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笑うカドに頭をぶつけて死んでしまうとは何事だ!
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笑うカドに頭をぶつけて死んでしまうとは何事だ!

2014-01-07 23:00


       相変わらず時期を逸しまくってて申し訳ないですが
       去年のクリスマス辺りのお話です。
       ナインティナイン岡村隆史さんが
       ニコニコで長時間配信されていました。
          
       この手のネット配信自体を彼はけっこう前からやられていましたが  
       確か前回まではユーチューブの方を本拠地にされていたはずが
       今回(から?)はニコ生の舞台に乗り込んで来られたようです。

       何より基本的な部分で、ま、今回に始まったことじゃないですが
       かなりの長時間好きな芸人さんを見続けられるってのがいいですね。
       年に一回の24時間テレビってのもあるけど
       あれは一人の芸人さんが出ずっぱりってわけじゃないですしね。

       その点、ネット配信は企画台本に沿って進める流れでも
       途中のバス移動中でまったりとしたプライベートの話や
       ラジオ的な本音トークが聞けたりができる
       グダグダなところもふくめて全て見どころになる、そんな感じ。
      
       今回はGyaO!ってとこと同時配信だった事もあったせいか
       岡村さんがニコ生のコメントを拾うって感じじゃなかったけれど
       そこはそれ、精鋭ぞろいのニコ生リスナーのコメントや弾幕
       一風変わったバラエティー番組を楽しめました。

       ただ、そのコメ付きゆえのニコ生配信
       いくつか気付かされたことは笑いに関しての違和感というか
       いわゆるジェネレーション・ギャップ的な何かですね。   

       まぁ、岡村さんが出演されている「めちゃイケ」でも
       放送開始からはや18年目くらい?
       今年成人式の人だって笑福亭 鶴瓶さんがゲストだった
       初回放送をおそらくリアルタイムでは見てはいない。

       そりゃ「子どものころから見てました」って人が多くの中
       18年前ですでにもう「子どもじゃなかった」自分とは
       違いが出て然るべきなことは重々承知なことなんですが・・・。

       危惧していた、こういった有名人芸能人がネットの世界に近づくだけで
       ヒステリックに拒絶反応を示し荒らしまくる輩の来襲は 
       NG共有機能が働いているのか、そこらは駆逐されつつあるのか
       それほど気になるような荒らしコメとかはみかけませんでした。 
     
       しかし・・・。

       例えば食べ物を使った「笑い」はどうもウケが悪いというかノリが悪いというか。
       その放送中であったのが、ラーメンマンの仮面をかぶったよゐこ濱口さんの口?に
       差し入れのカツサンド野菜をねじ込んでいくといったお決まりのパターン

       画面の大半は"www"の草が生え、大爆笑が波紋のように広がっていく。
       自分もそのさすがの絶妙な間合いの笑いに当然爆笑していました。

       ところがところが、いくつか流れるコメ
       「食べ物をおもちゃにするなっ」とか
       「物を粗末にする笑いはキライ・・・」とか
       
       「う~ん・・・。」
       いや、間違ってはいないんですよ。うん。
       まさにその通り。至極当然な反応とも言えるんですよ。
       
       「でも・・・ねぇ・・・。」

       その他にも終盤の方で番組DVDの宣伝も兼ねて
       最近めちゃイケでヘンな活躍をしている大道具の西くんの元へ。
       この番組に限らず昔からスタッフを巻き込んで
       貪欲に笑いに活用昇華していくのもバラエティーの常。

       芸人勝りのタレント性を魅せるスタッフは
       今のご時世では非難の対象になることも多いのですが
       この西くんは素朴そのもので、岡村さんにDVDの見どころを聞かれては
       あたりまえながら「普通」のコメントを返しそれをイジられるって流れ・・・。

       ある意味で味のある素人は時には玄人すらも凌ぐこともあり
       意外性不確定要素を求めるお笑いにはもってこいの逸材
       問題はそんな人がゴロゴロ転がってるわけでもなく
       見つけたとしてもそのダイヤの原石をいい感じに磨くプロの力が必須

       その点岡村さんの技術はもちろん申し分なしで、
       上手に見事に西くんイジリで笑いを誘う。
       すると画面上ではやはり大量の"www"草が生えて増えて
       爆笑の渦が波紋のように広がってゆく。

       で、自分もこのノリに乗っかろうと
       「西くんはホント凡コメントばっかだなw」
       というコメを打ったところ・・・

       「西くんは素人なんだから凡コメントはあたりまえだろっ!!」とか
       「一生懸命やってんだからそんなこと言ってやるなよ!!」とか

       「・・・・・・・!」
       
       「えええええぇぇ、オレがになってるぅぅぅ。敵視されてるぅぅぅ・・・」

       もちろん彼が素人一生懸命やられてるのは重々承知ですよ。
       その上でなんていうのかそれこそ素朴な感想を述べたというのか
       恥ずかしながら素人ツッコミを入れたというのか・・・。

       決して悪意からなじったとかディスったとかじゃなく
       どっちかと言えば好意を持ってコメントしたつもりなのが、
       どうも何人かの人には悪質な荒らしコメのように捉えられてしまったようで。
       
       
       で、そんなことがあったからってワケじゃないけど
       最近じわじわと思うことは、
       「真面目」ですよね。 ホント・・・。

       良く言えば「ピュア」で「優等生
       悪く言えばそう、「クソ真面目」

       悪は「
       毒は「
       ダメなものはどうあがいてもダメ
       「お笑い」であったとしても「ちゃんとしろ

       おおよそ笑いを楽しむ人達の姿勢というか
       心模様とは思えない四角四面の頑固一徹。

       昔はそういった人たちと「お笑い」ってものは
       一線を画するというのか住む世界が違ってたというのか
       交わる可能性はとても低かった。

       だいたい真面目な人ってのは「お笑い」とか
       過激なバラエティー番組なんて見なかったですもん。
       ところが現代はそんな「優等生」なポジションテンション
       あれやこれやと干渉してくるのです。

       お笑いやバラエティーは決してきらいじゃなさそうだけど
       笑いの中にモラルを求めてるというか
       ルールに順守させたがるというのか、
       彼らの思うキレイなバラエティー像を押し付けてくる。

       そういった高尚な「お笑い」もそれはそれでけっこうですが
       悪だろうが毒だろうが構わず気にせずしゃぶりつきたい人間も居てるわけですよね。
       土台、「お笑い」なんてものはいじめ差別非常識なもの。
       それを演者同士信頼関係「芸」というものに昇華させてるんですよ。

       例えば去年の夏フジテレビの24時間テレビでの事件。
       極楽とんぼの加藤浩次さんが番組内で
       AKBの女の子のを踏んだとか蹴ったとかのアレ
      
       なんやかんやとおかしな方向に進んじゃって
       BPOとかいう組織が下したエラそうな最終判断は
       「(頭を踏むという行為は)人間の尊厳を著しく傷つける行為」みたいな
       キモチワルイ宗教裁判の見解みたいなモンを出してきましたね。

       一部の人間の一部の人間による一部の人間の為だけ
       おかしなうさん臭い組織が何をトチ狂ってんでしょうかね。
       なんかこう司法を気取った裁判所ごっこでもしてるかのような
       幼稚かつゴーマンな姿勢と態度。

       蹴った方は別として、蹴られた側のAKB側が法的に問題視してるならまだしも
       (いや、それだったらBPO以前にマジな裁判所での法廷闘争になるわけですが)
       現場では多分何ら問題は起こっていなかったんでしょう。
       大局的には。

       で、細かく言えば多少のどっきりびっくりはあっただろうけど
       ぶっちゃけ台本打ち合わせが当然あっただろうし
       たいていは想定の範囲内のことでしょう。
       いわば互いに信頼関係が構築されてたって事実。

       さらに言えば(こんなことはあまり言うもんじゃないけど)ほとんどの人間は
       これまたぶっちゃけた話、台本や打ち合わせがあるのも知っているワケで、
       そのAKBの子どうなるか?何をされるかなんてものは予則しているのですよ。
       ヤラセて言っちゃあ身も蓋も無いけどその定番の流れを楽しむこともバラエティー。

       言ってみればコレは演者側視聴者側
       ある種の信頼関係が構築されているってこと。
       見た感じおかしなことをしてはいるが、
       その実は入念な打ち合わせはされているはずさ、と。

       ま、正直そんな事をいちいち頭に噛み締めて
       バラエティー番組を見てる人なんて
       人っ子一人いてないでしょうけけど
       頭の片隅の何処かには存在しているとは思うんですけどね。

       ところが最近はそういった基本装備でのバランサーというか
       標準プログラムが機能していない人が多い。
       お笑いを楽しみたい願望があるようなのに
       そのお笑いに対する耐性が備わっていない不思議。

       ウチら世代は偉大な先輩たちのエロ・グロ・ナンセンスを受け継ぎ
       その後もバイオレンスだのシュールだのと
       なんでもござれのカオスな洗礼を受けてきました。

       そのおかげで耐性がついてるっていうか
       そのせいで感覚がマヒしてるっていうのか
       ツッコミで頭を叩いたくらいで暴力だって騒ぐ神経がわからないんですよね。
       何でもかんでもいじめにつなげる発想が理解できないんですよね。

       頭を叩くのだって長いネタ振りや笑いの流れ方程式を通り
       最後最後で笑いのきっかけとしてバシッとシメツッコミを入れる。
       間違っても悪意憎悪で暴力を振るってるはずもなく、
       むしろそう捉える側理性知性を疑い、逆に短絡的野蛮性を感じます。

       「笑い」人間にのみ与えられた特別な感情ではありますが、
       「笑う」ことってそんなに難しくて大変なコトだとは思わないんですけどね・・・。






      ~Who in?~       ーーー儀之捌拾弐ーーー


      ラグナロク/らぐなろく


     ゲーム、ファイナルファンタジーシリーズの多くに登場する架空の剣。ラグナロクが登場する作品の大半において、ラグナロクそのものはストーリー進行上必須となる重要なアイテムではない(入手せずともストーリー進行上特に影響はない)ものの、「最強の武器」あるいは「最強の剣」という地位、またはそれに近いものとして存在することから、作品に登場する数多くの武器の中でも高い知名度がある。しかし、ラグナロクが登場する作品では、必ずラグナロクよりも攻撃力が高い、あるいは攻撃力は同一だが総合的な性能がラグナロクよりも優れている武器が存在するため、名実ともに「最強の武器」になったことは一度も無い。    (ウィキペディアより引用)




     
       今日の断末魔



        「アニメ一挙放送のタイムシフト期限との戦い・・・。」
        

       

       

                    ーーーーーーーーーーーーーー・・・
       

       

       
          
       
       

       
            
       
        

       
       

         
       
          
       
          
       
       
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