地獄説 改稿中
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地獄説 改稿中

2020-04-20 12:30
  • 2
「けものフレンズ2地獄説」は論理展開もさることながら、
単刀直入にスパスパと本題に入っていくテンポもすばらしい。
何度見ても納得できる作りになっている。

それを参考にしながらこちらの地獄説も展開したいのですが、
あれはなんというか、けもフレ2の全話を視聴者全員がよくよく
知っていることを前提にしているからこそ、
あのようにズバズバ斬りこんでいけるわけですね。

内容のトンチンカンぶりでは負けていないとはいえ、
PSO2であの論調をやると間違いなく
知らない人を置いてけぼりにしてしまうことでしょう。

かといってPSO2のムチャさを説明しているとグダグダになるし、
動画時間が長くなるのも避けられないでしょう。

となると、もう詳しい説明は避けて、
さっくり流す感じでやっていったほうがいいのかもしれませんね。

まあ地獄説はのんびりやっていきます。
また新しいネタがくるかもしれませんし...

また、過去動画含めてタグ荒らしに対応していただいた皆様に、
この場を借りて特にお礼申し上げます。

以下、字幕予定のテキスト(途中まで)

--------


国内登録ID数500万を超え、
アニメ化、舞台化、コミック発売と
メディアミックス展開もされた
大人気MOアクションRPG、PSO2。
  
いまだ水曜日にはTwitterに関連ツイートがあふれ、
新要素も次々配信されている。
 
だがこのゲームが一体何をモチーフとして
製作・運営されているか皆様はご存じだろうか。
 
地獄
 
そう、ゲーム「PSO2」は地獄をなぞらえ、
表現しているのである。
 
みんなが楽しんでいるPSO2が地獄なわけがないだろ、
いい加減にしろ!
 
と、憤っている視聴者の方もおられることだろう。
だが、ちょっと待ってほしい。
 
これは、長年の検証をもとにした新説である。
ただ騒ぎたいだけの連中が無責任に言いたてているクソリプではない。
 
ここではなぜ投稿者がそういった結論に至ったか、
数々の根拠とともに解説していこうと思う。
 
この動画を見終わるころにきっとご納得いただけるだろう。
PSO2のファンも安心していただきたい。
 
なお、投稿者も「例のクソアニメ」について「地獄説」が提唱され、
その評価が大きく見直された事件については承知している。
だがこの動画はその二番煎じというわけではない。(大嘘)
「例のアニメ」はキリスト教的な観点から地獄について触れていたが、
今回お話しする地獄は、仏教的な視点からお話しさせていただく。
 
仏教では世界を「六道」と呼ぶ6つに分類している。
そのうち5つが死後の世界とされており、最下層に位置するのが地獄である。
 
折よく、現在PSO2もEp.6を配信している。
まさに六道をなぞらえているのかもしれない。
 
地獄と一口にいっても、その内容については様々であるが、
ここで取り扱う「地獄」とは、
仏教的な観点で考えられる死後の世界のことである。
 
ところで、あなたはPSO2の物語について、
違和感を覚えたことはないだろうか?
奇怪な日本語を話す登場人物たち、
どう解釈しても成り立たたない摩訶不思議なフォトンの設定、
そうしたものを「意味不明」だと感じたことはないだろうか。
 
このような物語の不備に対する指摘はサービス開始当初から続けられており、
数々の不満もシナリオライターや運営に届いているはずだが、
なぜか改善されたことは一度もない。
 
それは決して運営が怠慢だからというわけではない。
PSO2が地獄だからなのだ。
彼らは自分たちを獄卒、プレイヤーを亡者と見ており、
ひたすらプレイヤーを責めさいなむことが彼らの仕事だと思っているのだ。
 
同じような理由で、運営の身勝手な調整にあなたが苛立ったとしても、
それは彼らの思惑通りなのであり、彼らがそれを気に病むことはない。
 
「そんなのお前の決めつけだろ」
という意見があるかもしれないが、これには根拠がある。
 
ニコニコユーザーならば、
「運営語録」なるものを耳にしたことはないだろうか?
 
これはPSO2を運営するスタッフ自らが発した語録であり、
彼らの心からの言葉であると信じられる。
 
これをじっくりと見れば、いかに彼らが誠意なく運営しているかが
わかるというものである。
 
なかでも
「なんかよくね、その…こんな事にお金かけてる場合じゃねぇんじゃねぇか
 みたいなクソリプたまには結構公式に来てますけど」
これは強烈な語録である。
 
いかな理由があろうとも、公式の場で運営側の人間が公式へのリプライを
「クソリプ」などと称してしまった。
つまり彼らはその程度にしか、我々の要望を受け取ってはいないのだ。
 
これでもまだ運営を擁護しようという気持ちがある方もいるかもしれない。
そこで、もう一つ語録を紹介しておこう。
 
「(ユーザーが)満足されてしまうというところも若干懸念としてはあった」
 
彼らはユーザーがゲームに満足することを望んでおらず、
望んでクソゲーを作り、運営しているのだということがわかる。
 
すすんでそうする理由は、PSO2のモチーフが地獄だからである。
そう考えなければ、営利企業としてこのような体制で運営していることへの
説明がつかない。
 
次に、PSO2をとりまく現状について考えてみたい。
 
PSO2は現在のところ、過疎気味になっている。
ネットゲーム人口自体がソーシャルゲームやスマホアプリに
食いとられて減っているということもあるが、
2019年12月に行われた有志の調査では、
アクティブ人口が42100人前後という結果が出ている。
過去最高のアクティブ人口は13万人とのことであり、
激減しているとしかいいようがない。
 
この様相は実は、仏教そのものに対する関心と大きくリンクしている。
2015年頃、複数の海外メディアによって「若者の仏教離れ」が報じられ、
「日本の仏教が衰退の危機」とされたのは記憶に新しいと思う。
日本各地に寺は7万7000ほどもあるが、そのうちの2万以上は
空き寺であり、廃寺も相当数あるということから、
仏教への関心、ひいては地獄への興味も薄れつつある。
アメリカでも「若者の教会離れ」が叫ばれているというが、
仏教ほど深刻な状況ではないらしい。
 
一方ネットゲーム業界でもFF14というビッグタイトルも、
時勢に負けて人口を減らしているというが
まだ100万人以上をキープしており、PSO2ほど深刻ではない。
 
このように、現実世界での興味という点においても、
PSO2は巧みな運営によって仏教および地獄にリンクさせているのである。
 
これまでお話してきた根拠によって、ひとまず視聴者の方々には
PSO2が地獄をモチーフに運営されているということが
ひとまず飲み込めたと思うので、
それを納得に変えるべく、本題に入っていきたい。
 
まずは、ここでとりあげているPSO2とはどういうゲームなのか、
ということを再確認させていただく。
 
MOアクションRPGである、ということは冒頭で述べた。
プレイヤーは自分の分身となるキャラクターを作成し、
これを育成しながら装備する武器を調達・強化し、
強敵と戦っていくという内容である。
 
育てるプレイヤーキャラには「クラス」というものを
設定することができるのだが、
サービス開始当初、3つのクラスしか実装されていなかった。
しかし時代を下り、アップデートが進む中で
新しいクラスが順次実装され、また、複数のクラスを
組み合わせて設定することができるようになった。
2020年4月の段階では、職業の数は10を超えている。
また、「種族」という要素も考慮すれば、
職業との組み合わせの数は膨大なものとなる。
 
中でも特筆するべきなのは後継職といわれるクラスで、
これは他の職業とは組み合わせられないなど、
特殊な扱いを受けており、他のクラスを上回る能力があると
されているのである。
 
これでPSO2については、十分であると思う。
 
では、次は地獄である。
そもそも地獄とはどのようなものなのか。
キリスト教観における地獄には、ダンテの「神曲」という
非常に有名かつ空前絶後の抒情詩があるのだが、
残念ながら仏教では「神曲」にあたるようなものはない。
 
そのため、地獄の全体像は
いくらかの経典が端々に記述しているものを、
つなぎあわせて想像するほかはないというのが現状である。
 
ここでは歴史を紐解き、どのように地獄が
記述されてきたのかを見ていきたい。
といっても不要な部分は避け、
必要な部分にだけ注目してみることとする。
 
初期の仏典とされる「ウダーナヴァルガ」では
単に悪い行いの人は地獄に生まれる、とだけされていたが、
「ダンマ・パダ」という仏典では、
地獄では「灼熱の鉄丸で責められる」とばっちり書かれている。
悪人が地獄で責め苦に遭うというのは、ここから想像できる。
ウダーナヴァルガでは二つほど地獄の名が挙げられているが、
責めの内容は描かれていない。
 
より高度な仏典「スッパ・ニパータ」ではなんと、
地獄は10もの数があるといい、
それぞれ刑期が違うということが示されている。
具体的な刑罰の内容も書かれているのだが、
どの地獄でどの処罰を下るのか見えてこないため、
ここでは割愛したい。
 
「増一阿含経」でようやく、現在よく知られている
八大地獄、十六小地獄という数が出てくる。
「正法念処経」によるとこの八大地獄の最下層は
「阿鼻地獄」であるとされており、
これは、その他全ての地獄を合わせたものにも、
1,000倍も勝るとされているのである。
 
このようにみれば、地獄の数は徐々に増え、
そして阿鼻地獄という他よりも大きな力のある地獄が登場した、
という具合になっている。
 
さらにいうならば、一人の亡者に対して複数の地獄が
組み合わせて課されることもあったという。
 
こうした事態は、前述のPSO2のクラス数と酷似している。
後継職が初めて実装された際には、あまりの強さに
随分と物議をかもしたものだったが、
後継職が阿鼻地獄をモデルとして作られたのであれば。
 
運営が地獄の歴史に通じているならば、
納得のアップデートだといえる。

....

-----------

このような展開で動画を出す予定でいます。

野獣先輩新説シリーズみたいに、

根拠①
根拠②

と順番にあげつらったほうが編集は簡単ですが、
せっかくなので地獄説に寄せてみたいんです...


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途中経過投下乙です。
1円や国2のゲーム内説明文より余程分かりやすいゾ。(スゴイ・シツレイ)
2ヶ月前
×
ありがとうございます。
仏教関連の記述や文章の手直しもいれていくので、
気長にお待ちください。
2ヶ月前
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