リボンとか包帯とか紐を体に巻き付ける方法【3DCG(Blender)で日本のアニメ的な表現をする方法まとめ】
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リボンとか包帯とか紐を体に巻き付ける方法【3DCG(Blender)で日本のアニメ的な表現をする方法まとめ】

2015-04-15 20:55
  • 1
以前リボンを作る方法を紹介しましたが、
これとシュリンクラップを組み合わせると
面白い事ができます。


今回はこうやって紐状のものを巻き付ける方法を紹介します。


【追加 > メッシュ > 平面】から平面メッシュを追加し、
[S]キーで適当な大きさにします。
この平面が紐になります。


【追加 > カーブ > パス】でパスを作り、
【編集モード > 頂点を選択 > [X]キー】で頂点を消し、長さを平面に揃えます。


【平面オブジェクトを選択 > [TAB]キー > 編集モードに変更 > Aで全頂点を選択 > [G]キーで移動】にて平面をX方向に移動させ、端が中心に来るようにします。
中心がずれるので、オブジェクトモードで移動させないで下さい。
パスの方も編集モードに変更し、端を平面オブジェクトに合わせます。
最後に[Shift]キーを押しながら【平面 > パス】と順番に選択し、
【[Ctrl]+[P]キー > カーブモディファイアー】でカーブモディファイアーを設定します。


カーブの長さに合わせて平面オブジェクトが複製されるようにします。
まず、【[Ctrl]+[A]キー > 回転と拡縮】で拡縮を適用します。
【平面オブジェクトを選択 > モディファイアタブ > 配列複製 > カーブに合わせる】
を設定し、カーブにパスを指定します。
次に【パスを選択 > データタブ > ストレッチ・境界固定】にチェックを入れます。
カーブを伸ばしてみると平面オブジェクトも一緒に伸びるようになっています。


円柱を作り、それに平面オブジェクトを巻きつけます。
【追加 > メッシュ > 円柱】でオブジェクトを追加し、
拡縮で適当な大きさに変更します。適当な長さに変更します。


カーブを回転し、編集モードで[E]キーを使って、
平面オブジェクトを円柱の周りに回転させます。


平面オブジェクトを円柱に巻きつけます。
【平面オブジェクトを選択 > モディファイアタブ > シュリンクラッブ】でシュリンクラップを追加し、ターゲットに円柱オブジェクトを指定します。
このままでは円柱に平面オブジェクトがめり込んでしまうので、
オフセットの値を上げます。
またシュリンクラップの前に[細分割曲面モディファイア]を持ってくると
めり込みにくくなります。


カーブの長さを変えると、好きなだけぐるぐる巻きにすることができます。


【追記】補足記事を書きました。




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ありがとうございます
20ヶ月前
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