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脳内炸裂 死刑について
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脳内炸裂 死刑について

2013-12-27 03:28
  • 2

 なんか、最近文章書いてて纏まらないので私の脳内の話を書きます。

 人間年齢を重ねれば重なるほど、自分の脳内に色々な人格を形成していると思います。昔は一人か二人くらいだったけど、最近は5人から8人くらい脳内に人格を飼ってるような気がするんですよね。

 ということで、今日はそんな私の脳内での揉め事の話です。


 A「いやー 俺さぁー 最近思うんだけど、死刑って反対なんだよねー まじで!」
 彼はA君 通称 アンサーピッチ とにかく、なんか問題や答え、考え方等を投げかけてきます。常に暇なときに、漠然と脈絡もなく何かを問いかけます。

 B「へぇー なんで?」
 彼はB君 通称 ブロックバッカー とにかくA君の聞き役であるが、どこかA君に反発することがあるのか、反対のために反対意見をいったりして周りを混乱させます。特に思想があるわけではなく、とにかくA君に反発するのが趣味だったりします。

 C「・・・・・・で? 何が言いたいのでしょうか?」
 彼女はCさん 通称、キャッチ&リリース 中立派ではあるらしい。結構黙ってみんなのやりとりを聞いてますが、話の方向がわけわからない方向にいきそうなのときに、ヒヤリという一言で場を濁す名人です。 たまに的外れなことを言って周りをさらに惑わすこともあるがそこはご愛嬌。

 D「うーん どうだろうねー」
 彼の名はD君 通称 ドッチツカズのコウモリ野郎。 常に中庸でありたいというか、とにかく議論していて、優勢な方について劣勢なほうを虐げるだけである。しかし、たまに琴線に触れることを言われると、議論をぶち壊す発言をしたりする。

 E「あたしは、それ嫌いだなー」
 彼女の名前はEさん 通称 ランダム・エゴ とにかく、自分の好きなほうに話を持っていきます。議論の内容とか、かなりどうでもいいと思って、話を自分にふってくれるように周りを誘導しようとします。

 たまに FやGやHやなんかがいきなり増えたりしますが、基本的にはこの5人でなんや、かんやで頭の中で騒いでます。

 
 こんな連中がいつも私の脳内で会議をしています。 そんな会議の議事録を今日はちょっと紹介しようかなーと思います。


A アンサーピッチ
「いやーだからさ、死刑って結局のところ、誰かが手を下して殺すワケじゃん! それってやっぱり俺的に殺人じゃんって思うわけよ。やっぱりそこんところが納得できないわけよ。いや勿論だけどさ、人殺しは人類社会において最高の罪悪だと思うから、猟奇殺人とか無差別殺人の連続犯なんて、死んで欲しいとは思うけど、それでもなんだかそんな人を殺すのでも刑務官やら、それを執行する人は殺人に加担してるわけよ。 それはやっぱりなんだかなーって思うワケよ。だからなんだか反対なんだよねー」 

B ブロックバッカー
「話がなげーよ。 テメーはいつもよー。 要するにアレだろ? 形を執行する人間も人殺してたら、それはそれでおかしいってことだろ? じゃあ、どうすんだよ? とてつもない犯罪者でも死刑にならないなら、そんな犯罪者を一生塀の中で国民の税金使って延命させんのかよ? それこそ罪悪だろうが! もうちょっと頭つかえや ボゲ!」

A アンサーピッチ
「いや、別に刑務官とかのことだけが問題じゃなくてだな。なんだか人が人を裁いて殺すってのがなー どうも納得いかんのよ。しかも事件の当事者でもない、第三者が実行するってのがやっぱりなんだが引っかかるんだよ。せめて実行する人間が被害者の遺族で、しかも直接殺したいってなら、まだなんだか分かるだけど、他の人に殺しを代行してもらうってのがやっぱりシックリこないんだよ俺的に!」

B ブロックバッカー
「はあ!? 仇討みたいな前時代の制度を復活させるのか? それこそ時代逆光して社会が狂うわ! そんなんよりはもっと死刑を増やしたほうがいいと思うぜ。特に猟奇的や人道にもとる行為をする犯人なんて、因果応報だろ! 死んで当然じゃん それに遺族だって殺したいって思ったって人を殺せるわけないだろう。それこそその遺族がその犯罪者のために自分の人生が狂うわ! だからこそ それはそれ専門の人間がやることが一番なんだよ」

A アンサーピッチ
「だったらよう! それ専門の人間はどっか人とズレた感性を必要とされるわけだろ? そいうヒト達の気持ちはどうなるよ? 俺はその問題が一番死刑制度に対して思うところなんだよな。 いくら公に認められてるからって人殺しは嫌だと思うし、最初からそんな仕事につきたいなんて思う人間なんていないだろ?」

D ドッチツカズのコウモリ野郎
「いやはや、それはどうだろうか? そもそも人殺しが嫌だとか思う人が一般的であるのは分かるけども、刑務官として人を公に殺すことで精神が病むかどうかは個人差があるだろうし、世の中にはそいう適正のある人間もいることはいるだろうし、それに仕事だと割り切れる人間は少なくないだろう。人類は人を沢山殺してきている歴史があるわけだし、その問題はそこまで問題ではないと思うよ」

E ランダム・エゴ
「そもそも、死刑にするとかしないとか。それ自体が私は嫌だなー なんていうか死刑というのはあるけれど、そんな制度は表向きに廃止にして、影でこっそりやって欲すぃーなー。気がついたら死んでましたミタイナー そんな感じがいいなー。そんな話知りたくもないし、なんだか無言で脅されてるようでおっかないし、知りたくもないよ私は?」

A アンサーピッチ
「知りたくないって・・・・・・お前ね! どんだけ無責任なんだよ。もし自分が身内が殺されて、それでその犯人が捕まってどうなったか気にならないのか?」

C キャッチ&リリース
「そりゃー 気になるだろうけど、それでもその人の死を願ったところで殺された身内は生き返らないし、だから変わりにその犯人を殺すってのも私は好きじゃないのよ」

B ブロックバッカー
「まあ、その気持ちは分からないでもないけど、きっと自分がその立場になってそれを言える人間はきっと薄情者だと言われると思うよ。Cさんは想像力がちょっと足りてないんじゃないかな!」

C キャッチ&リリース
「そうなのかー。 でも殺したから殺すってのはなんだか私はやだなー。それこそ野蛮で前時代的だと思うのよね。それよりは、生きて一生かけてその遺族に償い続けてくれるほうがまだ良いと思うんだけど」

A アンサーピッチ
「犯罪者を遺族の奴隷にでもするのか? それこそ、前時代の奴隷制度の復活をさせてしまいかねないだろうが。とんでもない差別社会の逆戻りだぜ!」

C キャッチ&リリース
「・・・・・・ちょっと待って、話がおかしいな方向にズレてきてるわ。今は死刑が反対かどうかの話でしょ! もうちょっとそこを掘り下げて話ましょうよ! とりあえず みんな反対なの賛成なの? そこはっきしましょうよ?」

A アンサーピッチ
「俺は反対。やっぱり人が人を殺すのは駄目だと思う」

B ブロックバッカー
「俺は賛成、人道にもとる犯罪者にはそれそうおうの報いを受けるべきだ」

D ドッチツカズのコウモリ野郎
「うーん 難しいなー 今のままでいいと思うから賛成かな? でも思うところがないでもないです」

E ランダム・エゴ
「私は反対かな。人殺しは趣味じゃないし」

A アンサーピッチ 
「C お前はどっちだ?」

C キャッチ&リリース
「え? アタシは分かんない・・・・・・かな。どうであれアタシは殺されるのも殺すのにも嫌悪感を感じるタイプではあるけれど、凶悪犯罪者といっても、もしかしたら冤罪の可能性とかあるし、殺してしまってから実は違いましたじゃどうにもならないし、そもそも人が人を裁くという時点でもうなんだか嫌悪感を感じるわ。 人ってその場その場の都合で考え方が変わるし、犯罪者に恋する人だっているわけだし、個人的には当事者同士で解決したらいいと思うけど、その場合は当事者同士の力関係で強いほうが得をしそうだし、実際のところ今この時点はいまの状態を壊さないのがベターなんだろうと思ってしまう。 それでも何か一つ変えれるかと思うのは、死刑が確定した犯罪者を許す許さないの選択を被害者の遺族に決める権利があっても良いと思ったりする」


 死刑というものに対する私の脳内賛否

 賛成 2

 否決 2

 わけわかんねぇー 1

 といった感じで私の脳内衝突が終わったかと思うとまた誰かが語り始めます。

A アンサーピッチ
「いや、まあ1000歩譲って死刑を認めるとしてもだよ。やっぱり殺すだけのために死刑囚を隔離するってのはなんか勿体無いし合理的じゃないと思うのよ俺。どうせならさ、医療関係の人間がもっともやりたがってる実験体になってもらったほうがいいと思わねー。 動物実験とかで試すより何倍も効果あるし、非合法にやってしまえば問題ないだろ。どうせ死ぬんだからさ、医療が人のためなるなら、最後にその犯罪者は人ためになるように死ねて良かったと俺は思うんだよ」

B ブロックバッカー
「まるで、犯罪者に人権は無いといった感じだな。お前は本当に人を舐めてるのな。そんなこと言えるのは、お前が本当に辛い立場にいるなったことがないからだと思うぜ。要るするにお前は餓鬼なんだよ、それになんにも分かっちゃいない。それにな、そんなことを許す世界が来ても俺が許さんよ。まじで!」

ねここね
「いや、ちょっと、いい加減まじで脳内で騒ぐのヤメテもらえません。本当にごめんなさいもう寝たいんです。勘弁してください」

 と、こんな感じで決着つかずに終わります。

 そんで文章書く時はこいつらの意見を纏めて一番、その時にシックリくる意見を採用したりします。

 皆さんはどうでしょう?

 脳内で衝突したりしてませんか?

 そんな、脳内日記でした。





 

 
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 ああ~、こういうコト、よくやるね。ここまでハッキリと役割分担を決めたりはしないけど、その場で2者とか3者の立場を決めて、自分の頭の中で討論するコトはあるよ。その方が、公平な判断がしやすいからね。
 うまくすれば、物語を生み出すのに使えたりもするし。
91ヶ月前
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>>1
 ヘイヨーさん コメントありがとうございます。

 ですよねー。なんていうか色々と結論が自分の中で出にくい議題のときは、こんなことが起こりやすいと思います。物語を生み出すとというか、自分で推敲してるときに、この話はこれでいいのか? とか悩むときに出ることが多いですかね僕の場合。
91ヶ月前
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