3DCG(Blender)で日本のアニメ的な表現をする方法まとめ その6 嘘パースのやり方
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3DCG(Blender)で日本のアニメ的な表現をする方法まとめ その6 嘘パースのやり方

2014-02-14 13:38
    Q.嘘パースを描く方法はありますか?
    A.ラティスを設定後、【編集モード > プロポーショナル編集 > 投影(2D)】から頂点を拡大縮小させる方法が簡単です。




    嘘パースというのは、注目させたい場所の強調や、現実にはない空間作りとしてあえてパースを崩すことです。上の画像は左から右にかなり極端にパースをつけています。
    前回ラティスを紹介しましたが、コレを使うことで非常に簡単に嘘パースを作ることができます。

    基本的なラティスの使い方がわからない方は前回の記事を見てください。

    まず、嘘パースを使いたいオブジェクトをラティスで囲みます。解像度は10でいいでしょう。



    ラティスが作り終わったら、オブジェクト > モディファイアタブ > ラティスでラティスを設定します。


    テンキーの[0]でカメラ方向に視点を変更した後、編集モードに入り、【プロポーショナル編集 > 投影(2D) > 頂点を拡大縮小】とすることで特定の部分にのみを、レンズで歪んだように変形させることができます。これで一部分を強調する事ができます。



    横から見るとこんな感じになります。
    もっと強調させたい場合は、横からラティスを変形させるのもありでしょう。



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