Blender 2.74のカスタム法線でちょっと遊んでみる その1【ちょっとしたメモ】
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Blender 2.74のカスタム法線でちょっと遊んでみる その1【ちょっとしたメモ】

2015-03-12 21:59
  • 3
Blender 2.74のRC版が公開され始めたので、新しい機能でちょっと遊んでみます。
今回はカスタム法線を試します。
カスタム法線を使うと光のあたり具合が変わります。
本来は草むら等に使うのですが、
キャラクターの顔の陰の形を変えるために使うこともできます。

使用前

使用後


法線というのは、主に面の表と裏を判別するのに使います。
【編集モード > 表示 > 法線】で見ることができます。


カスタム法線を使う方法は3つあります。
一つ目はモディファイアの「法線変更」です。
【データタブ > 自動スムーズ】をONにしないと、効果が出ないので気をつけて下さい。


全ての法線が一気に変わるのが「法線変更」の特徴です。
(一部分だけ変えたい時は頂点グループを使います。)
[オフセット > X・Y・Z】で全ての法線の中心を変えられます。


オブジェクトを設定すると、オブジェクトを使って法線の向きを変えられます。
「放射」はオブジェクトを中心に、球形に法線が広がります。
「指向性」はオブジェクトの方向に法線が向きます。


放射は法線の向きを、きれいな球形に変更します。
立方体にに使うと陰の形が、球と同じになります。
上の顔もこうやって陰の形を変えています。


本来は草むらみたいな、板ポリオブジェクトの
板ポリ感をなんとかする為に作られた機能のようです。


もう少し細かく法線方向を変える方法は次回説明します。
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解説が丁寧でいいですね
カスタム法線はToonの表現で凄く重宝しそうです
61ヶ月前
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>>1
ええ、とても重宝しますね。
Toon以外でも表現の幅が広がる予感がします。
61ヶ月前
×
Blenderの色んなこと調べるといつもここがヒットしてるよ
お世話なってます。
35ヶ月前
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