【080】知的謙遜とは何か?無だ…全ては無知…。
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【080】知的謙遜とは何か?無だ…全ては無知…。

2020-07-02 01:22

    【今日の一言】202071日(水) 雨

    研究者」の側面を持ったあなたへ贈る…


    不安があなたを成長させる。

    人は安心できる場所を求めて行動力を発揮する、

    だから成長して今と違う場所へ行くためには、

    安心できるもの場所を捨て、不安に直面するのだ。

    成長したいなら、安心できるいつもの場所から

    抜け出す勇気をもつことだ。


    人生はRPG!

    ゲームもリアルも通用するスキルをアウトプットしていきます。


    知的謙遜とは何か?をおさらいしていきます。

    それは、自分の能力を正しく判断する力です。


    たとえば、「間違いは起こる」「自分の知識は限られている」ということを冷静かつオープンに受け入れられることです。


    ソクラテス「無知の知」とても似ていて


    「知らないことを自覚している」



    それこそが「いかに生きるべきか」「よりよく生きること」につながるという考えです。


    知的謙遜が高い人の特徴

    ●自らの能力を客観的に見つめることができる

    ●自らの能力を奢らずに常に努力をし続ける


    大手企業が面接でも知的謙遜を重要視しているそうです。

    それは、学ぶ準備が出来ていない人が学ぶ準備が出来るまで待つより、学ぶ準備が出来ている人を採用する方が効率がいいから。


    知的謙遜を身につけると

    ・自分の求めていること、目指していることが分かる

    ・自分はどういう人間なのか分かるようになる

    ・迷いがなくなる

    ・自己成長できる、努力できる

    ・他人の価値観を尊重できる


    いい事づくしなんです。


    知的謙遜を有効活用するためには

    3つの要点があります。


    1.目的をもつこと

    2.現状を整理すること(Outputする)

    3.現状を受け入れられること


    ●1の目的を持つこととは…

    知的謙遜は、何かしらの目的を持って動くことから始まると考えられます。


    例えば、職人で金策をしようとしたときに「〇〇を作ろう」→「作り方を知らない」→「作り方を知ろう」となるのだが、それは「〇〇をバザーに出品」という目的のための知的謙遜、今回の場合は「作り方を知らない」である。


    ただこのとき、目的なしに職人で金策について考えると「素材って何で出来ているのか知らないな」とか「職人っていつの時代から有ったのか知らないな」なんてことも思い浮かべることが出来る。これらは「〇〇をバザーに出品」という目的に対しては、ほぼ無駄であり、そのことを考えている労力も無駄である。

    ということで、まずは労力を最小限に抑えるため、目的を持つのが良い。


    ●2の現状を整理することとは…

    目的を持って行動を始めたときに一旦、自分が今の知識量でそれを達成できるのか?を考える必要がある。

    それも、自分の労力を最小限に留めるためであるが、重要な点としては「なんの知識をつければ次に行けるのか?」を明確にすることが重要だ。


    先の例でいうと「〇〇を作ろう」が「〇〇をバザーに出品」まで達成出来ていないとすれば、その過程のどこかで知識不足が起こっていると考えて良い。


    今回は「作り方を知らない」だったけど、作り方を知った後でも、そのままスムーズに目的達成に行き着くわけではない(素材はどこで買えるのかわからない等)。そのため、都度現状を整理して、知識謙遜→知識の習得→実行をやっていく必要があります。


    ●3の現状を受け入れることとは…

    上記2点を行ったとしても、知的謙遜をしたとは言い難い状態がある。それは「自分は〇〇を知らない」ということを受け入れず、そのままの知識で目的を達成しようとしている状態。

    この状態に陥った人は、結局、目的を達成できないのだが、その要因は自分自身の無知ではなく、その他何かしらの要因(他人のせい、自分の努力不足、等)によるものだと考えて処理してしまう人が多い。

    この状態に陥ってしまった場合、再度知的謙遜をする流れに乗ることが難しくなりさらに抜け出すのが難しくなる。

    そういった状態に陥らないためにも、常に自分自身の知識量について見直し、受け入れる必要がある。


    ■知的謙遜がない人とはかかわらなくて良いの?。

    あえて「この人は知的謙遜がないから避けよう」ということは無い。

    ただ、今までの自分の行動を見直すと知的謙遜がない人から逃げるようにしているように見える。

    知的謙遜がない人がどういう人かというと、そもそも自分が「出来ている」という認識しか持っていないため、話はほとんど通じない。

    むしろ、余計なことを指摘するなと攻撃されることもある。


    そういう人は仲良くできないので、逃げる。仕事では余計に被害を生むことがあるので、全力で逃げる。


    急に知的謙遜が出来るようになったとして、


    ■何を言いたいのかというと「自分は何を知らないのかを知る能力も大切だよ」ってこと

    色んなとこで「謙虚」であることの大切さについて言われているが、その内実はこの知的謙遜について言っているのではないかと考えている。

    どんなに知識があろうと、自分の知識を顧みない人間は成長のしようがない。


    そういう意味では、自分の「知識」をつける前に、自分が「何を知らないのかを知っていること」の方が重要なのかもしれない。


    まずは、目的を持って、自分の知識の棚卸しをやってみよう。


    1記事1記事を大事にアップして行きたいとおもいます。




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    https://www.youtube.com/watch?v=7eLxgiJHYfA

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