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バイヤーってすごいと思いません?欲しい物が売り切れ!
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バイヤーってすごいと思いません?欲しい物が売り切れ!

2014-03-11 15:00
    AIR です。

    僕の趣味はAmazonでお買い物をすることです。
    Amazonを見ることが日課になっています。
    しかしAmazonを使い始めたのは、クレジットカードを持つようになってからです。
    そのように考えると、成人までAmazonを使わない生活をしていたことになりますから、
    Amazon中毒になったのは意外にも最近のことのようです。
    まず、「Amazon」の魅力が何かわからない方はAmazonにアクセスしていただき、
    扱っている商品の種類と価格を他店と比較してください。
    見やすく整理された画面で目的のページに行きやすいですし、
    クレジットカードを登録したら、1回のお買い物がクリック数回で完了します。
    通信販売ですから商品が届くのを待つのみです。本当にそれだけです。
    Amazonは商品のお届け日数もとても短いです。
    だいたいの商品が送料無料の条件をクリアしていますから、
    品揃えの面でも他の通販会社を使うメリットをほとんど感じることがありません。
    僕がどうしても他店を利用するのは
    「法人特典」という、その店でしか手に入らない特典がついた商品が目的のときになります。
    アニメとかゲームでよく見られる商法です。
    例えばおすすめのアニメとかゲームをキーワードに入力してインターネットで検索すると、
    まったく知らなかったのに、急に欲しくなるものに出会えます。
    ものすごく欲しくなります。運命の出会いもよくあることです。
    そのようなときこそAmazonです。
    しかし、売り切れていることが多々あります。


    通信販売会社では「バイヤー」と呼ばれる仕入れの専門家が大活躍しております。
    バイヤーとは卸売業者やメーカーに交渉して
    仕入れ価格や仕入れ数を決定する仕事をしている人のことです。
    特にAmazonのようにインターネットで商売をしていて、
    日本人全体をマーケットにしている会社では、バイヤーの責任はとても大きいです。
    全国規模で販売するため、
    大量に入荷する契約で安く仕入れられる反面、
    判断を誤ると売れない在庫を大量に抱え込むことにもなります。
    「アカウントを作ってもらってクレジットカードを登録してもらえれば、
    あとはお客さんが欲しい物を見つけるだけ。通信販売ビジネスって簡単!」と思えますが、
    成功させるのはとても難しいのです。
    インターネットで評判が良いものは、
    日本中の人が同じ紹介文を読んで訪れてきているため、
    Amazonに注文が殺到します。そうなると数分で売り切れた状態になります。
    再入荷の見込みが立つまで、注文もできなくなります。
    しかしバイヤーは優秀ですからお客さんが他店を回る前に追加で発注を行います。
    それでも間に合わずに売り切れてしまうのが現実というものです。
    僕のように、タイミングが合わないと欲しい物が手に入らないのです。


    新作劇場映画でも好評の名作アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』という作品があります。
    最初に前後編の総集編、次に続編、と2回も映画が作られたアニメシリーズですから、
    商業的に大ヒットした作品です。
    そうしたこともあってDVDを集めようと思ったのですが、
    TVシリーズのアニメのDVDは、放送中から発売が始まるのが一般的です。
    劇場版が公開されてから興味を持った人の場合、
    「有名だから買ってみよう」と思ったときには遅く、
    特典付きの初回限定版が売り切れで入手不能になっています。
    このアニメは後にブルーレイで箱売りされましたが、
    箱でまとめ売りされる作品は「興行的に良い実績を残した作品」です。
    メーカーも商売です。売れる見込みがないものを作りたくはないのです。
    DVDで1巻ずつ売っても売り切れるなら、
    箱で売っても売れる作品と判断されて、ようやく箱売り販売が決定します。
    実際に『魔法少女まどか☆マギカ』は今ならブルーレイの箱入りが入手可能です。
    不況とか物が売れないとかニュースで言われておりますが、
    その実態は「品切れ」です。
    「売っていない物が、売れるはずがない!」のです。
    ですから日本全国をマーケットにしているAmazonのバイヤーの責任は重大です。


    Amazonは僕のように「趣味がAmazon、日課がAmazon、カード社会バンザイ!」
    と言っているたわけ者にはすばらしい通信販売会社です。
    数少ない残念な点は、おすすめのアニメとかおすすめのゲームとか、
    みんなが興味を持つものが全国から一斉に注文されて
    「欲しい物が売っていない状態」なることです。
    バイヤーのお仕事の本分は会社に利益を上げることです。
    価格の交渉や仕入れは、目的のために実行される行動に過ぎません。
    バイヤーは在庫処分で会社に被害を出さないように適度に再入荷を繰り返して、
    「売れたはずのものが、在庫切れで売ることができなかった」
    とならないように仕事を行います。
    だいたいのものは売り切れが原因で買えないことがありませんから、
    Amazonは魅力的です。本当にバイヤーさんはすごいです。
    しかしタイミングが合わないと買えないものがあるのも事実です。
    なにしろ今日、そのようなゲームがあってこれを書いているのです。
    それは「売れる見込みの最後の1個を入荷していなかったから起きた現象」です。
    こうなるとAmazonにも入荷の上限がありますから、
    買う人に努力が求められます。
    お昼休みや仕事が終わったときなど、定期的に入荷状況を見て対応するしかないです。
    日本は決して物が売れないマーケットではありません。
    売り手と買い手の欲望がマッチしたとき、両方に幸福な結果が訪れるのです。


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