閉じる
閉じる
×
2020年12月6日15時30分、発走の「第21回 チャンピオンズカップ(GI)」の枠順が発表された。
出走表はこちら
各馬の評価は、評価順にこちら。
※各馬の評価は、レース発走まで随時更新していきます。
最終更新日時:2020年12月6日1時0分2秒
- 15番:クリソベリル
- 父:ゴールドアリュール × 母父:エルコンドルパサー
- 国内無敗のダート最強馬。
- 外枠なので、外々を周る競馬になって2着に負ける可能性あり。
- 調教で負荷が足りずに前日追いをした経緯を考えると万全ではないのかもしれない。
- 5番:クリンチャー
- 父:ディープスカイ × 母父:ブライアンズタイム
- 前走、みやこS(GIII)では1番人気で0.5秒差つけて勝っている。
- 左回りで好走例が無いのが不安材料。
- 11番:チュウワウィザード
- 父:キングカメハメハ × 母父:デュランダル
- 実績的にはクリソベリルに次ぐ存在なので、展開次第では勝つ可能性あり。
- 4番:エアアルマス
- 父:Majestic Warrior × 母父:Empire Maker
- 休養明けを一叩きした効果に期待。
- 揉まれ弱いところがあるので内枠になったのはマイナス材料。
- 今年の東海S(GII)を勝っている。
- 1番:タイムフライヤー
- 父:ハーツクライ × 母父:ブライアンズタイム
- 前走、武蔵野S(GIII)では1番人気に推されながら0.4秒差の5着。
- エルムS(GIII)では1番人気で0.3秒差つけて勝っている。
- 2番:ゴールドドリーム
- 父:ゴールドアリュール × 母父:フレンチデピュティ
- 去年のチャンピオンズカップ(GI)では1番人気でクリソベリルから0.0秒差の2着。
- 2017年のチャンピオンズカップ(GI)では9番人気ながら勝っている。
- 7番:カフェファラオ
- 父:American Pharoah × 母父:More Than Ready
- アクシデントがあったジャパンダートダービー以外は全て勝っているだけに幻想だけはある。
- 前走、シリウスS(GIII)では1番人気で勝っている。
- 6番:エアスピネル
- 父:キングカメハメハ × 母父:サンデーサイレンス
- ダート初挑戦で重賞で好走しているので潜在能力はありそう。
- 距離延長がプラスになれば好走できるかもしれない。
- 12番:モズアスコット
- 父:Frankel × 母父:Hennessy
- 今年のフェブラリーS(GI)を1番人気で勝った馬が人気薄になる様ならば押さえておきたい。
- 9番:アルクトス
- 父:アドマイヤオーラ × 母父:シンボリクリスエス
- 距離延長はマイナス材料。
- 前走、南部杯(JpnI)[盛岡・D1600]を勝っている。
- 8番:サンライズノヴァ
- 父:ゴールドアリュール × 母父:サンダーガルチ
- 今年、重賞を2勝と好調。
- 距離延長はマイナス材料。
- 調教ではクリソベリルに先着している。
- 13番:インティ
- 父:ケイムホーム × 母父:Northern Afleet
- 近走、不振続き。
- 中京戦績【2-0-1-0】と相性が良い。
- 去年のチャンピオンズカップ(GI)ではクリソベリルから0.2秒差の3着。
- 10番:アナザートゥルース
- 父:アイルハヴアナザー × 母父:フジキセキ
- G1級のメンバー相手だと厳しい印象。
- 半兄にはサウンドトゥルーがいる。
- 3番:メイショウワザシ
- 父:アイルハヴアナザー × 母父:マンハッタンカフェ
- G1級のメンバー相手では厳しい印象。
- 14番:ヨシオ
- 父:ヨハネスブルグ × 母父:ケイムホーム
- G1級のメンバー相手では厳しい印象。
- 先週のジャパンカップ(GI)から連闘となる。
- 16番:サトノティターン
- 父:シンボリクリスエス × 母父:Deputy Minister
- G1級のメンバー相手では厳しい印象。
馬券の買い目はフォーメーション方式でこちら。
【1着】: 15, 5, 11
【2着】: 15, 5, 11
【3着】: 15, 5, 11, 4, 1, 2, 7
広告