伊賀の元市長が絶賛する幕末薩摩の大忍術について その1
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

伊賀の元市長が絶賛する幕末薩摩の大忍術について その1

2014-07-07 15:42
    昨年、伊賀忍者で有名な三重県伊賀上野市にこっそりお邪魔して情報収集させていただいた( ・∇・)

    その時驚いたのは薩摩に関わる情報がそこの観光協会からも発信されていたという事。

    今の伊賀観光の礎を作ったと言われるのは、1969年から1977年2期在任して忍者研究50年の肩書を持つ「奥瀬平七郎」さん。
    忍者ファンなら一度は行きたい伊賀流忍者博物館の建設や様々な忍者に関する書籍や寄稿も出していらっしゃいます。

    この方が薩摩の大忍術として絶賛しているのが「伊勢のお札事件」(伊勢神宮の神符降下事件)。

    奥瀬さんが「忍術の歴史(伊賀流忍術のすべて)」上野市観光協会(忍術の歴史第3部・5/幕末最後の忍術を参照)と「忍術その歴史と忍者」新人物文庫(徳川期の忍術・最後の忍者を参照)で語っているのだが、要約すると「幕末の混乱期、暴風が江戸の街を襲うとその日の夜半伊勢神宮のお札が市街四里四方の空から降り注いだ。同時に『幕府が朝廷の意に反し、勝手に異邦人を神州に上陸させ、皇土を汚した事を、伊勢の大神が怒り世直しせよ(幕府を倒せ)と民衆に神意を告げられたのだ』とデマが流され街中を大混乱に陥れた。幕府は混乱鎮圧の為に新撰組の戦力を使わざるえない状況になる一方、混乱は広く関西にまで飛び火。倒幕の実現を早めたといわれる」。
    これを「正忍記」に出てくる「天動・地動の習い」の実例を西郷隆盛と益満休之助(NHK大河ドラマ・八重の桜では隠密活動家という事で取り上げられたという方)が起こしたと書いていらっしゃる。

    ネット情報を見るとこれが幕末の「ええじゃないか」につながった様ですね。

    http://books.google.co.jp/books?id=5CbKRJPiB8sC&pg=PT134&lpg=PT134&dq=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%80%80%E3%81%8A%E6%9C%AD%E3%80%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6&source=bl&ots=ED-sABBHv6&sig=paHOl8ki8CYmXBZcnNJWRYaWE54&hl=ja&sa=X&ei=rCa6U9raG8778QXvx4CQDw&redir_esc=y#v=onepage&q=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%80%80%E3%81%8A%E6%9C%AD%E3%80%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6&f=false
    (日本史未解決事件ファイル)

    http://members.jcom.home.ne.jp/rekisi-butaiura/eejya.html
    (歴史の舞台裏)

    http://www.nanyouji.net/yom04.html
    (南陽寺よもやま話)


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。