そうだ、諦めてしまえばいいんだ!
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そうだ、諦めてしまえばいいんだ!

2019-06-13 20:10
    天啓が舞い降りました、F.J.C.です。

    Vini Viciスタイルがマネできないなら、いっそ諦めてしまえばいいじゃない。
    今までだって節操なしに色々試行錯誤しながら自分のスタイルを模索してきたじゃない。
    だったら今回だけVini ViciスタイルのPsyTranceに固執する必要はないんじゃない?

    そうだよ、いつだって自分の思うがままに東方アレンジしてきたじゃないか。
    それこそ再生数やマイリスト数だって気にせず、我が道を突き進んできたじゃないか。
    それが今になってVini Viciに固執しているのは何故か?今考えると不思議ではある。
    誰にだって得手不得手はあるし、得意不得意があって当然じゃないか。
    私はVini ViciスタイルのPsyTranceを作るのは苦手、それでいいじゃないか。

    たぶん、Was It Worth It?よりももっとVini Viciらしいアレンジを作る実力があるはず、
    自分の実力はこんなものではないはずだという傲慢さが深層にあったのだと思います。
    流行りモノのアレンジを完全再現できるんだぜ、という見せびらかしたい心理もあったはず。
    だから東方妖恋談のアレンジでVini Viciスタイルに固執したんだろうなぁ……

    という訳で、キッパリ諦めることにしました、東方妖恋談のVini Viciスタイル。
    いつも通り、私らしい変なPsyTranceのアレンジに変更することにします。
    自分らしさを失ってまで、趣味であるDTMで東方アレンジをすることに、
    独自解釈のサイケデリックトランスなアレンジをすることに意味を見出せないからです。

    はぁー、そう思った瞬間、胸のつっかえが取れたような気がします。
    言うなれば憑き物が落ちたような、スッキリサッパリした気分がします。
    そういえば最近のInfected Mushroomも複雑すぎてマネするのを諦めたことありますし、
    それと今回のVini Viciの件は同じことだったんじゃないかなと今気付きました。
    というかあいつらがプログレッシヴ過ぎて、こっちが付いて行けないんだよw
    付いて行けなくて当然なんだよって、いま本当の意味で認めることが出来た気がする。
    一介のPsyTrance好きのおっさんじゃあ手の届かない世界なんだって、気付いた気がする。
    だけどそんな世界が好きだから、必死に手を伸ばしているんだって、改めて認識した。
    無理だって解かっていながら、必死に足掻いてもがいて手を伸ばすのを止められないのは、
    やっぱり自分がサイケデリックトランスを作るのが大好きなんだ!ってことか。
    なるほどなぁ、色々と腑に落ちた気がします。

    あー、何か色々と溜め込んでいたものを吐き出したのでスッキリしました。
    それと同時に、私のアレンジを聴いてくれるリスナーの方々への、
    本当の意味での感謝の念を忘れかけていたことも思い出させてくれました。
    とどのつまり「これが俺のスタイルだ!文句あっか!?」ってことなんですよw
    上手下手が問題じゃなくて、自分らしいかどうかが問題だったんです。
    それに気付かせてくれた、稀有な一件だったように思います。

    そうとなればこうしちゃいられない、どんなアレンジがいまの自分らしさを表現しているか、
    一から考え直して東方妖恋談のアレンジをやり直さなければ!
    そして第11回東方ニコ童祭の場に自分らしさを全力で刻み込んでやる!
    あぁ何だか身体がうずうずしてきました。早速今からアレンジし直してきます!

    ではでは!


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