【最新】バイク車載用の配信装備と低スペPCのOBS Studio設定
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【最新】バイク車載用の配信装備と低スペPCのOBS Studio設定

2018-10-15 23:08
  • 1



前回の記事 の装備も進化しています。


順を追って、改めて解説します。

システムの中心になっているのは、

"Intel Compute Stick スティック型コンピューター Windows 10 Home インテルAtom x5-Z8300 プロセッサー 搭載モデル BOXSTK1AW32SC"





です。あらかじめ、配信たん2 OBS studio 、そして、windows用の Splashtop streamer をインストールし、それぞれの説明に従ってセットアップしておきます。


※なお、ぼくの Intel compute stick はケース切り飛ばして大型ファンを取り付け、猛暑日の屋外で直射日光浴びながらでも配信できるよう改造してますが、通常はここまでやらなくても大丈夫です。


スマフォからのリモートデスクトップ接続(※あとで述べます)をするため、ディスプレイなしで使うので、ディスプレイの解像度を設定するエミュレータをつけます。(これがないと配信ソフトのレイアウトがうまくできない)

エミュレータには CompuLab Display Emulator (fit-Headless) を使用してます。



どっちもオスプラグなので、メスメス変換コネクタ が必要です。









コンピュータは以上です。次に周辺機器になります。

スティックパソコンにはサウンドカードがついてないので、別途購入しました
"UGREEN USBオーディオ変換アダプタ サウンドカード 外付け 3.5mm"


マイクとイヤホンが必要になります。スティックパソコンはbluetooth機器も選べるのですが、経験上、有線の信頼度に勝るものはありません。
"Digio2 イヤホンマイク スリム" を選びました。


イヤホンには汎用のイヤーパッドを組み込み、

マイクは標準のスポンジウインドジャマ―では性能的にきついので
手芸屋さんで買ってきた、フェイクファーをボンドGクリヤーで張り込んでいます。



フェイクファーはそのままでは毛足が長すぎるので、ハサミで散髪?しました。

(毛が短くても効果はほぼ変わりません。)



バッテリーは
"cheero Power Plus 3 13400mAh 大容量 モバイルバッテリー CHE-059"
を使用。※現在のバージョンではインテル製スティックパソコンの場合、起動方法をBIOSをいじって変えてやらないと起動しません。(マウスコンピューターのスティックパソコンはそのまま使えました。)


電源線。普通のタイプA→マイクロBの変換でいいですが、ぼくはもう一本タイプAのコードを並列につないでいます(これは電源を落とさずに電池交換や電源の切り替えを行うためです。)


ケース。
放熱性を考え、メッシュケースです。
"ガルフストリーム マルチケース A6 メッシュケースSS ブラック MMC-A6-01"

両サイドに100均のカラビナをくっつけます。


ポケットからメッシュの部屋の方にハサミで穴をあけて、電源コードを通しておきます。




ポケットはバッテリーホルダーになります。


あとはパソコンとかコードをまとめてメッシュ部分に納めて完成。


背面ポケットは小物入れになります。


カラビナはバッグにひっかけたり、

直接ストラップつけたり


パンツのベルトループにひっかけたり色々アレンジできます。


カメラは "SJCAMのSJ4000" をUSB接続で使用しています。
PCにはウェブカムとして認識されます。(ドライバは要りません。)

カメラ保持は "ネックマウント" が簡単でいいです。

安いのでいいです(在庫切れてました)
代替品はこちら



これはもともとスマホ用なので、アタッチメントをSJ4000の付属品と付け替えて使います






ぶれが気になる場合は、TELESINのクリップマウントなど組み合わせてもよいでしょう(改造が必要:必要最小限の部分だけ残して切り詰め、シェルと接着。)





PCのコントロールには、スマホが必要です。

Splashtop Personal

というアプリを探して
お使いのスマホ用のものをインストールし、先にスティックパソコンにインストールしたSplashtop Streamerと共通のIDやパスワードでログインしてください。スティックパソコンに接続できるはずです。
スマホの操作系がそのまま使え、直感的に操作できるので、ここではあえて説明省きます。



配信たん2は、カスタムストリーミングサーバー用の設定にしておきます。
ここを参考に

次にOBSの設定です。初期設定のままだとATOM搭載のスティックパソコンでは重すぎてまともに配信できないので、このように設定しました。

『設定』を開きます。

●一般…初期設定のままいじらなくていいです。


●配信…『配信種別』を "カスタムストリーミングサーバー" に。(あとは空欄でよい)


●出力…『配信』タブ このようにします。

 出力モード : 詳細
 エンコーダー : x264
 出力をスケールするにチェックを入れ、640x360にする。
 ビットレートは1000以下推奨
 CPU使用のプリセット : veryfast
 プロファイル : main
 x264オプション:下記をコピー&ペースト。

qcomp=0.7 qpmax=40 qpmin=0 qpstep=4 ipratio=1.45 ratetol=1 mbtree=1 rc-lookahead=12 cqm=flat aq-mode=3 aq-matric=3 aq-strength=1.41 fade-compensate=0.8 fast-pskip=0 dct-decimate=0 8x8dct=1 partitions=all b-adapt=2 psy=1 psy-rd=0.2:0.0 scenecut=40 keyint=300 weightb=1 weightp=2 deblock=1:1 direct=auto cabac=1 threads=0 bframes=1 crf=18 me=umh merange=8 trellis=0 ref=1 subme=1



●出力…『音声』タブ


全部64~96で大丈夫です。

●出力…その他の部分は初期設定のままでOK




●音声…
 サンプリングレート : 48kHz
 チャンネル : ステレオ(マイクのみデバイスの設定でモノラルダウンミックスします)
 デスクトップ音声デバイス : USBオーディオデバイスを選択
 マイク音声デバイス : USBオーディオデバイスを選択
 

●映像…
 基本解像度 : 1280x720
 出力解像度 : 640x360
 縮小フィルタ : バイキュービック(先鋭化スケーリング、16のサンプル)
 FPS : 24

パフォーマンスの低いスティックパソコンなどのATOM機は、
これ以上を狙っても、負荷が勝ちすぎてかえって見づらい配信になります。



●詳細設定…
 プロセスの優先度 : 通常
 YUV 色空間 : 709
 YUV 色範囲 : 全部
 自動的に再接続 : 有効にするにチェック 再試行の遅延10 最大試行回数20




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atom-z8300だとIntel-QSV(ハードウェアエンコーダ)が入ってたかと、出力のエンコーダでQuickSync h.264を選べば使えるのでは?
8ヶ月前
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