『スペース☆ダンディ』6話のオチを解説してみます!
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『スペース☆ダンディ』6話のオチを解説してみます!

2014-02-21 15:00
    AIR です。

    今回はアニメ『スペース☆ダンディ』
    を語ります。スタッフは1998年放送
    『カウボーイビバップ』と同じです。
    主人公が宇宙の賞金稼ぎで各話完結
    スタイルのところも共通しています
    が、今回の作風はギャグアニメです。
    でもオチがあったりなかったりしま
    すので、自分でオチを探すのがこの
    アニメの楽しみ方になります。今回
    のブログの題名の6話のオチはこの
    ブログの最後のあたりで解説します。

    僕はスタッフ名を調べてから見るア
    ニメを決めてませんが、毎シーズン
    新作アニメをチェックして1話切り
    していくなかで、継続視聴を決めた
    理由が『カウボーイビバップ』と同
    じスタッフだったという点にありま
    す。スタッフロールの「総監督 渡
    辺信一郎」が第1話のオチだったの
    かどうかはわからないアニメですが、
    作品の方向性は、概ねつかめました。

    ドタバタ騒ぎをしてるSFアニメが
    好きなので、なんとなく見ています。
    各話完結アニメは、どの話からでも
    見られますのでおすすめです。今の
    ところ4話と6話がお気に入りです。
    各話完結アニメは人におすすめしや
    すいのも良いですね。その理由は、
    まず第1話を見て雰囲気をつかんで
    いただいて、お気に入り回をすすめ
    れば良いためです。毎週見なくても
    良いので、忙しい人でも楽しめます。


    OP主題歌の前説が、良いイメージ
    で描かれています。ナレーションも
    ノリノリです。前説を見ていると名
    作アニメ『スペースコブラ』を思い
    出して、そういうアニメなのかな?
    と思わせてくれます。続けてオシャ
    レなOP映像が期待感を高めてくれ
    ます。ですが、前説からギャグです。
    初見の方は本編とのギャップに衝撃
    を受けるように作ってあります。脚
    本も映像も洗練された作品です。手
    抜きに見えても、作り込まれてます。

    OP映像には80年代~90年代の
    アニメのネタが織り込まれてますの
    で、好きな人は元ネタを探すとより
    楽しめると思います。元ネタを知ら
    なくても楽しめるため、このような
    パロディは個人的に評価が高いです。
    ただし本編は別です。「元ネタを知
    らないと通用しないもの」は個人的
    に評価が低いパロディです。事前情
    報がないと通用しないパロディは、
    「あくまでも、内輪ネタにすぎませ
    ん」。TVアニメを作られる方には
    「友達同士の会話」にならないよう
    に心がけてほしいところです。

    なお『新世紀エヴァンゲリオン』の
    監督が手がけた『トップをねらえ!』
    のように表面上は感動のSFを装い
    ながら、元ネタを探す見方をすると
    ほぼ全カットに元ネタ有りという高
    度な作品もあります。一度は見てい
    ただきたい僕のおすすめアニメです。


    さて第6話のオチですが、個人的に
    低評価の高度なパロディになります。
    「つづく」と表示されて本編が終わ
    ってEDに入りますが、話が来週の
    放送に続くわけでも、「つづく」が
    嘘というわけでもありません。ED
    スタッフロールの「脚本 佐藤大」
    に続くのです。ここまでが第6話の
    本編です。スタッフロールといえば
    原画マンが2人というのも衝撃です
    ね。スタッフに恵まれたアニメです。

    スタッフロールの「脚本 佐藤大」
    でどうして第6話が「オチ」るのか
    を解説します。このアニメの製作会
    社は「ボンズ」といいます。ここが
    以前作っていた『交響詩篇エウレカ
    セブン』っていう「ロボットがサー
    フィンするアニメ」に、脚本の佐藤
    大さんが中心メンバーとして関わっ
    ていました。今回のお話で、主人公
    のダンディが伏線を回収してビッグ
    ウェーブに乗ったからサーフィンを
    して終わりなわけでもありますが、
    ステキな挿入歌とアニメーションで
    「視聴者がポカーン」として意味が
    わからないところにスタッフロール
    で「脚本 佐藤大」を見つけてオチ
    る。高度ですがこれは内輪ネタです。

    以前、同じジャンルに『ギャラクシ
    ーエンジェル』というTVアニメシ
    リーズがありました。『スペース☆
    ダンディ』と同じように各話完結の
    ドタバタ騒ぎのSFアニメです。内
    輪ネタ満載です。ですが、『スペー
    ス☆ダンディ』には感じられないお
    もしろさがありました。欠点だらけ
    でも『ギャラクシーエンジェル』が
    良かった理由は、キャラの強さです。
    キャラが強いと強引な脚本でも押し
    切れるものです。残念ながら、僕は
    まだ『スペース☆ダンディ』の登場
    人物の名前を覚えきれていません。

    なお『ギャラクシーエンジェル』は
    90年代を代表する『カードキャプ
    ターさくら』のスタッフが手がけた
    ギャグアニメです。このアニメは、
    『落ちた』『投げた』のどちらかが
    オチになっています。この終わり方
    は何だ?と迷ったら、どちらかな?
    と考えると、楽しめるアニメです。
    『スペース☆ダンディ』みたいなノ
    リが好きな方には、ぜひ視聴してい
    ただきたい作品です。こちらの監督
    は近年では『ちはやふる』のアニメ
    を作ってました。これは「かるた」
    の話で熱血スポ根です。少女漫画が
    原作ですが性別を問わず楽しめます。

    本題の『スペース☆ダンディ』のほ
    うはまだ6話しか放送されていませ
    んので、今後に期待しております。
    さりげなく音楽の質が高くて作品を
    支えているのも魅力になっています。


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