成功するために常にマイルストーンを意識しよう!
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

成功するために常にマイルストーンを意識しよう!

2018-06-05 18:44

    サンジゲンの松浦さんがよく口にする言葉として“マイルストーン”というのがあるのですが。

    このマイルストーンというのが何かというと…

    成長のためのチェックポイントみたいなものです。

    「最終的なゴールに到達するために、とりあえずやっておくといいよ」っていう通過点と表現してもいいでしょう。


    たとえば、マンガ家になりたい人がいるとします。最終的にはマンガを描いて雑誌でデビューしたい。でも、いきなりデビューするのは無理といった場合にどうするか?

    マンガを描き始めるのは当然として、それとは別に個別の勉強が必要になってきます。

    「集中して何本もネームを切ってみる」とか「ペン入れをしてみる」あるいは「画力を上げるために、人物や背景を描く訓練をする」とか「デジタル作画に慣れるために、お絵かきソフトをさわってみる」というのもあるでしょう。

    目の前では「嫌だな~」と思っても、将来の為を考えるとやっておいた方がいい。これがマイルストーンです。


    で、松浦さんはそれを見抜くのがうまい。

    「この人に足りないものは何だろう?」「今の内にこの作業をやっておくと将来役に立つよ」というポイントを見抜いて、的確にアドバイスする。

    あるいは、勉強する場所を提供したり、その人が成長できるポジションに置いてあげる。

    こういった能力に秀でています。

    だからこそ、周りの人たちから信用され、人望も厚いわけです。


    ちょっと前までニコニコ生放送で「ウルトラスーパーチャンネル」とか「Rushroom-アニメのとなり-」という番組を放送してくれていました(現在はYouTubeでラッシュルームとして継続中)

    どういった番組だったかというと…

    アニメ業界のお話をしてくれたり、アニメの制作現場で働いている人たちをゲストに招いてどういうお仕事をしているのか紹介してくれたりといった内容でした。

    「見るだけで能力が上がっていく」「自然とアニメの作り方に詳しくなっていく」という、まさにマイルストーンの塊みたいな番組だったのです。


    ところが、せっかく内容はいいのに見ている人が少なかった。

    それは松浦さんの意図を理解していない人が多かったとも言えるのだけど。

    「ウルトラスーパーチャンネル」や「Rushroom-アニメのとなり-」は、一見すると一般のアニメファンや視聴者向けに作られていたようにも思えていたかもしれません。

    けれども、実はサンジゲンの社員にこそ見て欲しかったのではないかと。ひいてはウルトラスーパーピクチャーズグループのみんなやアニメ業界で働いている人たち全員に見てもらいたくて放送されていたのではないかと。そういう節があります。

    松浦さんはそういうコトを声を大にして言わなかったけれど。

    それはなぜかというと…

    「察して欲しいから」です。

    「そのくらい言葉で言わなくてもわかるだろう」と。「うちの会社で働いてるんだから、トップに立ってる人が毎週やってる番組くらいは当然見るだろう」と。

    言わぬが花ってヤツですよ。

    大事なことでも、あえて言わない。いや、大事なコトだからこそ、わかって当然だから言わないのかも。松浦さんはそういう性格をしています。

    でも、残念ながら世の中の多くの人は言葉にして言われないと理解できないものなのです。



    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。