村上春樹作品3作の紹介
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村上春樹作品3作の紹介

2017-05-31 20:32
     今回も読書のお話。
     今回紹介するのは、村上春樹作品です。




    ↓ニコニコ動画が見れない方は、こちら。

     ヘイヨーさんも、昔は村上春樹さんの作品はよく読んだものですけど、途中から段々感性が合わなくなっていって読まなくなっていってしまいましたね。

     で、ひさびさに読んだのがこの3冊。
    「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」「アフターダーク」「神の子どもたちはみな踊る」


     まずは、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
     これは、どんなお話かというと…
     主人公の多崎つくる君は、高校時代にとても仲のいい5人グループの1人でした。それこそ5人でひとつの生命体のごとく。ところが、大学に進学後、突然つくる君1人が仲間外れにされてしまいます。
     そうして、20年近く経ってから、あの時ほんとうは何が起こったのかを探るため、かつての仲間に会いに行くのでした。


     次、「アフターダーク」
     これは、一晩の間に人々の間に起こった出来事を同時進行で語り進めていくお話ですね。夜の街の怖さとか、そこに住む人のあたたかさなんかがよく描けていると思います。


     そして、「神の子どもたちはみな踊る」
     上記2冊は長編ですけど、これは短編集ですね。それぞれのお話に関連性は、ほとんどないと言っていいでしょう。


     村上春樹さんの小説は、最後まで読んで「アレ?あの部分どうなったんだろう?」って未解決のまま終わる作品が多いんですよね。
     なので、最後まで読んで何もかもがキッチリ解決しないと気が済まない人には向いてないかもしれません。おそらく、そこら辺を読者が想像力で補って楽しめるように、意図的に作ってあるのではないかと思います。


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