3DCG方面から見る『ガールズ&パンツァー』第二話 その1【ちょっとしたメモ】
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3DCG方面から見る『ガールズ&パンツァー』第二話 その1【ちょっとしたメモ】

2018-02-25 22:08
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ガールズ&パンツァー』の好きなところをまとめた記事(ファンにありがちな過剰な妄想)を、少しずつ書いてます。
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3DCG方面から見る『ガールズ&パンツァー』
第一話その1その2

僕は『ガールズ&パンツァー』は二話からハマった人間でして、よく四話まで苦痛だったとか言われるんですけど…まぁ…それもわかりますね。四話まで本格的な戦車戦が無いというのもあると思いますが、四話あたりまで、西住殿は自分の過去から逃げ回ってる弱気な少女として描かれているので、結構見てて初見だとイライラするかもしれません。
その象徴が、この車長を拒否する所で、ここで多くの人が苛つくんだろうな思います。
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ただ、後から見直すと、後の展開が分かっているので、この辺の話が面白くなってきます。
僕はこれはカタルシスの為に準備してるんだなと思ってたので、あんまり気になってなかったですけど。

そんなことより落ちている戦車ですよ。
はぐれ者集団が一致団結して、大きな仕事をやり遂げる話って言うと、僕が好きなのは『ロンゲストヤード』なんですけど、
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ガルパン的にはその前身である『特攻大作戦』でしょうね。
どちらもロバート・アルドリッチ監督の作品になります。
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どっちも落ちぶれて、過去の出来事から逃げ回っているエリート主人公が、
偶然、ハグレ者たちを指揮することになって、その中で自分の生き方みたいなものを
見つけていく話で、ガルパンはもう明らかにこの辺を元にしているというか、
この辺を元にした野球などのスポーツ漫画などを元にしてますね。

この辺には「仲間を探しに行く」という『七人の侍』が有名にした王道プロットが、必ず入ってますが、ガルパンにはそれが無くて、勝手に集まってます。
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で、代わりにあるのが戦車探しです。
つまり、ガルパンて実は戦車が通常の物語の構造におけるキャラクターになるんですよ。
インタビューなんかを見ると、分かるんですが、出す戦車をまず決めて、それから乗員をどうするか決めているらしいです。
キャラクターは戦車の装備の一つみたいな感じで、キャラクターが母校を救う話じゃなくて、戦車が第二の故郷である学園艦を救う話なんですよ。
戦車はしゃべれないから、代わりにキャラクターがしゃべってる感じ。

この話もっとしたいけど、なんか時間なくなったんで来週にします
時間なくなった理由は『ドリームタンクマッチ』やってたからですw
次こそ3DCGの話をします。
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戦車が第2の故郷を救う話ですか。
そう考えると、また別のアツさがありますね。

金ぴかにされた38(t)とか、のぼり立てられたⅢ突とか、どう思ってたんでしょうかw
9ヶ月前
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>>1
水島監督のオリジナルアニメは5人という戦隊モノのキャラクター構造を使用する癖があります。だから最初の戦車が5両、そして色を戦隊モノののように変えたんだと思います。
戦車をキャラクターとして捉えてるというのは、他の戦車の物語と違う結構重要なポイントだと思うので、後でしっかりやります。他の戦車モノだと、戦車は家のメタファーとして出てきますが、ガルパンの戦車は友達のように扱われています。この辺も詳しくやります。
9ヶ月前
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