『クルト特化ビショップ』崩壊編【シャドウバース】
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『クルト特化ビショップ』崩壊編【シャドウバース】

2020-03-26 19:21
    『クルト特化ビショップ』の概要については最初の記事参照。通常型のデッキの回し方については第14弾記事、実現型のデッキの回し方については第15.5弾記事参照。
    ここでは第16弾パック「ナテラ崩壊」の追加で変化したクルト環境について語る。

    ☆クルト特化ビショップ向け追加カード
    前弾での強化がほぼなかった反動か、今弾では使えそうなカードが多数追加された。
    ただビショップのレジェンドが両方有用という嬉しい悲鳴状態なため、もうエーテルにやさしいデッキとは言えなくなったかもしれない…。

    ・マシンフィンガー・イヴィル(レジェンド)
    あの「鉄腕の修道女」を0コスにした上で2枚も手札に加えられるカード
    念のため説明すると、「鉄腕の修道女」は「リペアモード」(1コス回復カード)をファンファーレで入手できる3/2/3の守護フォロワーである。
    イヴィル自体は6コスなので、単純に修道女2枚分のコストということになる。
    こいつが場にいる間に修道女を含めた機械フォロワーを出すと、2ダメージ与える代わりに攻撃力+2され突進を持つ。すなわち修道女の場合「4/1守護突進」となるわけだ。
    この効果はリーダー付与ではないため、こいつがやられた後に出せば普通の2/3守護として出すことも可能。状況に応じてイヴィルを進化させて相手フォロワーと相打ちを狙いたいところ(ちなみにイヴィル自体は3/3、進化後5/5)。
    ちなみに0コスにする修道女はあくまでこいつのファンファーレ能力で加えたものだけ。「メタリックファーザー」のように手札にある分も0コスにするわけではないので、普通の修道女は今まで通り早めに出そう。

    ・聖なるアルミラージ・ジャスティー(レジェンド)
    新キーワード能力「融合」を使うことで自リーダーの体力を回復できるカード。
    このカードに融合できるのは自然カードのみになるが、融合は自分のターンごとに一度、好きなタイミングで行える。つまりデッキに直接入れられる0コス回復カードである。
    ジャスティーを2枚合わせて0コス1回回復するもよし、「荒野の休息」を使った後出てくるナテラを犠牲に2コス2回回復とするもよし。
    これ1枚だけでは何もできない(一応5/3/5疾走ではあるが)ため、ある程度自然カードをデッキに入れることとなる。つまり手札的にもデッキ的にもかさばるのだ。よって考えなしに入れていいカードではないが、新たな軸になることは間違いなさそうだ。

    ・平等なる裁き(ブロンズ)
    「相手リーダーの体力5回復」という強烈なデメリット効果と引き換えに、なんとたったの2コスでフォロワー1体を確定消滅できる強力なカード。
    一度に体力を20点削るクルトOTKにとってデメリットはほぼないようなものなので、これは除去カードとしてとても頼もしい存在となるだろう。
    デメリットが気になる状況としては、削りでリーサルターンを縮められそうな場合、相手がエイラや社といった回復シナジーカードを使っている場合ぐらい。
    さすがにアミュレットは対象外なため、「エンジェルシュート」にも引き続き採用理由はある。環境に応じてカスタマイズするといいだろう。

    ・包み込む願い(ゴールド)
    ビショップ待望の2ドロースペル。ただし3コスは現インフレ環境だとちょっと重いか。
    通常型・自然型だと手札溢れが気になり、実現型だと「アミュレットが2枚以上ある時に使うとムニャールが出てくる」効果がかえって邪魔になるというデメリットがある。
    普通のビショップデッキであれば強力だが、クルトOTKに入るかは微妙なところ。

    ☆もしかしたらクルトOTKに使えるかもしれない追加カード
    ・風来の絵描き(ブロンズ)
    自分の場の機械or自然フォロワーを手札に複製できるカード。
    2コスファンファーレ持ちなのでミニゴブサーチもプナイサーチも濁るし、増やしたいカードをいったん場に出さないといけないため今のクルトデッキにはまず入らないが、修道女など増やしたいカードがないわけではないため、今後の追加カード次第ではお世話になるかもしれない。

    ・ロマントレジャーハンター(ブロンズ)
    自分の手札の機械or自然カードを1枚捨て、捨てたカードと同じタイプを持つカードをデッキから2枚引く。つまり機械を捨てれば機械2枚、自然を捨てれば自然2枚を引く。
    2枚消費2枚ドローなので手札溢れはないが、該当するカードを捨てなければならないためこいつ自身が出せずに手札が溢れる恐れがある
    3/2/3なので素投げするのももったいないので、クルトよりは他のデッキ向きかな。

    ・鏡の世界(過去カード効果変更)
    第5弾の時は更なるドローカードとしてお世話になった「鏡の世界」が、不具合修正不可につき(?)全くの別物となって生まれ変わった。
    2コスから1コスになり、ドローがなくなった代わりに「手札にあるニュートラルフォロワー」を複製することができる。
    1コスでミニゴブやオケアノスを複製できると考えれば悪くはない…のか?これはこれで可能性は感じられるカードに。
    ともかく「手札をニュートラルにする効果」で愛用していた方々にはお悔やみ申し上げます。

    ☆クルトOTKにおいて警戒すべき追加カード
    ・ラブソングシンガー
    ニュートラルのカード。
    次の自分のターン開始時まで、相手のリーダーか相手のフォロワー1体に「与えるダメージは0になる」効果を与える。
    クルトは自分のターンに場に出して即効果発動させるから対象外、レ・フィーエは回復させるだけだからダメージを与えてないので問題ない、ヨシ!
    …と言いたいところだが、シヴァの「8、11、14ターン目なら、相手のリーダーに4ダメージ」の効果は無効化されてしまう。
    これだけのためにシヴァをデッキから抜くというのは大げさかもしれないが、一応ご注意を。

    ☆崩壊環境でのデッキ案(通常型)

    まずイヴィル採用は確定。有用とはいえ6コスなので2積みに抑えておく。
    次に「平等なる裁き」を3積みして「熾天使の剣」「漆黒の経典」を0に、「エンジェルシュート」を1枚に減らしてみる。除去が足りないようなら適時調節してほしい。
    このデッキでは変わらず8ターンリーサルを狙うのでシヴァ続投でもよかったが、念のためシヴァを2枚目のレ・フィーエに変更して完成。
    ついでに「黄金の鐘」がコラボカードになったのでそこはエーテルにやさしくなった。今更だけどね。

    ☆崩壊環境でのデッキ案(自然型)

    結局クルトOTKに入れてもよさそうな自然カードがほとんど追加されなかったので、「ワンダーコック」でジャスティーと休息を確定サーチして融合を狙う形になりそう。つまり黄金都市型では狙っていた「ナテラの大樹」によるドローには期待できない。
    せっかく0コス回復を狙うということで思い切ってテミスを切る。他の除去カードもエクセスと平裁の計6枚と心細いが、自然カードでデッキが圧迫されているので仕方あるまい。
    こちらはレ・フィーエ+融合+1コス回復3枚で7ターンリーサルが狙えるのでシヴァは採用しない方がよさそう。むしろ狙いやすくするためにレ・フィーエを3積みしてみる。
    クルト2枚と1コス回復と融合で手札がメイっぱいなため、「神秘の指輪」は入れておきたい。

    ☆崩壊環境でのデッキ案(実現型)

    画像はプナイ型。ミニゴブ型は省略。あっ、鐘のグラ変え忘れた
    前弾と変更なしでもいけるが、せっかく低コストの除去カードを貰ったので平裁とベルエンジェルを入れ替え。後は「包み込む願い」の使い勝手を知っておきたいのでエクセスを1枚減らして試しに入れてみた。
    割と抜かせないカードが多いので、今後もよっぽどのことがない限りデッキが大きく変わることはないだろう。こっちは変わらず必要エーテルが少ないのもありがたい。

    ☆各クラスとの相性
    例によって環境が固まってから追記します。

    ・vsエルフ

    ・vsロイヤル

    ・vsウィッチ

    ・vsドラゴン

    ・vsネクロマンサー
    ニコラのローテ落ちやミントの仕様変更もあって、新グレモリーを使うのであればローテよりアンリミだろうと思うので、おそらくアンリミで新グレモリーデッキが流行るんじゃないかな、知らんけど。
    その場合7~8ターン目には相手のコンボが決まるはずなので、ただドローするだけのデッキに出会っても油断しないように。

    ・vsヴァンパイア

    ・vsビショップ

    ・vsネメシス


    ☆まとめ
    ・今弾は可能性のありそうなカードが多数追加!
    ・ジャスティーは専用軸を組んだ方が生かせる?実質デッキの種類が3種類に
    ・ウサミンパワーでコンボボイスが増える!(CV書いてたのでしゃべるの確定)

    本音としてはジャスティーをサムネにしたかったけど、よりクルト向けなカードはイヴィルだから仕方なくイヴィルサムネにしましたとさ(蛇足)


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