていますが、
    通常のレバー、ボタンではテストモードを操作することしかできません。
    ですので別に太鼓の部分のコントローラが必要になります。
    ちなみにそれを接続せずに起動させると、太鼓が勝手に反応してすごくうるさいです。

    太鼓の部分はアナログ入力を使用していることがわかったので
    それに対応するコントローラを作ればプレイができます。
    本来は振動センサーを使いますが、太鼓純正のI/Oボードは手に入りそうもないので、
    汎用のI/Oボードで操作できるように作ります。

    用意するもの

    ボタン
    ボリューム
    フラットケーブルコネクタ26P
    その他配線やパネル部分

    I/Oボードはナムコのシステム246/256用のものではなく、
    セガの一般的なものを使用します。



    838-13683-93 というボードです。
    多分これが一番安いと思います。

    ボタンは三和電子で買える音ゲー用ボタンを買うのがオススメ。
    マイクロスイッチがオムロン製のやつです。



    何も押されていないときは①と②が接続され、
    ボタンを押すと①と③が接続されます。


    次に配線ですが、まずアナログ入力のアサイン表から。



    赤字のところをつなぎます。
    A/D 2,3,4,6,7,8は調べていませんが、1P/2Pのドン/カツにつながってます。
    何もつながないと勝手に反応してうるさいので、とりあえず全部まとめて
    GNDとつなげてしまって大丈夫です。
    ちゃんと左右のドンカツがないといやだ!という人は自分で調べてくださいw

    操作するドンカツのつなぎ方ですが、レースゲームなどで使うボリュームを
    ちょっと手を加えて配線します。
    回路図とか書けないのでイメージ図になりますが…


    ボタンを押すとボリュームで調整した値が入り、離すとGNDとつながるので0になります。
    これをドンとカツで2個作ればOKです。

    どのくらいの値が入れば太鼓が反応するのかはテストモードで詳しく設定できるので、
    100以下の値であればとりあえず大丈夫。

    で、パネル部分も作って完成したのがこちら。






    ボリュームは頻繁にいじるものではありませんがブラブラしているのも邪魔なので
    はめ込んでみました。割とまとまったかなと思っています。

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