幕末スパイ戦争内、薩摩忍者が活躍する短編小説『桜島燃ゆ』
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幕末スパイ戦争内、薩摩忍者が活躍する短編小説『桜島燃ゆ』

2015-09-03 23:07
    なんとか夏の忙繁期が終わり、今月は少しゆっくり休もうかなと思っている次第です。

    さて、薩摩忍者に関する新しい小説が発表されました。
    幕末スパイ戦争(歴史時代作家クラブ著 徳間文庫)
    この本は幕末を舞台に様々な組織がスパイ戦を繰り広げるアンソロジー集になっています。
    史実としてあった黒船に乗り込んだ伊賀者の話や幕末の黒脛巾組のお話など、
    忍者ファンの方には是非読んでいただきたい一冊です。

    【桜島燃ゆ】
    幕末の薩摩に乗り込んできたイギリス艦隊に立ち向かう「山潜り」のお話です。
    生麦事件に端を発した薩英戦争がモチーフになっています。

    作者は歴史系ウェブマガジン「歴史行路」で『島津三国志』を連載中の井川香四郎先生。
    この『島津三国志』でも「山潜り」が活躍しています。

    (幕末スパイ戦争のトークショーが2015年9月19日に東京にある三省堂書店神保町本店7階特設会場で行われます。詳細はこちらをご覧下さい。)


    薩摩忍者の小説と言えば、先日こんな本を紹介されました。
    薩摩忍法(岩田玲文 著 新人物往来社)
    天の巻地の巻の2巻構成で1冊250ページを超える大作でした。
    残念ながら時間の都合で中身を確認できなかったのですが、興味のある方はご覧になってはいかがでしょうか?


    現在の忍者イメージを作り上げた1因とされるドラマ「隠密剣士」。続編「新隠密剣士」では薩摩忍者が主役でした。
    これからも薩摩の歴史と忍者文化を熟知された作家さんが新しい薩摩忍者の物語を作って下さる事でしょう。





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