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楽器店スタッフが思うやって欲しいこと、やって欲しくないこと[その1]
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楽器店スタッフが思うやって欲しいこと、やって欲しくないこと[その1]

2017-01-18 19:07
    はじめに

    お早うございます、こんにちは、こんばんは。初めましての方は初めまして、はんなりと申します。

    演奏の腕も知識もないくせに昨年から楽器店の店員としてお仕事することになりました。今までは客として楽器店に行っていたのですが今や所謂「店員さん」としてほぼ毎日楽器を目にしている毎日です。今までは客としての目線でしか見れなかった楽器店のあれこれが店員としての目線と照らし合わせることが多くなり、語りたくなった次第です。既に文章のシッチャカメッチャカみを感じているのでさっさと本文に移りましょう。(注意:あくまで一店員として個人的な意見で書きますので、全てのお店、全ての楽器店スタッフの考えに当てはまるわけではないのであしからず)

    今回は下のチャートに沿って記事を4つに分けて話を進めていきたいと思います、よろしくお願いします
    1.試奏について
    2.自分の理想の楽器を伝える
    3.馴染みの店員を作る
    4.お得がいっぱい

    (チャートのタイトルダサすぎて死にそう)
    その1 試奏について

    楽器店に行く理由の一つが気になる楽器の音を出してみる、所謂試奏をしに行くというものだと思いますが店員に声かけずらかったり、いちいち声かけるのめんどくさかったりで敬遠しがちな方も多いと思いますが(自分もそういう人間でした)結論から言うとどんどん声かけてください、頑張れ。

    試奏しにくい理由の一つだと思うんですけど「これ弾いたら買わないといけないんじゃないか」とか「購入前提じゃないと試奏しずらい」ってのがあるんですけど店員サイドからすると別にそんなことは気にしてないことが多いと思います。 これ今すぐ買う気はないんですけどちょっと気になるんで試奏してみていいいですか?くらいのスタンスでダイジョブです。が、買わない意志を全面に出されると「ん?」ってなるんで気になるから弾きたいとおっしゃっていただければ快く快諾してもらえると思います この試奏が店員にとってもお客さんにとっても双方に利点があることは次回の記事で書きたいと思います

    話がずれますがたまに、というか結構な確率で言い方悪いですが無断で商品に触れる方がいますが絶対やめてください

    というのも第一にキズが付く可能性があります(キズをつける気がなくても) 指板の上から弦に触れるくらいならまだ可能性が低いですがその場で屈んで弾き始める方もいらっしゃいます 楽器店の通路は両端に楽器がズラッと並んでいる店舗が多く商品と商品の感覚も狭い事が多いですので楽器を持ち上げたとき、楽器を胸元まで寄せたとき、元の場所に戻したとき、と楽器がモノに当たる機会が格段に多くなります 店員が過失的に商品にキズをつけた場合、怒られるので済みますが(済んでないですけど)お客様が無断で触れたときにできたキズをその場で店員が目撃した場合、最悪該当商品の弁償…ということも無きにしもあらず… ですので気になる商品は遠慮なく店員に言って指定の場所で弾かせてもらいましょう、キズつけられて商品の価値下げられるよりちょっとチューニングしてお渡しするのを比べたら後者を選ぶ店員が圧倒的でしょう。(当たり前ですが)

    じゃあ展示してある状態から動かさんように触るくらいかったらええやろって思いがちですがそれもあんまりやってほしくないことでして…(笑)

    試奏終わったあとの店員はチューニングを緩め、クロスで楽器全体を軽く空拭きして元の場所に戻します これはボディに指紋などがついたものを拭きとってきれいな状態に戻すというのが理由の一つですが、金属パーツに皮脂や汗が残っているとサビの原因になっちゃいますよね 試奏が入った商品は上で述べたように油分、水分が残らないように拭きますが無断で触られちゃうとそういったものが残ったままになっちゃうんですよね ドラムのシンバルなんかも誰かが触った指紋の型に錆びちゃってる展示品とかもあります 手が空いたときはクロス持って店内の商品を拭いて回ったりもしますが、なんといっても本数もそこそこあるので全部を逐一ピカピカにしてられないのが現状です(全国展開の大型楽器店とかはスタッフも多いのでそこらへんもしっかりしてそうですが…)

    衣料品や家電量販店と違い、基本的に楽器は一点もので所謂店頭品をお渡しするのが基本です 入門モデルや安価で量産されたモデルは2~3本ストックがありますがそれでも本当に売れ筋のモデルしか在庫として置きたがりません となってくると試奏後、商談成立したあといざお渡しというときに金属パーツが錆びてた!とかよく見たらキズがある!となるとお店側も値引きせざるを得ない場合が多くなり利益も少なくなってしまうのでやめていただきたいです…

    なので展示してある楽器は手を触れない、気になる楽器は店員呼ぶ!でお願いしますm(_ _)m

    いかがでしたでしょうか、どちらかというと店員の愚痴みたいのが大半を占めてしまいましたがどうしても伝えたかったことなので… あ、念のため記載しておきますがもちろんパッケージに包まれているギター、ベース小物なんかは当たり前ですがご自由に手に取っていただいてダイジョブです

    何か楽器店の敷居を無駄に上げてしまった気もしますが上記のことさえ守っていただければ楽器全く知らない方でも楽しめると思います、ボクも子供の頃父に連れ添って楽器店に行ったことが何度かありますが所狭しと楽器が並んでる店舗は全く知識や経験がなくてもワクワクしてました

    ないとは思いますがもし質問等あればコメントに書いていただければ答えられる範囲で答えさせていただきますのでお気軽に それでは今回はこの辺で~~


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