HULUのお試し期間だけで見ておきたい作品(日本映画編)
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HULUのお試し期間だけで見ておきたい作品(日本映画編)

2017-09-20 01:10
    日本映画編
    近いうちにお試し期間利用しようと考えてリストアップしてみた。
    一番見たいのは日本映画じゃなく海外ドラマのパーソンオブインタレストシリーズなんですけどね。

    ①魔界転生

    千葉真一率いるジャパンアクションクラブと沢田研二、若山富三郎、緒方拳などが出演し、深作欣二が監督した角川・東映時代劇。1981年。角川春樹がイケイケだったころの作品だが、
    「エロイムエッサイム 我は求め訴えたり (Eloim, Essaim, frugativi et appelavi )」と沢田研二がどこまでもかっこいい。そして時代劇屈指の名場面といわれるクライマックスの業火の中での決闘シーンは作り物のセット感は当時からあったものの大迫力。佐藤浩市、窪塚洋介らで2003年にリメイクされている。


    ②海難1890
    単純にまだ見てないからチョイス。主演は江戸のコプリを直すぜヨ!で有名な内田聖陽。

    1890年、和歌山県串本町沖。後のトルコであるオスマン帝国の親善使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号が座礁して大破、海に投げ出された乗組員500名以上が暴風雨で命を落とす。そうした過酷な状況下で、元紀州藩士の医師・田村元貞 (内野聖陽) やその助手を務めるハル (忽那汐里) ら、地元住民が懸命の救援活動に乗り出す。それから時を経たイラン・イラク戦争中の1985年、日本政府は危機的状況を理由にテヘラン在留邦人の救出を断念。そんな中、トルコ政府は彼らのためにある行動を取る。(HULU解説より)

    ③柳生一族の陰謀

    大原麗子と松方弘樹、原田芳雄が元気で泣けてくる。十兵衛の強敵である烏丸少将文麿の成田三樹夫がツボ。これも東映で深作作品(1978年)。このころの東映のやりたい放題感は最高。江戸時代初期の家康の威光が無くなり掛けたころに起こった覇権争いが進む、恐らくコンセプトは時代劇版の仁義なき戦い。

    ④震える舌
    郊外の団地に三好昭と妻の邦江、娘の昌子の三人家族は住んでいた。その付近には、まだ葦の茂みがあり、ある日昌子は湿地の泥の中を蝶を追って捕虫網をふりまわしていた。数日後、母の邦江は昌子の小さな異常に気づいた。食事中、昌子は食物をポロポロこぼし、トイレに立った後姿は鵞鳥のような歩き方をしている。風邪かなと邦江は心配したが、その直後に昌子は絶叫をあげて倒れる…。(HULU解説より)

    ガチでトラウマになった作品。予告見てもカメラワークがやたらと怖い。当時はドラマだと思っていたが、松竹の映画作品だったんだな。1980年。

    ⑤ひとごろし

    ハードボイルドで有名な松田優作がちょっと変わった役で主演している。初見は、偶然CSの時代劇チャンネルで見た。『みなさん!そこで飯を食っている侍は人殺しですよ!腹が一杯になったらまた人を殺しますよ!』。山本周五郎の松竹作品。丹波哲郎って本当に映像栄えするんだよな。優作の妹役で中村雅俊と結婚した五十嵐淳子がでている。昔の武士の複雑な事情がよく分かる。松竹1976年。これ以外にも『最も危険な遊戯』や『殺人遊戯』、『俺達に墓はない』といった松田主演作品もあるが、『蘇る金狼』『野獣死すべし』は見当たらなかった。

    ⑥蒲田行進曲

    これも角川春樹が噛んでるんだよな。1982年松竹。深作作品。個人的には角川ならば『麻雀放浪記』のほうも見たい。80年代前半はほかにも伊丹監督がお葬式を発表したり、金子正次・川島透による『チ・ン・ピ・ラ』などもあった。世の中はフットルースの音楽が流行し、ゴーストバスターズやインディジョーンズが映画の代名詞だった。

    ⑦キネマの天地

    松竹は大船撮影所50周年記念にこの映画を作ったわけだが、先に蒲田行進曲を東映に話を持っていったってことで相当無念な思いをしたそうな(実際蒲田行進曲の撮影は東映の施設を使ったらしい)。たしかにそういった事情を知らなかったころには、蒲田行進曲のバッタもんと思ってました。だけど内容はこっちのほうが上かなぁ。有森也実見るだけでも価値あると思う。また若かりし頃のエドはるみや出川哲郎の姿も見ることができるらしいが気がついたことはない。1986年松竹。

    ⑧北斎漫画

    樋口可南子の色っぽいシーンが印象的だった。

    ⑨鬼畜

    緒方拳が出てるのが多いなぁ。これもテレビCMが結構なトラウマだった。当初緒方拳じゃなく松竹は渥美清を考えていたらしい。だが寅さんのイメージを壊したくなく断念したとか。この岩下志麻が怖くてなぁ。

    ⑩爆裂都市(バーストシティ)

    これはスターリンの遠藤ミチロウとかロッカーズとかルースターズを見たい人にはオススメ。内容は特にない。

    ⑪この子の七つのお祝いに

    ブラックムーミンがトラウマになった。

    ⑫雨あがる

    江戸時代の雰囲気ってきっとこうだったんだろうなという空気がよく出ていて、良妻役の宮崎美子が映画では一番はまり役なんじゃないのかな。また、後半の寺尾聡の殺陣の緊張感がすごい。『たそがれ清兵衛』も入れたかったがこちらをいれたので落選。殿様役が三船敏郎の息子。

    ⑬砂の器

    これを見て泣かない人はいないだろうなと思える名作。中居正広でドラマやってた気がするがそれは見てないんだよな。

    ⑭いま、会いにゆきます

    韓国でリメイクが作成開始されたそうです。いろんな意味?で楽しみです。映画版は出演者が離婚、ドラマ版の出演者もいろいろありましたね。新しいアイデアをひとつ投入するだけで、これだけ面白くできるってのを再認識したのと、学生時代の役者さんがよく似たやつ連れてきたなぁって思った映画。

    ⑮二百三高地

    日露戦争物。ニーヌマッケンジーとさだまさしの『防人の歌』で有名。結果的に丹波哲郎率の高さに驚いた。

    ⑯K20 怪人二十面相・伝

    金城武がはまり役だった。日本のキャラでアメコミ実写映画(バットマンやスーパーマン)を意識した映画だった。無理やりにでも続編とか作ってほしかった。まぁダークナイトなんだけどw。


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