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祝・コンゴトモヨロシク
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祝・コンゴトモヨロシク

2013-10-03 22:00


       ここんところ途切れなく恵まれるゲームネタ
       少し時機は逸した感もありまするが、
       多数とは言わないが、間違いなく精鋭ぞろいであろう
       我らメガテニストを初めとするアトラス脳人間に朗報が響き渡りました。


       その辺の事の顛末を自分なりに軽くまとめるならば・・・。  


       職人技術屋はいっぱいいてそうなアトラスのイメージですが
       こと目端の利く商人やうまく立ち回れる政治屋はからきし居てなかったようで…
       結果、長引く不況の波に呑まれ、ゲーム業界大再編成の嵐に巻き込まれ
       最後にはアトラスという栄えある名も1開発チームの名前として残るだけという悲劇に。

       けどそんな中でも素晴らしい過去作のリメークでマッカ生体マグネタイトを貯めつつ
       賛否はあれど前作から一変、ポップライトペルソナシリーズの新作続編を発表したり
       アクション要素を加えた新たなデビルサマナー葛葉ライドウシリーズなんかを生み出し
       そしてそしていよいよの待望の真打ち「真・女神転生Ⅳ」の発売まで漕ぎ着けた。

       ただ、そのあたりから重低音に定評のあるメガテンのオープニングのようなムードへ。
       そして現実から非現実の世界に不意に追い込められ閉じ込められる主人公
       そんな多くのメガテンシリーズの定番の流れのように
       アトラスは暗黒のヴォルテックス界へと堕ちていったのです。

       ゲーム事業は業績的にも優良なんだからアトラスチームは救い出される。
       いやいやなればこそカネを産む数少ない精鋭を簡単には手放さない。
       楽観・悲観の両論が飛び交いながらアトラス脳のユーザーをやきもきさせる日々・・・。

       ところがゲーム業界のお祭、東京ゲームショウの開催。
       それに合わせたのかただの偶然か、噂でその名はちらほらとあがっていた
       ゲームメーカーの大手中の大手SEGAが再生スポンサーに選定され
       アトラスをはじめとするデジタルゲーム事業等の譲渡する契約の締結に。

       要するに今度はSEGAさんとこの子供になり
       いらぬ雑音・雑念に悩まされることなくゲーム開発ができるようになりましたとさ。

       めでたし、めでたし、ですね。
       TGSの記事やインタビューを見聞きしても
       セガ関係者の方は「インデックスアトラスを盛り上げていきたい。」
       なんて嬉しい発言をよく目に耳にしました。

       まぁこれで新作続編アトラス脳を刺激し満たしてくれるゲームを
       どんどん開発していただくことに期待できる喜びをかみしめつつ
       ここからは本編メガテンシリーズと私を語っていきましょう。

       今でこそマイナーとまでは言わないまでも
       どちらかといえばコアというかマニアな雰囲気を醸すメガテンシリーズ。

       ところがアトラス関係者の昔話によると
       スクウェアファイナルファンタジー
       エニックスドラゴンクエストと並び
       かつては3大ロールプレイングゲームの一角を占めていたそうで。

       それがそれが他の二角はこともあろうか手を結び
       あげく2大国民的RPGなんて尊称を贈られるまでに出世し
       最近は多少迷走しながらも新作続編の発表や発売の際は
       ちょっとした社会ニュースになることもしばしば。

       かたや残る一角である真・女神転生
       続編のも派生のif・・・にしてもマニアックというか尖ってるというか
       おおよそ万人向けを目指していない方向性
       まさに選ばれたメガテニストたちの千年王国の土台作りに奔走してゆく、と。
       
       だがしかし、そんなメガテン系が失敗したとか落ちぶれたってことではナイですよ。
       むしろこの方向性は大英断大成功であったと思いますね。
       事実ドラクエっぽいFFっぽいゲームは数え切れないほど発売されたけど
       メガテンっぽいゲームって聞いたことがないですしね。

       思えばすべての始まりである「デジタル・デビル物語 女神転生」
       一種独特な雰囲気と世界観を持つゲームでしたね。
       正直言ってまわりで遊んでる子とか居なかったもん。
       なんか怖いとか気持ち悪そうとかで・・・w。

       確かにあの頃の(今もそうか) RPGは中世ヨーロッパっぽい情緒が漂い
       剣と魔法というオーソドックスなファンタジーな世界がデフォルト
       ところがこっちの主人公は学生服を着たパソコンオタクの高校生。
       それが悪魔に向けて躊躇なくを撃ちまくる。

       BGMもドラクエのようなクラシック系とはまるで違い
       ゴリゴリのロック調
       おおよそ子ども向けと思えない
       サイバーパンクダークデカダンスな尖ったゲーム。

       幸い自分は当時から孔雀王とかの漫画を読みあさる
       悪魔天使と言った類のオカルト・伝奇系大好物だったので
       すんなり入っていくことができ、どっぷりハマることとなりました。

       もうラストダンジョンアンフィニ宮殿で迷いに迷った記憶がありますね。
       今のようにネット攻略サイトはおろか攻略本すらなかった時代
       ノート方眼紙マップを書いたりしてました。
       メガテンシリーズの3D迷路はホント似たような絵面ばっかで迷うんですよ。   
      
       で、当然続編女神転生Ⅱもプレイしクリアしましたね。
       これは続編とは言いながらも前作からは悪魔との交渉合体といった
       基本システムは踏襲しながらもシナリオ的には全くのオリジナル
       ラスト付近のどんでん返しには驚かされました。

       この2作は後に「旧約・女神転生」という名でスーパーファミコンソフト用としてリメーク
       そして現在はヴァーチャルコンソールとして遊ぶコトができるんですよね・・・。
       前回のゼルダのくだりでも書いたけど、もうWii U新作ゲームよりも
       こういった懐かしのレトロゲーム専用機としてますます購入意欲が高まっていく。

       この後はいよいよその名にの言葉がつき
       おそらく前述した3大RPGの誉れ高き時代に突入していくのでしょう。
       「真・女神転生」以降はしばらくプレステ系を住処にしたおかげで
       やり逃すことなくプレイ&クリアで堪能、堪能。

       ただ、時系列でアトラス作品を見るためにウィキペディアを開いたのですが
       2004年くらいからの記述にちょっとびっくり

       ダンテ・ライドウヴァージョンで楽しませた貰った真・女神転生Ⅲ~NOCTURNE
       その主人公人修羅RPG最強ボスとして待ち構えている
       「DIGITAL・DEVIL・SAGA アバタール・チューナー」などなど
       馴染みのあるソフト名に隠れて、いやそれらを隠す勢いでアーピルしてくる四字熟語

       (携帯電話)の文字文字文字文字・・・・。

       2007、8年なんてほとんどが携帯電話向けのゲーム。
       その後は携帯電話の文字は消えるけど
       そのかわりに(GREE,Mobage)という異音同義語

       そしてそこに供給しているゲームのヒドイことヒドイこと・・・。
       いや自分はそこのゲームを1つたりともやったことがないので
       ゲーム内容の面白さ云々の寸評はできませんが
       古参アトラスファンメガテニストからするとちょっと引っかかります。

       それは、その携帯電話向けのゲームタイトルのほとんどが
       過去の大いなる遺産喰い潰しっぽいゲームタイトルなんですよ。
       真・女神転生のなんちゃらとか、ペルソナ2罰がどうしただ、と
       どう見ても劣化コピーにしか思えないような2流3流臭・・・。

       ゲーム業界の不振とそのさなかに膨らんだソシャゲバブルの影響もあるんだろうけど
       とにかくなりふり構わずブランドタイトルを全面に押し出し
       ひたすら集客を求め続けたかのような異常なリリースラッシュ
       その後に傘下に入るインデックスの影もちらほら見え隠れしてるような疑心・・・。  
       
       いやね、ソシャゲが悪いなんてことは言いませんよ。
       ただ、アレほど独自我が道を行くような開発力のあるアトラスが
       なんでアレほど無難保守的なゲームしか作らない、いや作らせなかったのか?
       オール新作オリジナルで攻めろとは言わないまでも
       いくつかは冒険する気、挑戦する気はなかったのだろうか・・・?

       ココ数年はインデックスもそれどころじゃなかったせいなのか
       どのジャンルのゲームも基本少なめながら
       明らかに携帯電話向けのゲームは激減してますね。
       失敗に気づいたのか?それとも解放されたのか・・・?


       ま、今となってはそれも過去の話。
       インデックスとの合体は事故に終わりドロドロのスライムになってしまったけど
       さてさてSEGAとの合体後はどんな仲魔ができあがるのだろう。

       とりあえずは大きな期待を込めて


                    コンゴトモヨロシク・・・。





       ~Who in?~
          ーーー儀之陸拾陸ーーー


      スレッジハンマー/すれっじはんまー


     長い柄に、大きく平らな重い主に金属塊(ハンマーヘッド)が取り付けられた道具、つまり、ハンマー)である。警察などが建物へ討ち入りをする場合、ドアを打ち破るのに使ったりもする。                     (ウィキペディアより引用)



      今日の断末魔

       「Wii Uが先か? PS Vita TVが先か? それが問題だ・・・。
                  税金もあがるらしいからねー・・・。」



                   ーーーーーーーーーーーーーーーー・・・


       
       
       
       
       
       

       
          

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