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げまりんわ〜。放送作家のビル山崎です。まだまだ暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。それでは早速、「村上奈津実・小澤麗那のGamer放送局(ミニ)」第5回の放送後記をお届けします。
まずはふつおたをご紹介。「お2人の好きな色は?」という質問に、「赤って興奮するんだよね」とまるで闘牛のような村上さん。いつかバトルロイヤルゲームをプレイしてもらう時に、スタジオ中の装飾を真っ赤にして超興奮状態で戦ってもらいたいなと妄想してしまいました。
続いては、「3歳の甥っ子がいるのですが、子供に勧めたいゲームはありますか?」というお便り。ちょうど小澤さんも甥っ子が生まれたばかりということで、どんなゲームがいいのかみんなで考案しましたが、村上さんは「マリオパーティ」「マリオカート」、私・ビル山崎からは「スペランカー」、マスターマスターことGamer編集長のTOKENさんからは「ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ」といったタイトルが挙がりました。こちらはみなさんからの意見もお聞きしたいと思っております。
※ちなみに、私は毎回打ち合わせ時にプレイするゲームとして「スペランカー」を推すのですが、全く実現できておりません。もし私と同じ「スペランカー」ファンの方がいらっしゃったら、推薦のお便りをお願いいたします。
そして、今回の企画は「私のゲーム感想文」。宿題となるゲームを発表し、そのゲームの感想文を送ってもらうというコーナーで、今回は「ホラーゲーム」をプレイした感想文を送ってもらいました。なかなか投稿のハードルが高いコーナーですが、たくさんの感想が届きました。
みなさんから紹介してもらったゲームは「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」「P.T.」「バイオハザード5」「Pacify」「SIREN: New Translation」の5つ。感想文はどれも「もうこれはGamerにライターとして就職するつもりなんじゃないか」というような力作揃いでしたが、な〜んにも怖くない村上さんは、だいたいどのゲームも実況動画で見たことがあるというガチゲーマーらしい博識っぷりを発揮。あまりの頼もしさに、思わず小澤さんも「なっちゃん、彼氏みたいでかっこいいんだよな」と呟いていました。一方で、その小澤さんは、「霊的な存在は苦手だけど、怨念的なものが感じられないゾンビは怖くないから「バイオハザード」はたぶん大丈夫」ということが発覚!「バイオハザード」、いつかプレイしていただきましょう!
エンディングでは、村上さんが寝る前にもゲーム配信をチェックしているのに対し、小澤さんが相撲の二子山部屋のYouTubeチャンネルをチェックしていることが発覚。「Gamer放送局」と併せて、「二子山部屋 sumo food」のこともよろしくお願いいたします!
「村上奈津実・小澤麗那のGamer放送局(ミニ)」第5回
※YouTubeメンバーシップ「Gamer放送局サポーター」(月額490円)およびニコニコチャンネル会員(月額550円)の方のみ視聴可能です。この機会にぜひご登録ください。
インフォメーション
次回の「村上奈津実・小澤麗那のGamer放送局」第6回は9月30日(月)21時より配信予定です。近日中に正式告知いたしますので、もう少々お待ち下さい!
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