「ブブキ・ブランキ 星の巨人」第14話感想(アニメ)
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「ブブキ・ブランキ 星の巨人」第14話感想(アニメ)

2016-10-11 17:01
     今回は「ブブキ・ブランキ 星の巨人」の2話目。1期から数えて14話目にあたります。

     まず、特筆すべきはオープニング!絵コンテは小松田大全監督!
     オープニングのコンテを切るのは初めてだそうですが、物凄くいい!!1期のオープニングは今石さんだったわけですが、それに負けず劣らずいいデキです。1期の時とは、またちょっと違うタイプの映像ですね。
     1期の時は全体的にほんわかとギャグテイストが漂う感じだったのですが、今回はかっこよさを前面に押し出してきた感じがします。
     おそらく、これが2期の大まかなストーリーを表わしていると思われます。オープニングの映像を見ながら想像するだけでワクワクしてくる!
     曲の方は前回のエンディング曲に近い感じです。逆に、今回のエンディングは“いかにもアニメ!”って感じにしてきましたね。


     さて、内容の方ですが…
     今回は戦闘メインの回。それもブランキ戦のド派手な戦闘!!
     それでいて、前回に引き続いてギャグテイストも散りばめてあります。1期と比べて、ストーリーというよりも演出がかなり変わったように感じます。


     一番の見どころは、王舞vsザンパザ!!
     2期のPVでも使われていた、王舞によるザンパザへの顔面パンチ!そして、ボクサーばりのザンパザのワンツーパンチ!!さらにその続きがあって、空中でサブミッションを決めるっていう!!
     確か、脚本を書いてる方の1人がプロレスマニアだったはずなので、その辺が生かされているのではないかと思います。
     そして…

     !?!?!?

     ハンマーとか出るんだ!このアニメ、思った以上になんでもあり!?
     「勇者王ガオガイガー」という作品で、“ハンマーヘルアンドヘブン”という技があって、敵に釘をブッ刺して、核ごと釘を引っこ抜き、最後にドデカいハンマー(ゴルディオンハンマー)で「光になれえええええええ!!!!!!」とか叫びながら敵をブッ叩き粉砕するという。そのシーンを彷彿とさせます。

     これで、ブランキに合体してからも各ブブキの特性を生かした攻撃ができるということがわかりました。

     さらに、それを見た主人公チーム。相手の技を真似します。右手ちゃんをロケットパンチのごとく発射し(…っていうか“ロケットパンチ”って言っちゃってる!)左手で剣を伸ばして攻撃!こっちは「ブリーチ」ってマンガの「13kmや」を思い起こさせます。
     これ、1期以上にいろんなマンガやアニメのオマージュが含まれているかも知れません。


     ストーリー的に気になったのは、アズマのお父さんですね。
     第10話で宝島に上がった際には、お父さんの姿は見当たりませんでした。
     ところが、今回のカオルコの説明では“1年前に病気のお母さんの治療法を持って宝島に上がった”とあります。ここは、話が食い違っているような…
     治療法とやらを渡して再び地上に降りていったのか?それとも、もうこの世にいないのか?
     アズマも何か言いかけていましたし、気になる所です。

     ここで第10話を思い出してもらいたいのですが…
     第10話で主人公たちが宝島訪れた際、不自然なほど家族の話が出てきませんでした。
    「あの親子だし、そういう性格なのかな?それにしても、自分の父親や妹に全く触れないのもおかしいし。もしかして、ストーリー上どうしても見せたくない都合があって、あえて視聴者に見せないようにしているのでは?」
     と、そういう予想をしていましたが、どうやらその通りだったようです。
     これ、かなり高度な技術ですよ。一見すると制作上のミスにも思えるあの場面が、実は伏線だったという。

     次回は、的場井さん登場でどうなるのか?ついに過去に何があったのか明かされるのか?ますますおもしろくなってきました!!


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