• 目標達成の科学

    2018-12-22 23:00



    本日は目標達成について語ります!



    あなたの目標達成率はどれくらいでしょうか??高い方ですか?低い方ですか?



    世の中にはたくさんの自己啓発の会社があり、それらは目標達成の重要性やその方法についてお金を取って教えています。



    しかし

    なぜほとんどのビジネスマンが毎回明確に設計した目標を達成できずに終わってしまうのでしょうか?



    それは設計した目標とそれに向き合う思考にミスマッチが起きてしまっているからです。どういうことか解説していきます。



    「目標」と「思考」

    目標には様々な種類があります。たとえば、「1年後には月収100万円稼ぐ」という目標もあれば「毎日ブログを500文字書く」という目標も存在します。



    では「1年後には月収100万円稼ぐ」という目標と「毎日ブログを500文字書く」という目標に対して同じような思考をして臨むべきなのでしょうか?


    パターン1

    「1年後には月収100万円稼ぐ」(目標)

    迷惑をかけてきた親を人生初のハワイに連れていきたいから(「なぜ」の思考)



    では「毎日ブログを500文字書く」という目標に対しても同じような思考で向き合うとどうなるのでしょうか?



    パターン2

    「毎日ブログを500文字書く」(目標)

    迷惑をかけてきた親を人生初のハワイに連れていきたいから(「なぜ」の思考)



    これだとなんかよくわからないですよね?笑。目標と思考が直結しているようでしていない感じですよね。


    では次にどのような目標に対して、どのような思考をした方が科学的に目標達成されやすいのかを一緒にみていきましょう。



    「なぜ」と「何」の思考を使い分ける

    「1年後には月収100万円稼ぐ」のようにやる気やモチベーションを高めたい時には「なぜ」の思考を持つと目標達成しやすくなることが分かっています。



    一方

    「毎日ブログを500文字書く」のように不慣れで、難しい目標に対しては「なに」の思考をすると目標達成しやすくなることが分かっています。



    「なぜ」の思考をマスターする

    「1年後には月収100万円稼ぐ」という目標を立てたとしても、途中でそれに反する行いをしてしまったり、諦めてしまうこともあるかと思います。



    「1年後には月収100万円稼ぐ」という目標を達成するためのやる気を高めたい時には、その目標を達成するために理由(なぜ)を考えていく必要があります。



    この場合だと「1年後には月収100万円稼ぐ」という目標の理由です。



    • 今まで迷惑をかけてきた家族に対して恩返しのために毎月どこか旅行へ連れていきたいから
    • 家賃30万円のタワーマンションに住んで、家族・友人から「すごい!」と言われたいから
    • 毎月、動物支援愛護団体に10万円の寄付をしていきたいと思っているから



    このように「1年後には月収100万円稼ぐ」ための理由を紙などに書き出していつでも見返せるようにするとその都度モチベーションを上げることができるようになるのです



    「なに」の思考をマスターする

    ブログを書くのが初めてで「毎日ブログを500文字書く」という目標を立てたとしても、ついつい目の前の誘惑に負けてしまったり先延ばししてしまいがちになります。



    たとえば、テレビやFacebook、YouTubeなどの娯楽によって「ブログを書くのは明日からでいいか!」と自分を正当化してしまい、最終的にはブログを書かずに終わってしまいます。


    だから、このような不慣れで、難しい目標に対しては「なぜ」の思考をするのではなく、具体的な「なに」の思考をすると目標達成をしやすくなるのです。



    この場合だと「毎日ブログを500文字書く」ということの「なに」を、つまりそれを行うまでの手順などに意識を向けることで目標達成しやすくなるのです。


    手順1:仕事専用の机に座る

    手順2:机に出ているものを全て片付ける

    手順3:25分間でマインドマップを作る

    手順4:5分間休憩を取る

    手順5:ブログを500文字書き始める



    このようにその目標を行うまでの手順を明確にしておくと目標達成されやすくなるのです。



    他にも「YouTubeの動画を撮り始める」「日記を付け始める」「毎日30分のウォーキングを行う」などの不慣れで、難しい目標に対しては「なに」の思考をするようにしていきましょう。



    まとめ

    目標達成のコツを少しは理解していただけたでしょうか?



    目標未達成の原因は色々ありますが、その1つとして考えられたのが今回お伝えした「目標と思考のミスマッチ」です。



    自己啓発では教えている内容はこの「なぜ」の思考と「なに」の思考を、目標に合わせて使い分けていないものになります。


    だからほとんどのビジネスマンは目標達成に苦しみ、そしてビジネスから離脱していくのです。


    本日の目標達成術をぜひマスターして、あなたも目標達成マニアになっていただければと思います。本日の参考論文が気になる方はこちらの動画をご覧いただければと思います。



    本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!



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  • 共感力をUPさせるブログ

    2018-11-28 17:31



    セールスには共感力が大切!なんてよく言いますよね?


    結論から言うと、セールスに共感力って本当に重要なんです。



    なぜなら

    人間は共感されると「この人は私のことを分かってくれている!」と思うからです。すると相手は共感してくれた人に対して何か特別な感情を抱くようになるのです。愛情?感謝?喜び?〜〜



    その結果

    信頼関係を築き上げることができ、それがヒアリングやプレゼンテーション、クロージングに影響を与えることになるのです。


    つまり

    共感力とは契約を獲得するためには欠かせない技術(スキル)なのです。もちろん、技術で有る限り誰にでも習得可能です。


    そこで今回は共感力に関する記事を書いていこうと思います。



    共感って何?

    ここで僕がよくクライアントやLINE@、メルマガで質問されることがあります。それこそ「共感ってどのようにすればいいんですか?」というものです。



    確かに、僕もまだ営業駆け出しの時に、先輩たちによくこのような質問をしていたものです。しかし、結果は見つからずでしたね。



    しかし

    ある有名な人物が僕に「共感とは何か?」という答えをくれたのです。その人物こそ今は亡きアルフレッド・アドラー氏です。有名な本としては「嫌われる勇気」ですね。2017年にはドラマにもなりましたね。



    そのアドラー心理学に関する本の中に「嫌われる勇気」の続編である「幸せになる勇気」という本があります。その中では共感をこのように定義していたのです。


    共感とは、他者への関心ごとに関心を寄せること



    なんと的を得た答えでしょうか。これに勝る答えは他に無いように思えるくらいです。



    つまり

    共感とは、他者が関心を寄せているコト・モノに対して、関心を寄せる行為だと定義したのです。



    子供がアリを殺していたら?

    たとえば

    あなたの子供が、公園で遊んでいる時にアリの巣を発見します。すると子供はアリの巣に近づきアリを虐殺し始め、巣の破壊に試みます。子供は嬉しそうにアリの巣で遊んでいます。



    しかし

    大人はこれに対して「アリがかわいそうでしょう!やめなさい!」と強く叱りつけます。子供はビックリして泣き出してしまい、何がなんだかわからないという様子でアリの巣を後にします。



    もちろん

    僕はアリを虐殺して、アリの巣を破壊することを肯定している訳ではありません。そうではなくて、子供がアリの虐殺に試みた時に一度「なんでアリさんを殺しているの?」と聞いて上げて欲しいのです。



    この質問に対して子供は「一人の人間として尊敬されている」と感じます。逆に叱りつけることで子供は「何で分かってくれないんだ!」という気持ちを起こし、「自分は尊敬されていないんだ・・・」と縮こまってしまいます。

    ※アドラーは尊敬を「その人をありのままに見ること」と定義しています



    ちなみに

    僕もアリを虐殺した経験がありますが、僕はその時「ゲーム感覚」で虐殺を試みていました。



    アリの巣を1つの国に見立てて、そこに群がっている敵を倒すみたいな感じでアリを一掃しようとしていたのです。だから子供が植物をむしったり、昆虫を殺めるようとする気持ちが痛いほどわかります。



    セールスに応用するには?

    ではセールスに共感をどのように応用すれば良いのでしょうか?



    それはもうお分かりの通り、お客さまの関心ごとに関心を持つのです。

    • 「何で〇〇さんは、この仕事を始めたんだろう?」
    • 「何で〇〇さんは、お笑い芸人を目指していたんだろう?」
    • 「何で〇〇さんは、お金を稼ぐことにそこまで執着しているんだろう?」



    お客さまの持つ夢に対して「それは今の時代にあっていないから、やめておいたほうがいいですね!」なんて一蹴してしまったら相手は心を閉ざしてしまいます。



    もちろん、共感に見せかけた「同意」でもダメです。ただ「うんうん」「そうですね」「はいはい」と頷いていればいいと言うわけではないのです。


    目の前のお客さまに関心ごと(夢)に関心を寄せて、興味を持ち質問をすることでお客さまは「自分は尊敬されている!」と心から思うようになるのです。



    だからこそお客さまはあなたのことを全面的に尊敬を示し信頼してくれるようになるのです。



    共感って簡単でしょう?



    まとめ

    共感とは技術であり、誰にでも習得可能です。



    「私って共感力ないんだよね〜」なんて言うのは真っ赤な嘘です。そうではなくて、共感しようとしていないのです。



    つまり

    他者への関心ごとに関心を向けていないのです。


    ぜひ今日から意識的に相手に対して、共感を寄せるようにしていただければと思います!



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  • 【速報】環境に支配される心理学

    2018-11-27 18:56




    あなたの部屋にはモチベーションが上がるモノが置いてありますか?

    あなたの周りにはモチベーションが上がる友達がいますか?




    「は?オオタニ急に何を言い出してるの?」と思った方もいるのではないでしょうか?



    しかし

    もしも今モチベーションが上がらなかったり、売上が上がらなかったり、習慣化に苦戦しているのでしたらシカトしてはならない重要な質問になります。



    そこで本日はあなたのモチベーションを上げ続けるための「ちょっとしたコツ」についてお伝えしていこうと思います。



    モチベーションが上がらない理由は「環境」

    モチベーションが上がらない理由の1つに「環境」が上げられます。いや、というよりもこれが全てではないでしょうか?



    環境には様々な種類があります。「友達」「共同体」「場所」などですね。これら全ての要素が今のあなたのモチベーションを形成しているのです。



    それを表した研究を紹介します。



    心理学者のジョン・バーグは被験者である学生を2つのグループに分けてます。



    ⑴1つ目のグループには、「勝利」「努力」「習得」「達成」などの単語を探すという課題を行わせました。⑵対象のグループには何もさせませんでした。



    そして、2つのグループにはアルファベットのカードを使って単語を作るパズルを解かせます。(学生は個室に1人で入り、インターホンで指示を受けます)


    2分後(到底パズルが解き終わらない時間)に、終了の合図を出した後、どれくらいの人たちがパズルを解き続けるかということを観察したのです



    結果

    ⑴のグループの57%はパズルを解き続けました。一方、⑵は22%しかパズルを解き続けませんでした。つまり、「勝利」「努力」「習得」「達成」などの先行刺激を受けるとそれだけ「パズルを解いてやる!」という意思が強くなったということですね。



    サブリミナルを意識せよ!

    サブリミナルとは、「先行刺激」のことです。



    10回クイズで「ピザって10回言って!」ってやつですね。10回続けて言うと「ヒジ」のことを「ヒザ」って言ってしまうことがありますが、これはサブリミナルの効果です。



    さらに面白いところが、サブリミナルを意識的に受け止めていなかったとしても、それは後の刺激に影響を与えるということです。



    先ほどの実験がそうであった通り、「勝利」「努力」「習得」「達成」などの単語を探す実験に対して被験者は「なんだ?この実験は?」と思っているわけです。これがまさか最後の「パズルに対しての諦めが悪くなるか?」を確かめる実験だとは思っていないわけですね。



    環境を整えよ

    つまり

    あなたもあなたの周りの先行刺激、「友達」「共同体」「場所」などから多くの影響を受けているということがわかりますね。



    • あなたのビジネス仲間がよく遅刻をするようなだらしない人間であれば、あなたもそのようになります。


    • あなたの属している共同体が、現状維持を続ける安全な共同体であれば、あなたもそのようになります。


    • あなたの部屋が常に散らかっていて、整理ができていない空間であれば、あなたも整理のできない人になってしまいます。



    まとめ

    友達や共同体、場所選びがあなたの潜在的意識にかなりの影響を与えるということを意識してみるとあなたの売上も変わってくるのではないかと思います。


    小さな刺激が大きな影響を与えるということですね。



    本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!



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