【使用方法】レア様専用マテリアルセットv1.00
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【使用方法】レア様専用マテリアルセットv1.00

2019-11-03 17:48

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     レア様専用マテリアルセット使用方法

     
    2019.11.20 ray-mmd設定公開「レア様を早く堪能したい方へ」追加。
     2019.11.10 v1.00配布開始
     2019.11.6 更新
     2019.11.3 β版配布と同時に投稿

     ※以下、更新時点での情報となります。

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    レア様専用マテリアルセットの使用方法です。

    後半に配布内容解説があります。
    見てから読んだ方がわかりやすいと思います。

    MMDとMME導入済みである事を前提として、
    ray-mmdがはじめての方にも使えるように書いてあるので少し長いです。
    わかっているところは飛ばしてお読み下さい。

    このマテリアルセット独自の設定については、項目を青字にしてあります。
    ray-mmdの基本的な知識がある方は、
    青字の項目を読むといいかと思います。

    尚、
    ファイル名は簡略に「rea***」になっていますが、
    レア様の正式な綴りは「Rhea」になります。


    ↑参考に、MMD&ray-mmd初期値でマテリアル割当てした状態です。Wクリックで拡大。


    ■■■ 事前準備 ■■■

    1.レア様をPCへお迎えください。(お迎え済の方は2へ)



    2.ray-mmd v1.5.2インストール(インストール済の方は3へ)
    https://github.com/ray-cast/ray-mmd
    から、インストールします。英語ですが慌てなくて大丈夫。
    下記の画像参考にしてください。赤枠の部分クリックです。





    圧縮ファイルで約51MB、解凍して約57MB。
    一時的に約110MBのHDスペースが必要です。
    DLしたら、任意のフォルダに解凍して下さい。
    LICENCE.txtを読むのをお忘れなく。グーグル翻訳などで訳せます。


    3.レア様専用マテリアルセットのインストール

    初期版、β版をお持ちの方は、最新版をDL下さい。

    配布動画はこちらです。


    DLしたら、ray-mmd-1.5.2/Materials/の下に、
    rea_materials
    フォルダをコピー&ペーストします。

    ray-mmd-1.5.2/Materials/rea_materials/material_****.fx

    となるようにしてください
    重要:この場所でないとエラーになります。

    色替マテリアルも使いたい方は、
    reawhite_materials
    reablack_materials
    ribbon_materials
    も同様にコピー&ペーストします。


    4.レア様の準備(ray-mmdの為の基本的な設定)
    レア様のバージョンが、v1_12である事を確認し、PMXエディタで開きます。
    PMXエディタの導入はこちらから。
    上書きをしてしまわない様に、レア様のバックアップを取っておきましょう。
    材質を全て選択し、下記画像の様に設定します。



    ※マテリアルセットとは関係がないのですが、レア様をお迎えしたばかりの方は、準標準ボーンを入れておくと安心です。ちなみに私は髪のハイポリ化もしています。


    5.レア様の準備(当マテリアルセットの為の準備)
    材質11(髪)、13(髪束)、17(前髪)、23(ペチコート)、
    24(胴体縦レース)、26(白スカート横レース)を、
    個別に選択し、
    1未満になっている非透過度を、1にします。




    モデル名に「ray-mmd用」等、付加して、
    わかりやすい名前で保存しましょう。

    ※PMXEで、レア様の材質名や材質の順番を割当てやすく編集すると便利かも。
    参考:https://ch.nicovideo.jp/EXTRA9/blomaga/ar1830440


    ■■■ ray-mmd導入 ■■■

    ray-mmdクイックスタートを参考に、MMDにray-mmdを導入します。
    読み込むモデルは、もちろん、準備を整えたレア様です。

    ここまでやったら、
    スカイボックスのMaterialMapに、
    Materials/material_skybox.fx
    を割り当てて下さい。

    最初は不自然な質感になりますが、ここから、調整していきます。


    ■■■ レア様をサブセット展開して材質割当していきます ■■■

    ray-mmdの準備OKとなり、レア様も読み込んだMMDの、
    MMEウィンドウを開き、レア様をサブセット展開します。


    ポップアップメニューの「エフェクト割当」を選ぶと、
    ↓このウィンドウが出ます。レア様を選んで、サブセット展開してください。




    MaterialMapタブで、サブセット展開したObject(材質)を選択します。
    ※ShiftやCtrlを押しながらクリックすると複数選択できます。

    【「ファイル選択」ボタンを使うやり方】
    Objebtを選択した状態で、ボタンをクリックすると、
    ファイルブラウズ用の別ウィンドウが開きますので、
    ray-mmd-1.5.2/Materials/rea_materialsフォルダに移動して、
    下記一覧の通りマテリアル(fxファイル)を選択して、割り当てていきます。

    【ドラッグ&ドロップするやり方】
    エクスプローラーで、
    ray-mmd-1.5.2/Materials/rea_materialsを開き、
    Objectを選択した状態で、fxファイルをドラッグ&ドロップします。


    ■■■ 材質名<>マテリアルファイル名対応一覧 ■■■

    材質名や順番の変更をした方は、こちらの方が見やすいと思います。
    https://ch.nicovideo.jp/EXTRA9/blomaga/ar1830440

    変更していない方はこちらを参照ください。

    材質1:material_cloth_body_skirt.fx (胴体&スカート布)
    材質2:material_cloth_socks_shose.fx (ソックス&靴)
    材質3:material_skin_body.fx (足~腹部肌)
    材質4:material_cloth_arm.fx (腕布)
    材質5:material_cloth_ura.fx (腕布裏地)
    材質6:material_cloth_lace.fx (袖口レース)
    材質7:material_cloth_body_skirt.fx (赤スカート補助布)
    材質8:material_skin_body.fx (手)
    材質9:material_cloth_body_skirt.fx (赤スカート布)
    材質10:material_cloth_skirt_white.fx (白スカート布)
    材質11:material_heir.fx (髪)
    材質12:material_skin_face.fx (顔)
    材質13:material_heir.fx (髪束)
    材質14:material_eye_white.fx (白目)※1
    材質15:material_cloth_ura.fx (袖口レース裏地)
    材質16:material_cloth_ura.fx (胴体レース裏地)
    材質17:material_heir_front.fx (前髪)
    材質18:material_cloth_body_skir.fx (リボン)
    材質19:material_eye.fx (瞳)※2
    材質20:material_cloth_lace.fx (首襟)
    材質21:material_valletta.fx (バレッタ)
    材質22:material_skin_face.fx (口腔内)
    材質23:material_material_cloth_petticoat.fx (ペチコート)
    材質24:material_cloth_lace.fx (胴体縦レース)
    材質25:material_cloth_lace.fx (ボレロ縁レース&ウェストレース)
    材質26:material_cloth_skirt_white.fx (白スカート横レース)
    材質27:ray-mmd-1.5.2/Materials/material_2.0.fx (未使用かも?)

    ※()内は、材質のおおまかな部位です。チェックする時の参考にして下さい。

    ※同梱されている「material_cloth_****_tuya.fx」の名称のものは、微かに発光させた艶感あるバリエーションになります。ニュアンスを付けたい時に御使用下さい。

    ※1 微発光させる事で、白目の黒化対策をしています。発光しすぎると感じる時は、material_eye_white_low.fxを試してみて下さい。

    ※2 瞳のフチが気になる場合は「material_eye_edgeless.fx」を使用下さい。
    material_eye_edgelessは、白目が暗くなりやすい他、挙動が安定しませんので、シーンに応じて使い分けるといいと思います。

    配布動画内にもマテリアルについての簡単な解説がありますので、ご覧ください。



    ここまでで、こんな感じになると思います。(スカイボックスは「Time of day」使用)
    アップで見ると、レースの立体感などが出ています。

    Time of dayは、MMD照明操作パネルのY値で時間帯(太陽の位置や光の色)が変わるので、それも楽しんでみるといいと思います。


    ■■■ ステージの読み込み ■■■

    ステージもモデルの一種なので、PMXEで同様の事前準備をします。
    main.fxを割当て、必要に応じてマテリアルを割当ましょう。
    ステージによっては暗くなる事がありますから、光源調整します。
    はじめての方は、屋外ステージがやりやすいと思います。


    2019/11/20追記
    ■■■ レア様を早く堪能したい方へ ■■■
    ray-mmdはじめてさんの参考用に、

    配布動画のray-mmd設定を公開しました。
    https://ch.nicovideo.jp/EXTRA9/blomaga/ar1834544
    ※更にアレンジを加える際には、下記お読みください。


    ■■■ ライティング(照明)の追加 ■■■

    画面が暗いと思ったら、

    ray-mmd-1.5.2/Lighting/DirectionalLight.pmx


    を、MMDに読み込んでみましょう。
    他にも様々な照明方法がありますが、全体が明るくなるので、
    ray-mmdにまだ慣れていない方には扱いやすくてお勧めです。

    DirectionalLightコントローラーから、
    R(赤味)、G(緑味)、B(青味)、を0.1くらいに設定し、
    「intensity+」と「intensity-」で明るさを微調整してみて下さい。
    慣れてきたらお好みの加減でどうぞ。

    他にも様々な照明があるので試してみるといいと思います。

    注意:照明のコントローラー等が「ボーン操作」パネルで「選択」された状態は、正確な明るさがわかりませんので、「選択」解除を忘れずに。
    また、コントローラーを読み込むと足元に球体が現れますが、「エフェクトファイル割り当て」の、MainタブとMaterialMapタブからコントローラーのチェックを外すと消えると思います。それでも消えない場合は、他のタブのチェックも外してみて下さい。


    ■■■ その他調整 ■■■

    ray_controllerや、スカイボックスの等のコントローラーを調整します。
    ↑コントローラーの解説をリンクしておきました。

    MMDの照明操作パネルのXYZも調節して、
    レア様がいい感じになる照明具合を探してみて下さい。

    ray-mmdは、光源がシビアで、ステージによって全然違う事になります。
    使用ステージを入れてからの調整を、全力でお勧めします。

    レア様のお肌マテリアルは、SSSマッピングがしてあります。
    スカイボックスの、EnvSSSLight+を上げてみて下さい。
    周囲の環境にもよりますが、お肌の透明感が上がります。
    暗い環境では、上げてあげると綺麗だと、私は思います。
    顔に影が出過ぎる時の最終手段にもお使い下さい。
    他にも「SSS」と付いている項目は、たぶん影響があります。

    それぞれの、理想のレア様を発見してみてください✨

    望む画面に応じて、更にライトやフォグ、
    ray-mmd以外のエフェクトも追加します。





    ■■■ 最後に ■■■

    十周年を迎えたレア様に、
    ray-mmdの中でも華麗に舞ってもらいたい!
    と、このセットを作りました。

    ray-mmdでも素敵なレア様を、
    堪能して頂ければと思います。

    マッピングによって生まれたレースの立体感は、
    動くとより魅力的ですよ!

    ray-mmdに関しては、
    ray-mmd日本語ドキュメントがとても参考になります。
    参照下さい。

    マテリアルセットに関しての問合せ先は、
    利用規約のページをご覧ください。


    レア様が、これからもずっとずっと、
    MMDの女神の一人として輝き続けますように!
    十周年おめでとうございます!!!

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