現代版水蜘蛛は製作可能か!? その4
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現代版水蜘蛛は製作可能か!? その4

2014-09-04 14:49
    忙しい夏が終わりました…( ・∇・)

    さて、この内容からこの夏、子供向けの科学教室を行う機会をいただきました。

    20名限定だったのですが予約当日からTELやFAXが殺到し開始当日で受付締め切り。
    枠を50名まで増やして、会場を広い場所へ移しての開催。

    水上歩行について実験や解説をしていくと教える知識の範囲が広くなる上、大きなプールまで用意しなければならない事になるので、今回は比較的実験のしやすい表面張力に絞っての実験体験会と致しました。

    内容は
     手裏剣・吹き矢の実践(忍者体験の定番なので)
     水蜘蛛の話からアメンボの話へ(今の子って水蜘蛛を知らない子が多かったのに驚きました。私は鹿児島なので古典?の忍者文化が全国から地方の文化へと移行しているのかもしれません。)
     おもちゃのアメンボ製作。
     なみなみと水を注いだコップにコインを入れていき、水をこぼした者が負けになるゲーム。
     水面に1円玉を浮かべコイン同士がくっついていく様子の観察と、洗剤を水に溶かす事でコインが沈む現象の観察。

    こういった流れでアトラクションから科学現象に興味を持ってもらい、解説を致しました。

    実験から起きた現象についての説明を行ったのですが、対象が基本小学1年生から6年生までと広かった為、小さい子達にはなかなか難しい内容になった様です。これはこれで『こういった遊びがあったよね』的に憶えててもらえれば成功と考えています。(実際の授業を受けた時に入り込みやすいと思います)

    直に訊いてみた子供の反応としては満足度は高かった様です。

    やってみた感想としては、古典の忍者知識が子供達の間ではだいぶ薄くなってきていると感じたので、これからはもっと積極的に体を動かす体験の中で本題の授業を盛り込む方が良いかもしれないと思いました。

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