バイク車載の装備
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

バイク車載の装備

2015-04-30 12:25


    でのバイク車載配信に使っている装備を紹介。

    バイクは、1986年式のヤマハFZXです。車種についての説明は省略。


    ↑の車両に配信機材を装備した状態が
    ↓です。

    タンクマウントのカメラ以外は普通のツーリング装備。
    では解説してまいります(・ω・)つ

    カメラ

    走行時のカメラは、JVCのスポーツカムADIXXION GC-XA2を使用しています。
    カメラのお尻から生えているのは、

    HDMIケーブル(映像用)と、USBケーブル(給電用)です。

    RAMマウントで固定。ワイヤーはダミータンクのすきまから
    車体内部を通して後部へ。


    もともとは車載動画を撮影するために導入したものです。

    この動画で紹介してます。



    ●バッグの中身=配信の中枢


    オレンジ色のPCは10.1インチの
    いわゆるネットブックです。2コアATOM搭載。
    内蔵RAMを2Gに挿し替えして、9セルのバッテリーに換装してあります。

    『電源オプション』のメニューをいじって、画面を閉じた状態でも
    最大パフォーマンスで動作するようにしています。

    あと、OSをwin7スターターから、win7ホームプレミアムに
    アップグレードしています。(理由は後述)

    ネットブックはやたら電池の持ちがいいのが魅力ですが
    実はウェブカムでも負荷に負けて処理落ちするくらいグラフィック性能が貧弱で、
    おせじにも配信向きではありません。

    そこでハードウェアでの支援です。
    背面になにか奇妙な段ボール箱が貼りついてますが
    SKネットのMonsterX Liveです。

    もともとはこんな姿でした↓





    これは、ビデオカメラからのフルHD(1080p)映像を
    720pにリサイズしてくれる優れものです。
    扱う映像のサイズがちっちゃくなるので負荷が減り、
    ネットブックでも配信能力に余裕ができます。

    手ぶれ補正や光学ズーム、ナイトモードなど
    ビデオカメラの機能が全て配信に生かせるのも魅力です。

    後継のMonsterX U3.0R が出て、このMonsterX Liveは生産中止品なのですが
    後継はUSB2.0に対応していないので選択の余地なしです。

    尚、ケースが無駄にでかくて重かったので、分解しちゃいました。

    基盤はそんなに熱くなるもんでもないしアマゾン段ボール工作でケース作って
    そこにつっこんでます。
    (150gも軽くなったw)

    PCごと大き目のウエストバッグにも収納できます。自転車配信や歩載など
    色々なシーンで活用できそう。



    ちなみに、PCのうしろに突っ込んであるのはビデオカメラ。


    観光スポットや降車時は
    光学ズームが使えるビデオカメラに、切り替えて配信できます。



    延長カプラーつけて簡単につけかえできるようにしています。
    わりと高い頻度でエラーするので、今後研究課題です。

    ●操作系

    バッグにPC突っ込んだだけでは配信時はなにもできずなにかと不便
    操作系にも工夫をしました。

    4.3インチサブモニターをハンドルマウントしてます。
    ケーブルは車体内部を這わせています。
    800x480でデスクトップが表示できます。

    ネトブ標準のOS=Win7スターターではサブモニを活用できないため
    OSをホームプレミアムにアップグレードしてあります。


    操作はタッチパッド一体のミニキーボードで。



    ツーリングバッグにはポケットが色々ついているので




    サイドのポケットには、ポケットWifiと補助電源


    反対側にはGPSと、キーボードのレシーバーを収納。


    キーボードはドリンクホルダーにつっこんでます。


    ●音声関係

    音関係は信頼性と音質の面から、PCデフォの音声デバイス&有線を使っています。

    USBのはマイクブーストに対応していなかったり熱暴走したり…
    Bluetoothヘッドセットはマイクのサンプリングレートが低く音質が劣悪だったり通話モードに固定されてしまったりと、どちらにもあまり配信向けでないネガな面があって好みではありません。

    それに有線のほうが圧倒的に安いので。

    コネクタが外に出てたほうが使いやすいため、
    30cmの延長ケーブルを結束バンドで束ねて
    バッグから出してます。(マイクは白、ヘッドフォンは黒で色分け)

    もちろんここに外部マイクと外部スピーカーをつなぐことも可能です。


    さて、最後の要?ヘッドセットです。

    こいつはコンペシールドがついた古めかしいジェットヘルですが
    半キャップ以外なら、多分フルフェイスなどでも同じ方法でいけると思います。



    耳のへこみの部分に


    ヘッドフォンのスピーカー。


    電器屋さんでだいたい1000円以下で売ってる下のようなタイプのものを
    耳掛け部分をカットして上の状態にしています。

    ホームセンターで買ったスポンジを間にかませて位置調整し、
    ヘルメットの内側に両面テープで貼りつけてます。
    配線は内装のすきまに押し込めておきます。

    マイクですが、キモはステーです。
    ラジコンのアンテナなんかに使う
    細い塩ビパイプをヘルメットの帽体の
    適当な位置に差し込んで、ホットボンドで固定し
    そこに3.5ミリピンジャックの延長コードを結束バンドで締めてます。



    そこにピンジャックタイプのマイクを装着。AT9911を試してみましたが
    口元マイクにステレオマイクを使う意味はあまり感じませんでした。
    モノラルのでいいと思います。

    ちょっと値は張りますが首の傾きが調節できるのでおすすめ。

    風切音対策のため、フェイクファーでウインドジャマーを作りました。

    あとはハメるだけ。


    マイクとヘッドフォンのコードは瞬間接着剤で一本にまとめておきました。


    以上です。なにかの参考になれば幸いです!


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。