【PSO2 考察集9-1】マザーの創世記ー前提ー【Ep4】
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【PSO2 考察集9-1】マザーの創世記ー前提ー【Ep4】

2017-02-02 23:58
    どうも。Rynaです。
    PSO2を勝手気ままに考察してみる集 第9回前編です。
    あ、因みに過去分はマイリストを参照してください。
    ●マイリスト:PSO2考察集

    今回は第8回での見解をもとに、
    マザーが地球の始まりに何を見たのかを考えていきたいと思います。
    毎度書いていますが

    【ここより先は考察という関係上 PSO2全編を通した多数のネタバレが含まれます。
     ネタバレが嫌だという方。
     人の考察についてケチをつけたいだけの方はブラウザバックをお願いします。
     
     また加えて今回の考察では、創世記(旧約聖書)についても触れます。
     宗教を厳密にとらえる方には不快な思いを与える文章である可能性があります。
     あくまでもPSO2の考察の一助として持ち上げた話題であり、
     現実の宗教を汚す意味合いではないことをご理解ください。
     以上の注意を意識せず不快になられた場合等、
     宗教批判とのご意見・批判は一切受け付けませんのでご了承ください。



    …なんか前置きが重苦しくなってしまいました…
    まぁ、創世記なんてものを扱おうとすると、それなりに気を使う必要があるってことです。

    さて、マザーが地球の始まりに何を見たのか、
    前回の考察でアーデム=アダム。ファレグさん=リリス
    そして、コメントに書きましたがマザー=神と私は捉えているとの見解を書きました。

    この流れで行くと、創世記と対比して何が起きたか考えてみるのがよいのではないか
    と思い立ったわけです。

    ではまず大前提となる、創世記の口語訳を見てみましょう。
    長いですがおつきあいください。
    (とりあえず文章として載せてみましたが、めんどくさければ飛ばしていいですよ?)

    (出典:Wikisource 『創世記(口語訳)』)
    1:1 はじめに神は天と地とを創造された。
    1:2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
    1:3 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
    1:4 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
    1:5 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
    1:6 神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
    1:7 そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
    1:8 神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。
    1:9 神はまた言われた、「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。そのようになった。
    1:10 神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。
    1:11 神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。そのようになった。
    1:12 地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。
    1:13 夕となり、また朝となった。第三日である。
    1:14 神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
    1:15 天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。
    1:16 神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
    1:17 神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
    1:18 昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。
    1:19 夕となり、また朝となった。第四日である。
    1:20 神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。
    1:21 神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。
    1:22 神はこれらを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、海たる水に満ちよ、また鳥は地にふえよ」。
    1:23 夕となり、また朝となった。第五日である。
    1:24 神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。
    1:25 神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。
    1:26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
    1:27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
    1:28 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
    1:29 神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。
    1:30 また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。
    1:31 神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。
    2:1 こうして天と地と、その万象とが完成した。
    2:2 神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。
    2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。
    2:4 これが天地創造の由来である。主なる神が地と天とを造られた時、
    2:5 地にはまだ野の木もなく、また野の草もはえていなかった。主なる神が地に雨を降らせず、また土を耕す人もなかったからである。
    2:6 しかし地から泉がわきあがって土の全面を潤していた。
    2:7 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。
    2:8 主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。
    2:9 また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。
    2:10 また一つの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分れて四つの川となった。
    2:11 その第一の名はピソンといい、金のあるハビラの全地をめぐるもので、
    2:12 その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。
    2:13 第二の川の名はギホンといい、クシの全地をめぐるもの。
    2:14 第三の川の名はヒデケルといい、アッスリヤの東を流れるもの。第四の川はユフラテである。
    2:15 主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。
    2:16 主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。
    2:17 しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。
    2:18 また主なる神は言われた、「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。
    2:19 そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。
    2:20 それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。
    2:21 そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。
    2:22 主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。
    2:23 そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、わたしの肉の肉。男から取ったものだから、これを女と名づけよう」。

    ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
    と、とりあえずは引用ここまで。
    現代科学から考えると、なかなかに疑問がある文章になっているように思えます。
    PSO2の地球も今の地球と大差ない科学知見と物理法則なのだとすると、
    創世記が現実に即したものだとは思えません。
    が、私の中にはある説があります。

    この文章・解釈は「地動説」と「進化論」がない頃に書かれたものです。
    ということは…現に神がいて、人に自分の記憶を語ったとして…
    それを人は正しい解釈で文章にできたのでしょうか?
    あくまでも『その当時信じられていた見識に基づいて、都合よく解釈した』とは考えられないでしょうか。

    例えば、神がすべての獣と鳥とそして始まりの人とを土から作った。という解釈で書かれていますが、例えばそれは進化の設計図(DNAの進化図)を埋め込んだ原初の生命体を作ったということであれば…
    今の科学では理解できますが、当時の見識でこの説明を理解できるでしょうか??

    であれば、解釈がずれているだけで創世記は『完全に科学に沿わない話というわけでは無い』と考えることができるのではないでしょうか?

    と、ここまでを『マザーの創世記』を語る上での『前提』として置かせてもらいます。

    次回に続く

    参考資料:Wikisource『創世記(口語訳)』
    参照ゲーム:PHANTASY STAR ONLINE 2(C)SEGA
    『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
    http://pso2.jp/

    Written by Ryna
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