ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

エデン完全独自歌詞解釈
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

エデン完全独自歌詞解釈

2021-04-30 18:52
    白いエデンと、黒いエデンを、リメイクしたこの機会に、エデンの歌詞解釈を書いてみようと思いました。

    美しい曲ですが、元からダーク系に分類されがちな楽曲です。歌詞はなかなかヘヴィです。と前置きをしておきます(親切)
    しかし、今、世の中の方がヘヴィですからね!そういう時はヘヴィなものでカタルシス的解放を狙ってみるのも一つの手ですっていうか、私はそうするタイプなので、ヘヴィな時ほどヘヴィ系動画を作りますね!www
    なのでここから先は、自主選択的にお読み下さい!

    歌詞の中に、非常に純粋で神聖な視線を感じました。
    純粋で神聖な視線でこの世界を見たら、この世界のダークさが浮き彫りになった。
    という印象です。

    最初のエデンは、こちらです。うんと初期の動画です。


    白いエデンは、最初のエデンをray-mmdでリメイクしたものですが、雰囲気は随分違っています。
    もう「見えるか見えないか」の限界までぼかしています。それが見たかったもので。



    エデンは平和で、だけど何も無い場所。「空(くう)」みたいなものだと思うので、真っ白な光です。光は全ての色の光を混ぜると白い光(透明)になるので「全てがあるから白い」みたいな。
    そこに、真っ白な光に溶けてしまいそうな神様がいるイメージです。「全」の象徴です。

    半面、この地上は、いろんな事がありますよね…地上でいろいろする為に、エデンから地上に降りた神様が、黒鶴というイメージです。苦悩して苦悶しています。
    絵具は全ての色を混ぜると黒くなるので、地上における「全」の象徴です。

    これまでふんわりと動画に物語を込めていたのですが、この歌詞解釈を書く上では明確に注釈する必要がある気がしたので、書いておきます。
    上記は、私が幼児~十代の頃に考えていた物語の一部です。
    エデンの歌詞を読んだ時、私の中にある物語と響き合って、私には、この歌詞解釈の様に感じられ、動画にしたいと思いました。なので、完全独自歌詞解釈です。

    鶴&黒鶴に演じてもらうに当たっては、
    もはや五次創作くらいになっている感があるのですが、
    もうとにかく鶴&黒鶴で動画を作るのが大好きなので、
    モデルさんの利用規約を確認したところ、
    大丈夫そうなので動画にさせて頂いています。感謝です。

    でも、

    単に、鶴が白くて綺麗とか、黒鶴カッコイイとか、そういう風に見てもらって、全くOKです!

    では、歌詞解釈です。

    白いエデンは、自分の半身を、地上に見送った神様が、エデンから半身を想って歌う歌です。
    黒いエデンは、地上に降りた神が、エデンを想い歌う歌です。


    from eden白いエデン

    地上に降りる為に翼を失った君

    地上には虚偽なる物と者が山程あるだろう。
    エデンには真実しか存在しないというのに。
    未知の体験に君は飛び込んで行った。



    地上の者達は、虚偽の中で築いた都市を、理想郷と信じ、
    多くの命は、パンドラの箱の様に魑魅魍魎で満たされる。
    パンドラの箱の底に残る希望は、見つけられるだろうか?
    人々が輪廻する度に、魑魅魍魎は増えている様に見える。

    虚偽の理想郷への狂信者達は、
    「自分達こそが天の者だ」と騙る為に天を目指し、
    神を引き摺り落とそうとする。

    偽の翼では天へ届く事は無く、

    天を目指したイカロスの様に、
    真実の光の前に蠟の翼は溶け、
    空に舞い散る。(失墜する)

    そんな無益な事が、幾度となく繰り返されているのを、
    私達は天から見ていた。
    繰り返されるほどに、地上に魑魅魍魎は増え続けるが、
    止まるところを知らないかの様だ。

    シンフォニーの様な調和や共存共栄はもはや存在せず、
    奪い合いや、弱肉強食が、はびこっていることだろう。
    神なる真実や愛は、崩壊するしかないのかもしれない。

    なのに君は行ってしまったのだ。一縷の望みを信じて。



    人々は、耳を塞ぎ、
    自分自身の内なる命の躍動や、感覚を打ち消す。
    虚偽の世界こそ真実だと無理矢理思い込む為に。

    塞がれた耳の中で、それらは尊く、儚く響くが、
    もはや誰にも聴こえないだろう。本人にすらも。

    だが、唯一の希望が、愛だろう。
    人と人の間にある愛。男女間の愛。我が子への愛。
    その中で生まれる、哀しみと喜び。祝福。
    生命の永遠を知り、肉体での別れを知る。
    理屈ではなく歴然と存在する原理として。


    それらが人々の救いへの入り口だろう。
    パンドラの箱の底に残った希望だろう。



    人の肉体は有限で、その中でどれだけ、
    その入り口に気付く事が出来るだろう。

    地上が虚偽から生まれた魑魅魍魎で満たされ、
    終末の日が来るまでに、間に合うのだろうか。

    その全てを抱きしめて、君は歩み出すだろう。
    君の苦悩はどれほどのものだろう。


    地上に繋がる時空の狭間で、私は、今、歌おう。
    君の為に歌を響かせ、せめてこの光を届けよう。



    Adios Eden
    エデンへ別れを告げ、地上に降り立った君。

    Adios Eden
    君は私に、別れを告げた。

    FLASH BACK
    その瞬間を、今でも、たった今起った事の様に思い出す。

    君の地上での日々を想う。







    では、黒いエデンです。
    内容は、白いエデンと重複する部分がありますが、
    黒いエデンこそが「現場」なので内容は多いです。



    Adios EDEN黒いエデン

    ああ、本当に、私の翼は失われてしまったのだな。
    翼を手放し、永い道程を経て、私は地上へ降りた。


    地上には虚偽なる物と者で満ち溢れている。
    エデンには真実しか存在しないというのに。
    全く未知の体験に、私は苦悶し、達観する。



    地上の者達は、虚偽の中で築いた都市を、理想郷と信じ、
    多くの命は、パンドラの箱の様に魑魅魍魎で満たされる。
    パンドラの箱の底に残る希望は、見つけられるだろうか?
    人々が輪廻する度に、魑魅魍魎は増えている様に見える。
    それも当然だと思える事が目の前で繰り広げられている。



    虚偽の理想郷への狂信者達は、
    「自分達こそが天の者だ」と騙る為に天を目指し、
    神すら引き摺り落とそうとしていた。

    偽の翼では天へ届く事は無く、

    天を目指したイカロスの様に、
    真実の光の前に蠟の翼は溶け、
    空に舞い散る。(失墜する)


    そんな無益な事が、幾度となく繰り返されているのを、

    私達は天から見ていた。

    黙って見ている事が出来ず、私はここまでやって来た。

    繰り返される程に、爆発的に魑魅魍魎は増え続けるが、
    人々は気付かず止まるところを知らないかの様だった。



    シンフォニーの様な調和や共存共栄はもはや存在せず、
    奪い合いや、弱肉強食が、当然の様にはびこっている。

    神なる真実や愛は、貪られ潰され崩壊するしかないのか?

    いや、諦めてはいけない。まだ。


    人々は、耳を塞ぎ、
    自分自身の内なる命の躍動や、感覚を打ち消す。
    虚偽の世界こそ真実だと無理矢理思い込む為に。



    塞がれた耳の中で命や感覚は、尊く、しかし儚く小さく響く。
    もはや誰にも聴こえないだろう。本人にすらも。

    だが、唯一の希望が、愛だろう。
    人と人の間にある愛。男女間の愛。我が子への愛。
    その中で生まれる、哀しみと喜び。祝福。
    生命の永遠を知り、肉体での別れを知る。
    理屈ではなく歴然と存在する原理として。


    それらが人々の救いへの入り口だろう。
    パンドラの箱の底に残った希望だろう。


    人の肉体は有限で、その中でどれだけ、
    その入り口に気付く事が出来るだろう。

    地上が虚偽から生まれた魑魅魍魎で満たされ、
    終末の日が来るまでに、間に合うのだろうか。



    その全てを抱きしめて、歩み出すしかない。
    一縷の望みが、残っているうちは。


    天界に繋がる時空の狭間で、私は、今、歌おう。
    遠くエデンを懐かしみながら。
    地上の渾沌、虚偽に貪られ続ける苦悶の中から。



    Adios Eden
    今、如何なる苦悶があったとしても、
    エデンに別れを告げ地上に降り立ったのは私だ。


    Adios Eden
    まだ希望があると信じて、
    私は君に、別れを告げた。

    しかし、本当に希望はあるのだろうか?
    失望と絶望に、苛まれる時間が増えた。

    だが、その時、天と地が繋がり、天界から光が注がれた。
    ああ、なんと懐かしい光だろう。真実と愛に満ちている。
    君の歌声が聴こえるかの様だ。



    懐かしいが、戻るわけにはいかない。

    私が自ら地上へ降りると言ったのだ。

    FLASH BACK
    その瞬間を、今でも、たった今起った事の様に思い出す。

    いつか天に還れるまで、この地上でなすべき事をなそう。




    おしまい!

    こういう神様が、頑張ってくれていると思ったら、
    この世界の世知辛さも、少し和らぐかな~と思い、
    書いてみました。
    でもまあ、双色で、天に帰っちゃうんですけどね。


    双色は、広告御礼に解説未満のものを書きました。

    ラグナロクで、もう一回戻ってきてくれて、
    善良な人達を救済してくれるという流れですね。



    私、小学生の頃から、そういう神話が大好きなんですよ。なぜかw
    いい人に、いい事が、ちゃーんと起こる世界が好きです。

    記事内のクレジットは、記事内の動画にて。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。