【初心者のためのDTM作曲教室】019 総集編 その1
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【初心者のためのDTM作曲教室】019 総集編 その1

2014-04-14 15:00
    AIR です。

    第19回目は総集編になります。今までの内容を振り返ります。
    ガイダンスを行った1回目から前回の配信まで
    数多くの音楽用語を使ってDTMの作曲を説明してきました。
    今回はこれまでの総集編を行います。応用編の説明に入る前に、
    きちんと復習を行って、難関の「コード」に備えましょう。
    特にインターヴァルと五度圏を理解しておくことが重要です。
    それでは、おさらいを始めます。


    DTMとは「パソコンを使った音楽制作行為」のことです。
    「デスクトップミュージック(Desktop Music)」の略称です。
    DAWとは「DTMに用いる音楽制作ソフト」のことです。
    「デジタルオーディオワークステーション
    (Digital Audio Workstation)」の略称です。
    作曲者はメロディーを作る仕事をする人です。
    編曲者は楽器を選んで各パートの楽譜を書く仕事をする人です。
    音楽を構成する要素は「メロディー」「ハーモニー」「リズム」です。
    リズムは、グルーブがあるとノリの良い音楽と言われます。
    メロディーは、「モチーフ(動機)」を元に「テーマ(主題)」を作ります。
    ハーモニーは、和声のことでコードをつなげたもののことです。


    一般的な楽譜は「五線譜」で表記されます。
    演奏される全楽器が記されたものを「スコア(Score)」と呼び、1小節目の
    「4/4」を「タイム・シグネチャー(Time Signature)」と言います。
    「4/4」は1小節に4分音符が4つ入るという意味の拍子記号です。
    テンポとは楽曲の再生速度を表した数字です。
    その楽譜に記された音符と休符の長さを規定する情報です。
    アナログ時計は「60BPM」で秒針が動きます。
    「60BPM」は1秒間に4分音符が60個入る速度です。
    1小節目の「♯」「♭」から調号を読み取って、その楽譜の調を把握します。
    最初に定められたキーを「キー・シグネチャー(Key Signature)」と言います。
    テンポもキーも作曲者が自由に曲中で変化させられるものです。


    ダイアトニックスケールは、「全音の間隔5つ+半音の間隔2つ」で
    作られたスケールのことです。スケールとはある規則に従った音の並びです。
    インターヴァルとは音程のことです。ある音からある音までの距離です。
    スケール内の音の間隔を見ることでメジャーとマイナーを見分けられます。
    ルートから「全全半全全全半」と並ぶものがメジャースケールです。
    ルートから「全半全全半全全」と並ぶものがマイナースケールです。
    ルートの音がエンハーモニックになっている関係の
    メジャースケールとマイナースケールをリラティブスケールと呼びます。
    合計24本のスケールがあります。24種類の音の相関関係をまとめた図を
    五度圏と呼びます。「サークルオブフィフス」とも言います。
    ある位置の右隣は必ず完全5度上のインターヴァルになります。
    ある位置の左隣は必ず完全5度下のインターヴァルになります。
    キーやエンハーモニックの音を導き出すときに役立ちます。

    【DTM作曲教室の目次】⇒ http://ch.nicovideo.jp/article/ar526451


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