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ドキュメンタリストの穴
INDEX
■第三十二回対談放送【再配信】のお知らせ
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■about DQ-ANA
■cast 鎌仲ひとみ
ジャン・ユンカーマン
佐藤寛朗
渋谷哲也
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■第三十二回対談放送【再配信】のお知らせ
※2015年12月21日(月)に生放送されたクリスマス会の【再配信】です。
※生放送の時に音声トラブルがあったので、【キレイな録画版】をお届けします。
□対談放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可
□対談放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可
X'masスペシャル回!
今年最後の【ドキュ穴】は、ドキュメンタリー監督大集合!
リスナーのみなさんに驚愕と知的好奇心をもたらした4人が、一堂に会してのX'mas会を鎌仲事務所よりお届けします!
【出演】
・鎌仲ひとみ (『小さき声のカノン』が今年は話題になりました)
・ジャン・ユンカーマン (『うりずんの雨』ペリーから始まる日本史に世界が驚愕!)
・佐藤寛朗 (『極私的ドキュメント にっぽんリアル』 #1「38歳 自立と世界公開で物議を醸したよ!)
・渋谷哲也 (『ドイツ映画零年 (散文の時間)』好評発売中の、ホンワカ鬼畜がドイツを切りまくった)
今年あったこと、作品公開とその動向、近況などを通してそれぞれの2015年を語りあう、予測不能なカオス回。飛び入りゲストもいるかも?!是非お楽しみ下さい!
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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。
毎回、話題のドキュメンタリー監督らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額324円」ですべてお楽しみいただけます。
(※消費税率改正に伴い、「月額315円」から「月額324円」に変更になりました。)
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
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■about DQ-ANA
「ドキュメンタリストの穴」は、毎回様々なジャンルのドキュメンタリーの作り手に切り込んでいく対談番組です。
フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。。
”事実は小説より奇なり”な現実が毎日のニュースから…。一方、ドキュメンタリーが”真実”と言えるのだろうか?
ドキュメンタリスト達の証言を通して、物事を立体的に捉えていく番組です。
とはいえ、制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等…。普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫っていければと思います。
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■cast
・鎌仲ひとみ 監督プロフィール
1958年富山県出身。
2003年に監督したドキュメンタリー映画『ヒバクシャ―世界の終わりに』が地球環境映像祭アース・ビジョン大賞、文化庁映画賞文化記録映画優秀賞ほか、多数の賞を受賞。
2011年の東日本大震災以降、『六ヶ所村ラプソディー』(2006年)『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年)など、監督作品が大きく取り上げられ話題となる。
2014年公開予定の最新作『小さき声のカノン』が待機中。
※鎌仲ひとみ公式サイト:http://kamanaka.com/
・ジャン・ユンカーマン 監督プロフィール
1952年米国出身。映画監督、ジャーナリスト。
日米両国を活動拠点として精力的に活躍している。
代表作に『チョムスキー9.11』(2002年)・『映画 日本国憲法』(2005年)など。
沖縄の歴史と基地問題を扱った最新作『沖縄 うりずんの雨』が絶賛公開中。
※『沖縄 うりずんの雨』公式サイト http://okinawa-urizun.com/#!/top
・佐藤寛朗 監督プロフィール
1976年東京都出身。ドキュメンタリー批評誌(+情報サイト)『neoneo』の編集を務める。
『極私的ドキュメント にっぽんリアル』 #1「38歳 自立とは?」(2014年)で第31回ATP賞 ドキュメンタリー部門 奨励賞を受賞。
シカゴ国際ドキュメンタリー映画祭テレビ部門奨励賞、アルジャジーラ国際ドキュメンタリー映像祭招待、INPUT(国際公共放送)の企画上映としてマニラ、台湾、バルセロナ、サンパウロなどで上映され、国際的な広がりを見せている。
※『neoneo』公式サイト http://webneo.org/
・渋谷哲也 プロフィール
1965年 兵庫県出身。東京国際大学准教授。ドイツ映画研究・翻訳者。映画字幕の代表作に『イエロー・ケーキ~クリーンなエネルギーという嘘』(監督:ヨアヒム・チルナー)『プリピャチ』(監督:ニコラウス・ゲイハルター)、戯曲翻訳に『ブレーメンの自由』『ゴミ、都市そして死』(作:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー)など。
※渋谷哲也公式twitter https://twitter.com/tshibutani
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ドキュメンタリストの穴
更新頻度:
不定期
最終更新日:
チャンネル月額:
¥330
(税込)