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ドキュメンタリストの穴
INDEX
■第104回対談生放送のお知らせ
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■about DQ-ANA
■about guest 原一男
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■第104回対談生放送のお知らせ
□タイムシフト予約をすると、放送後も一定期間視聴が可能になります。
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□全対談終了後、【質問コーナー】があります。どなたも無料でご参加いただけます。
2021年12月17日(金)【20:00】生放送!
2021年【ドキュ穴】最終のゲストは、新作映画『水俣曼荼羅』の原一男監督をお迎えします!
ドキュメンタリー監督の巨匠にしてレジェンドが再び【ドキュ穴】に降臨!ドキュメンタリーの鬼!原一男が新作『水俣曼荼羅』を引っさげてドキュ穴に降臨!実は104回の歴史(?)を持つこの番組の第一回目のゲストも原一男さんだったりします。お楽しみに。
対談終了後「質問コーナー」(無料)がありますので、コメント参加でどんどん質問してね!
□『水俣曼荼羅』公式サイト
http://docudocu.jp/minamata/
□『水俣曼荼羅』公式twitter
https://twitter.com/MINAMATAMandala
□原一男公式サイト(疾走プロダクション)
http://docudocu.jp/
□原一男公式twitter @kazu19451
https://twitter.com/kazu19451
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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料、チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
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■about DQ-ANA
【ドキュメンタリストの穴】は毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者に切り込んでいく対談番組です。フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。“事実は小説より奇なり”な現実を生きる私たちがどのように生きていけるか……当番組独自の見解で、物事を立体的に捉えていきます。制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等……普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫る!そんな楽しいひと時を、リスナーのみなさんと一緒に過ごします。
社会にコミットメントして何かを発信したり行動したりする人たちを「ドキュメンタリスト」と位置づけてご紹介!
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■Guest 原一男
原一男(はら・かずお)プロフィール
1945年生まれ。山口県出身。映画監督。
1972年、小林佐智子(現夫人)と共に疾走プロダクションを設立。同年「さようならCP」で監督デビュー。『極私的エロス・恋歌1974』(74)で注目される。劇映画の撮影助手、助監督を経て『ゆきゆきて、神軍』(87)発表、マイケル・ムーア、マーティン・スコセッシなど世界的に絶賛される。『全身小説家』(94)がキネマ旬報ベストテン日本映画第1位に輝くなど高い評価を受けている。近年に『ニッポン国VS泉南石綿村』(17)『れいわ一揆』(19)など。
最新作『水俣曼荼羅』が11月27日(土)より全国順次公開中。
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- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
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ドキュメンタリストの穴
更新頻度:
不定期
最終更新日:
チャンネル月額:
¥330
(税込)