炎上は新しい価値観の提示である『なぜ僕は「炎上」を恐れないのか 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術』イケダハヤト著
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炎上は新しい価値観の提示である『なぜ僕は「炎上」を恐れないのか 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術』イケダハヤト著

2014-02-18 02:00
  • 2

もい!超ユーザー記者のクニです。

フライングゲットしてきました。
まあ、本って基本、本屋に届いたら棚に並べるものなので、発売日が無いに等しいですよね。
行きつけの本屋に電話を入れたところ、入荷してますよと言われたので買にいきました。

イケダハヤトさんは炎上で有名だけど、共感できる部分も多いし、寄ってたかって叩く意味がよく分からない。
想像するに、叩いても叩いても怯まないから、さらに叩かれるんじゃないだろうか。

昨年の著書の「武器としての書く技術」では、「何を言われようが、基本的にスルーしましょう。」という言葉が印象的だった。

今回の著書は炎上をテーマにしている。
「武器としての書く技術」で書かれた一部分を、一冊の本にしてしまうのである。

私はそんなに書くことあるのかな?と思って読んでみたが、まあびっくりした。

ページをめくるごとに炎上ポイントが見つかる

この本を要約すると、2つのことが書かれている。
「炎上」と「どうやってブログで年500万円稼いだか」である。

「炎上」について知りたかったので、「炎上」についての考察及び対処方法はためになる。
しかし、イケダハヤトさんがどうやって今に至ったかの部分は、イケダハヤトさんを好意的に見ている私でも辟易する内容だ。

小学校から始まり如何にしてイケダハヤトさんが時間をかけ、情熱を持ち、効率的に生き抜いてきたかがこれでもかと書かれている。
イケダハヤトさんを好意的に見ている私でもキツイ。

イケダハヤトさんを敵視している人が読んだら、本を投げつけるレベルで収まらず、燃やしてしまうんじゃないだろうか?
(まあ、そういう人はこの本を読むことすらしないかな?)
炎上してないページを探すのが難しいぐらい炎上ポイントがある。

炎上するために書いたんじゃないだろうか?

「どうやってブログで年500万円稼いだか」の部分に関しては、「武器としての書く技術」の中にある『イケダハヤト「飛ばし読み」速読術』を使うことをオススメしたい。

炎上とは悪いことなのだろうか?

この本のいいところは、炎上について再認識もしくは考えを改めさせてくれるところである。
炎上とは悪いことなのか?
イケダハヤトさんは「炎上=新しい価値観の提示」として、前向きに捉えている。
今の日本は表では「みんなちがって、みんないい」といいながら、裏では覆面をかぶって「ちがった人間」をボコボコに叩きのめす文化がはびこっているのです。
一歩立ち止まって考えて欲しいのですが、「本音を語って炎上すること」って本当に悪いことなのでしょうか?
間違えること、矛盾することは、人間としての大前提です。むしろポジティブに、自分の殻を破る機会に、自分の知識や思考を深める機会にしてやりましょう。嗤う人たちは、要するに無知をさらけ出すことを恐れている臆病者たちなので、1ミクロンも気にする必要はありません。
炎上することにより、多様性を世の中に認めさせ、より多くの人が生きやすい世の中をつくる。
イケダハヤトさんはスケールのデカいことをしているのだ。

炎上することについて否定的に捉えてないので、今後も幾度となく炎上するだろうが本人は何も感じないだろう。
むしろ、炎上したことにより、他人とは違う新しい価値観を提示していると思うので炎上すればするほど、イケダハヤトさんの思うツボなのだ。

イケダハヤトさんを攻撃する人は、その辺を認識したうえで攻撃しよう。
私はこの本を読んで、イケダハヤトさんを攻撃しても時間のムダなので、その時間を自分のために有意義に使った方がいいんじゃないかと思っている。

本音を言ってもいいんじゃないか?と思わせる本

世の中は本音をなるべく言わずに過ごすのがよい、周りに合わせる方がいいと学ぶ。
社会にでて、会社に勤めると尚更だ。

本音を言えないことによる息苦しさ。
そんな息苦しさをちょっとでも和らげるのに、この本はちょうどいい。

私もこのブロマガを書いているのは、何かを言いたい、本音で語りたい、そんな場所を求めてたからかもしれない。

本音を語ってもいい、自分に正直に生きよう、そんなことを思わせる本である。

ただし、本音を語って自分の意見を認めさせるには、それなりの立場を築かないと認められないので、その立場を築くのが一番早いという。

私にはなかなか難しそうなので、できるところから本音で語りたいと思う。

では、モイモイ!
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愛の反対が、無視ならば
炎上の反対も、無視・無駄と思われてしまう事か?
確信犯的に物事を成すには
ある種、タフネスさが必要ですなぁ
心安らかな日々を望む人間には、でけない^^;
81ヶ月前
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>>1
イケハヤさんはタフって感じじゃないんだよねえ、本を読む限りだと。かわし方を会得したというか、コントロールというか…。まあ、真似はできないですね。
81ヶ月前
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