• 超ヒロイン戦記 まとめ

    2018-12-23 17:04
    昔に比べて隠れた名作と呼ばれるタイトルが少なくなったと感じるのは
    ネットが普及して色々と情報が集めやすくなったということなんだろうなぁ

    そんな呟きはさておき
    今回プレイしたのはそんな昨今、まさしく隠れた名作だった超ヒロイン戦記
    先日トロフィーコンプが完了したので今回はこちらを記事にしていきます
    ブロマガ更新中断を撤回する程度には執筆欲を刺激される内容だったんだから仕方ない

    しかしスパロボを筆頭にヒロジェネにヒロ戦とほんと共演系の作品好きだねぇ俺
    ネタバレを多分に含んでるのでその辺注意!

    【シナリオ(仮)】
    よくあるクロスオーバーシナリオ
    転移現象により色々な作品の世界が交わり、世界の謎を解き明かしていくという王道ですね
    全63話で分岐まであるので中々に長編


    各作品は異なる可能性が進化した世界で、その中から未来を託す人類を選ぼうとしたら
    最終的に全部ダメなのでラスボスが全部滅ぼして人類の後継者となろう、そんなお話

    滅びた世界の中には今回登場しない各作品の男主人公が存在する世界もあるようで
    シュタゲの様な感じでヒロイン達の記憶に薄っすらと違和感が残っているっぽいです

    全体のシナリオは再現よりクロスオーバーを重視したオリジナル型
    ひぐらし等再現しているシナリオもありますが、その殆どが他の作品を絡めて進行します
    元々男主人公がいる作品はその分を他作品がカバーする形になっていて上手く作られてる

    【シナリオ(真)】
    一見すると、この作品はヒロイン達が敵と戦い危機を乗り越えていくという作品に見えます
    しかしこの作品にはやり込んだ後に判明する本当設定が存在します

    こちらが最後に見ることになるネタ明かし


    ヒロイン控室、登場キャラ達の前に並ぶファン、撮影するみぃとケイ、それを指揮するDIVA

    そう!
    この作品はヒロイン達による映画の撮影だったのです

    そに子が初登場するシナリオの「招かれざる訪問者」はまさにタイトルの通り
    彼女は本当に別の現場から紛れ込んできた予定外の出演者だったわけです

    そに子やシエスタのような一般人が戦闘訓練を積んだ作品のキャラと同列に戦える理由
    終盤にヒロインが生身で宇宙に飛び出して平気だった理由

    さらに雑魚以外の攻撃を回避させるとこんな台詞もあったり


    ぷちこの遠近法を利用した技など
    考えてみると色々な要素がこの設定に繋がっていたことがわかりました

    最終的に設定を読み解くとこの作品は
    ヒロイン版スパロボというのは仮の姿であり
    実際はミラクルガールズフェスティバルに近い世界観の作品だったというわけです

    【システム】
    プレイ感としては可も不可もなく一般的なシミュレーションゲームだったと思います
    能力HPがちょっと特殊ですけど普通にプレイするならそんなに気にしなくてもいい

    トロフィーコンプまでやろうとするとHPと一緒に能力HPを0にしないといけないから
    ちょっと考えることが増えるくらい、それでも武偵組が入れば大体何とかなりますけどね
    アリアは可愛いし強いしほんと最強

    各MAPで最も活躍したキャラにはボーナスが入るので愛があればみんな強くできる
    大体のキャラは攻撃か回避に全振りで何とかなる
    回避は重要な割にどのキャラも成長限界が早いので個人的なお勧めは回避全振り

    基本的に固有スキルが強力であまり使わなかったけど、コインを装備すれば普段使えないスキルが使えるようになり、活躍の幅を大きく広げることもでき自由度が高い
    ダメージアップ系スキルを使えるようにしたティファニアで敵を殲滅なんてこともできます

    戦闘はSDキャラが主に動き所々にアニメ調のカットインが入る演出

    これが滅茶苦茶よくできていてSDキャラも表情豊かだし、カットインの使い方は上手いし
    3Dモデルを活かしたグリグリ動くアニメには満点をつけていい


    勿論特定の組み合わせで戦闘を行った場合は特殊な戦闘台詞も発生


    釘宮さんのキャラ同士を戦わせると声優ネタを入れた台詞になったりもします

    最後に不具合について
    R1+〇ボタンで戦闘アニメやMAPの移動等の早送り処理が可能ですが、これを多用すると処理が重くなり最終的にフリーズします
    今回6時間放送した時は戦闘アニメの早送りは使わなかったので一度も発生しませんでしたけど、普通に早送りしながらやってると結構起こるのでセーブはまめにしましょう

    【やり込み要素】
    いつものようにプラチナトロフィー回収

    特に難しいトロフィーはなくスキルより時間の必要なトロフィー
    とはいえ長めのシナリオで3周必要になるということもありレア度はそれなりです
    今までプレイした中ではスパロボVのプラチナと同じ程度の取得率
    あっちはVita版と共通トロフィーなので単純比較はできませんけどね(こちらはPS3・Vitaで別)

    まぁ簡単ではあるものの色々と思い入れのあるトロフィーなので取れてよかった
    PS3の故障と共に周回中のデータが消し飛び、しばらくモチベが死んでました

    このトロフィー画面でお気づきの方もいると思いますが
    プラチナトロフィーの名前である「超ヒロイン戦記 認定オブザーバー
    オブザーバーには観測者・傍聴者といった意味があります
    つまりあなたは超ヒロイン戦記という劇を視聴している者であると示唆してるんですね
    これに気付いたのはネタ明かしエンディングを見た後でした

    【超ヒロイン戦記】
    続編とか来ないかなぁ
    この設定だとあらゆるヒロイン作品が参戦可能なわけだし、終わらせるのはもったいない
    バトル系に日常系からアイドル作品までなんでもござれの器を持っている

    そんな気持ちでいっぱいになる程に良くできた作品だったと思います
    参戦作品が変化球気味に捉えられたこともあり、知る人ぞ知る隠れた名作に留まった作品


    シナリオ良し、クロスオーバー良し、モデリング良し、イベントスチル良し、演出良し
    バグは…うん…
    そんな感じでバグ以外は満足のいく内容でした

    単純に色んなヒロイン達が活躍する姿が好きという動機で初めても楽しめる内容
    知っている作品が含まれているなら尚良し!

    散々ネタバレ書いておいて購入を促す内容で締めるのはどうかと思いますけど
    DL版の販売は終了しましたが、発売から年数も経っていてパッケージ版も今ならお手頃ですし
    興味本位でプレイしても元が取れる優良物件です
    3周プレイしながら超ヒロイン戦記攻略wikiのデータもある程度埋めておいたので
    誰か埋めきれなかったフリートークとか引継いで埋めて


    しかし2014年に購入し、PS3と一緒にデータが飛んで、ようやく再開し4年越しの完全クリア
    感無量だねほんと

    これによりパワプロの決定版追加パックを除いた全てのトロフィーを回収完了
    PSNのコンプリート平均は99.92%になりました

    パワプロの追加パック買っておけばよかったなぁと後悔してももう遅い!

    そんなこんなでゲーマーの詰所113作品目の完全クリア
    超ヒロイン戦記を終えたいと思います
    ありがとうございました


    最後に、今作で俺が一番かわいいと思ったのはコト

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  • 新スーパーロボット大戦 まとめ

    2018-12-09 05:05
    スパロボをやったんだから記事にしないわけにもいかないでしょう。

    ということで久々のブロマガ更新。
    今回プレイしたのは新スーパーロボット大戦。軽くまとめていきましょう。

    【シナリオ】
    αより前のスパロボが持つ特色が色濃いシナリオ。αより前の作品なので当然ですけどね。
    この頃のスパロボは全体的に原作シナリオの再現よりも、オリジナルのシナリオに対して参戦作品がどうやって対応し戦い抜くかという作風になっていました。

    最近に比べ特に珍しいと感じるのが、敵がバルマー帝国に集約されるということ。ボアザンダリウスグラドスネオジオン等の組織は、全て今作の敵バルマー帝国の配下という形になり、物語初期から混合軍として扱われます。ザンスカールも途中で合流。

    最初から最後までバルマーに属さないのはデビルガンダムくらいのものです。
    この辺りも原作再現の集合体よりオリジナルの1作品として作成されていた一面ですね。デスクロス四天王のピンチに死鬼隊が増援に登場したり、中々先が読めない。

    設定関係にも手が入り、新スパロボでは東方不敗がバルマー帝国と敵対するダグ星系共和国からきたという設定になっています。
    このダグ星系人ムー帝国を築いた地球人の祖先と起源を同じとする種族であり、ムー帝国と同じくバルマーから逃れて様々な宙域に散っていった複数のグループの内の一つという設定。

    他のスパロボでも地球が始まりの地として設定され、ボアザン星人・バーム星人等多くの異星人はそこから散っていった元地球人の子孫というクロスオーバー設定がありました。
    新スパロボはその逆パターン。時期的にそういった設定を最初に導入したのが新スパロボ。

    最近でもVで万丈がジャンパー設定になり、Xではアウラの民が戦部や剣部に並ぶ歌部というオリジナルの一族とされていたり、色々と原作の設定に手を加えられていますがこの頃にはもうその兆候がみえていたわけですね。

    他に新スパロボのシナリオの特色として、宇宙ルート地上ルートでガッツリと使用できる作品が分かれてシナリオが進行します。中盤までということならIMPACTやOG1でも使われる手法ですが、これが最終ステージまで合流しないというのは中々斬新に感じる
    この仕様のおかげでいつものスパロボだと枠争いで弾かれるユニットが活躍してくれました。
    特に宇宙ルートは主役系の機体が少なく、シュラク隊を使うかで戦術の幅や難易度が大きく変わってきます。個人的に幸運を覚えるコニーには特にお世話になった。

    シナリオの要所要所に入る合体や発進のデモも良い。




    【難易度】
    全体的な難易度は低め。
    昔のスパロボらしく火力に重きを置いたスタイルで、一撃が大きいスパロボです。しっかり改造した武装に熱血や魂を乗せればボスクラスでも1~2撃で落とせます。その分こちらも高火力武装をまともに食らうと数発で落ちることがあるので、ダメージのリスク管理が重要。
    とはいえ相手の移動範囲と射程を考えられるプレイヤーなら問題はないでしょう。
    最近のスパロボと比較するとスパロボXのエキスパートモードより低いくらい?

    戦略面以外に、どの武装を改造するかも頭の使いどころ。ボス対策に必殺武器を改造するか、雑魚対策として利便性の高い武装を改造するか、確実性に重きを置き命中補正の高い武装を改造するか。特定の武装は改造すると追加武装やMAP兵器版を使えるようになる等の特典があるのもこの頃のスパロボの特徴ですね。
    キャラゲーとしては万遍なく改造される現在の仕様の方が良いと思いますが、戦略ゲームとしてはこの仕様の方が考える楽しみが増えて良いと思います。
    魔装機神系のシステムとか大好き。

    【やり込み要素】
    図鑑100%やイベント回収等色々と遊べますが、今回はシンプルに隠し最終話をクリアで完クリとしました。地上35話・宇宙35話をクリアしての3MAPから成る最終ステージ。
    結構ボリュームありましたね。

    まさかのデビルガンダム、まさかのゴステロ。

    昔は結構版権キャラが原作と違う機体に乗ることもそこそこあったなと思い出します。
    俺はそういうのもっとやってほしいんだけどね。
    ジェリド、カクリコン、ライラが整備中のゲッターロボを奪って乗り込むとか。
    今はこの頃より版権厳しいから難しいんだろうなぁ…。

    最近はマジンガーですら乗り換えが無くなってきてるし、せめて同一作品内での乗り換えをもっと充実させて欲しいと軽く愚痴る。

    【新スーパーロボット大戦】
    ではそろそろ最後の締めを。
    今回はやったことのなかったスパロボを消化する枠ということでプレイさせてもらいました。
    俺自身がスパロボ好きだからというのもありますが、かなり楽しめましたね。
    戦闘アニメがフルボイスになった最初のスパロボということで、演出面の強化が目覚ましいと感じます。やはりアニメで活躍したキャラクター達に声が付くというのは大きい。

    バンプレストオリジナルのSRXも今回初登場ということで強い強い。

    彼等はその後、スーパーヒーロー作戦でイングラムやユーゼスが登場しさらにαを経て全体的な設定を固めていくこととなります。そっちも一応やったことあるけれど、当時はカードコンプリート等をやらなかったので機会があれば放送するかも?
    ちなみにスーパーヒーロー作戦も大好きな作品の一つです。

    ・バグで装甲アップ系強化パーツがほぼ意味を成していない。
    ・ダメージ数値、シールド防御・クリティカルが表示されず発動の有無が分かりにくい。
    欠点らしい欠点は大体この2点。
    ディスク版だとロードが長かったそうですけど、アーカイブス版は特にストレスなくプレイできるレベルだったと思います。戦闘アニメOFF機能もないものの戦闘アニメはシンプルで全体的なテンポは良いと言っていいレベル。

    後プレイしていないスパロボは
    スーパーロボット大戦64+リンクバトラー
    スーパーロボット大戦COMPACT
    スーパーロボット大戦COMPACT3
    スーパーロボット大戦J
    スーパーロボット大戦GC(XO)
    スーパーロボット大戦NEO
    この6作品。ちなみに先日全て購入したのでソフトは持ってます。
    これ以外はリメイクなり移植なりを含めてプレイ済み(COMPACT2はIMPACTで代用)。
    ワンダースワンとアドバンスの3作品はともかく、64とXOとNEOの3作はいずれ放送予定。

    最新作のスパロボTが発表されてまだまだスパロボシリーズは頑張れそうですね。
    個人的には魔装機神でメインを張らなかったメンツが活躍する外伝も作って欲しいと感じる。
    魔装機神Ⅲファングルートのように、ベッキーアハマド達サブキャラにもっと光を。
    というかⅢを完クリした時はそういう流れで全員活躍するルートがくると期待してたんだよ!
    あとはムゲフロ系の続編も欲しいな。覇龍の塔程度ではもう俺のビッグバンは止まらない。



    ではこれにてゲーマーの詰所112作品目の完全クリア
    新スーパーロボット大戦を終えたいと思います。
    ありがとうございました。
  • 龍が如く維新 まとめ

    2018-08-19 02:36
    続けていきます龍が如くシリーズ!

    今回は外伝作品の龍が如く維新
    先日(2ヵ月前)プレイした5から色々と変化のあった部分をまとめていきましょう。

    【戦闘】
    個人的に維新で一番楽しめた部分が戦闘システム。
    格闘・一刀・短銃・乱舞の4つを自由に切り替えての戦闘は如くシリーズ本編にはない戦闘の面白さを生み出しています。

    それが顕著に表れたのは終盤や2周目に闘神の護符を装備してから。
    如くの戦闘における華と言えば派手な演出で敵を倒すヒートアクション
    4種の型を使い分けることができること、常備している刀と銃に耐久がないこと。これらの相乗効果により、常時使用可能なヒートアクションの種類はシリーズでも随一となっています。

    例として使用頻度の高い一刀の型は
    近接ヒート、近接ヒート+△、近接ヒート+回転、背後カウンターヒート、ダウン状態ヒート、壁際ヒート、ガードブレイクヒート、ガード反撃ヒートと8種類が使用可能
    他の3つの型も同程度の数があるので単純計算でも30種類以上が常時使用可能
    ヒートアクションだけで戦ってもかなり多種の技を駆使しながら戦うことができる。
    これが実に爽快。

    主人公が一人なのでヒートアクションを複数のキャラに分散させる必要がなかったことも大きいと思います。

    【スターシステム】
    龍が如く維新の魅力として外せないこの要素。

    本編では既に故人となっている風間の親っさん

    そして柏木さん
    本編での再登場が難しい彼らが再登場する機会を得ることができたのは、スターシステムを採用している本作の大きな魅力の一つ。

    逆に主役である桐生ちゃんを筆頭に、真島の兄さん冴島伊達さんのようにこれまでメインやサブシナリオで掘り下げや成長劇が描かれ、話の拡張が難しくなってきた人達。

    彼等が別の人物を演じることで、新たに活躍の場が与えられたこともスターシステムの恩恵と言えるでしょう。

    新作では新たな人物達の成長を描き、旧作の人物はこういった外伝で再び活躍の機会を得る。
    こういった外伝作品また出して欲しいですね。

    【やり込み要素】
    当然の如くプラチナトロフィーを獲得。

    発売から4年の月日が流れても獲得率1.5%は中々の貫禄。流石龍が如くシリーズ。

    しかし今作はコンプリートに必須のミニゲーム数が少なくそれぞれのクリアハードルも低めになっているので、取得率からの印象程難易度は高くはなかったですね。
    大変だったのは専ら精進目録埋め
    とにかく回数が必要なので維新のコンプはスキルより時間と根気が必要なタイプと感じます。

    例えば如くシリーズコンプ共通の難所と思われるミニゲーム関係。先に述べたように難易度そのものは低くコンプリート自体は簡単に終わりました。
    しかし精進目録の達成にはミニゲームを200回遊ぶ必要があり、コンプした後も遊んで中断を繰り返すことに。コンプした段階でも120回あたりだったので、なかなか骨が折れます。
    こういった回数をこなす要素が精進目録にはてんこ盛り。

    ただ只管やっていれば取れるトロフィーなので、如くシリーズとして見ると簡単な部類。
    とりあえず今回もプラチナトロフィーで止めることができたな。

    【龍が如く維新】
    5に続いて放送した龍が如く維新。
    本編とは関係ない外伝作品ということで前知識なしでも楽しめる如くシリーズという印象。
    物語の背景も本編と大きく違い、如くシリーズに興味がない人でもプレイできる。
    シリーズを通して人を選びがちな龍が如くでは珍しい他人に勧められるタイトルです。


    ボスとの戦闘前やムービーでは時代劇さながらの派手なチャンバラが繰り広げられ。
    見栄えはナンバリング作品よりも上にさえ感じる出来。
    個人的には今のところ如くシリーズで一番楽しめた作品です。

    これで如くシリーズの放送は6作品。プラチナトロフィーは7つ(OTE含む)。
    手持ちの龍が如くも残り2作となりました。
    果たして私はプラチナトロフィーを9つにすることができるのか!乞うご期待。

    ではこれにてゲーマーの詰所101作品目の完全クリア。
    龍が如く維新 を終了とします。
    ありがとうございました。

    色々と思うところがあるのでブロマガの継続はここまでとなります。
    ここから先は書きたいゲームがあった時に不定期で書く形に変更していきますので
    今後ともよろしくお願い致します。