ラフ画のような荒れた輪郭線を描画する「Edge Node」【Blenderの便利なアドオンを超簡単に紹介】
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ラフ画のような荒れた輪郭線を描画する「Edge Node」【Blenderの便利なアドオンを超簡単に紹介】

2016-01-27 20:12
    Blenderで輪郭線を描画する方法は、Freestyle厚み付けなど色々ありますが
    今回は「Edge Node」を紹介します。
    「Edge Node」は正確にはグループノードなのでアドオンでは無いのですが、
    いちいち分けるのもめんどくさいので、このタグで紹介します。
    この方法は、シワを描画する事が得意なので、
    手のひらなどに使うと面白い絵が出来上がります。






    まず画面を【ノードエディター】に変更し【ノードを使用】にチェックを入れます。


    EdgeNodeはノーマル情報を使用するので、【レンダーレイヤータブ > パス > ノーマル】にチェックを入れておきます。


    【ファイル > アベンド】から【Edge Node v1.2.4】を選択し、ノードグループを読み込みます。【Edge Node v1.2.4】はダウンロードした「EdgeNodesV1.2.4.blend」のNodeTreeフォルダの中にあります。


    【追加 > グループ > Edge Node v1.2.4】を選択するとノードグループが現れます。
    InputのノーマルとZをそれぞれ繋ぎます。
    【追加 > カラー > ミックス】からミックスノードを作り、係数にEdges Outを繋ぎます。
    ミックスの上にInputの画像を繋ぎ、下を黒にすると輪郭線が描画されます。


    ビューアーに繋いで確かめてみます。


    【Normal Enhance】の値を上げると、荒っぽいラフ画のような輪郭線に変化します。
    逆に下げると落ち着きます。





    輪郭線の太さを変えたい場合は、
    【Edge Node】の中身を開きThicknessの距離の値を上げます。


    Distance Checkをビューアーに繋ぎ、距離の値を対象がシマシマになるくらいに調節すると、Z深度を利用した輪郭線が追加されます。


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