一流の人は、常に能力を上げ続けることを忘れない
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一流の人は、常に能力を上げ続けることを忘れない

2018-06-06 20:49
  • 11

サンジゲンの松浦さんの凄さの1つとして「常に能力を上げ続けることを忘れない」というものがあります。

そして、そのためにはリスクを恐れません。

能力を上げるためには、努力や時間だけではなくお金がかかるということを知っているのです。

今回は、そんな松浦さんのエピソードをいくつか紹介したいと思います。

         *

まずは、このエピソードから。

今から20年以上も前のこと。松浦さんは結婚したばかり。奥さんはお腹に赤ちゃんがいて、今にも生まれそうな状態で病院に入院していました。

そんな時、松浦さんはどう~してもMacintoshが欲しくなりました。当時最先端のパソコンです。

そこで、こっそり奥さんの口座からお金を引き出し、かなり高額のMacintoshを買ってしまいました。何十万円もするヤツです。

Macintoshの到着を今か今かと待ち構える松浦さん。奇しくも商品が到着したのは娘さんの誕生日でした。自分の子供が生まれたというのに、病院にも行かずにおうちでひたすらパソコンをいじる松浦さん。

おかげでパソコンには詳しくなり、画像編集やCGでアニメを作る能力も上がりました。ひいては、サンジゲンという会社を設立することにもつながっていきます。

これって人としては最低の行為だと思うんですよね。少なくとも家庭人としては最低です。離婚騒動になってもかしくないほど。

けれども、仕事人としては最高の選択をしたと言えます。

いえ。結果的には能力も上がり、たくさんお金も稼げるようになったので、家庭のためにもなったはず。

家族を養うにはお金が必要なのです。世の中、理想だけでは生きていけません。現実はとても厳しいのですから。

その時は最悪に思えても、あとから考えれば目の前のリスクを恐れずに能力を上げてよかったはずです。

         *

次は本屋さんのエピソードです。

ある時、松浦さんは自分の能力を上げるために本屋さんへと出かけていきました。

そして、迷わず本屋さんの一角へと歩みを進めます。Photoshopなどの画像編集ソフトの解説本が置いてあるコーナーです。

近くにいた店員さんを呼びつけて松浦さんは言いました。

「ここから…」(指で棚の端っこを指さしながら)
「ここまで…」(画像編集ソフトコーナーの反対の端まで指をすべらせて)
「全部ください!」

その言葉を聞いて腰を抜かして驚く店員さん。

「ぜ、ぜ、ぜ、全部ですか~!?」

「そうだ。早くしたまえ」と、松浦さん。

「は、は、は、はい~!」と答えながら、店員さんは本屋中のスタッフを集めます。

「みなさ~ん!集まってくださ~い!緊急事態で~す!」

「なんだ?なんだ?」と集まってくる本屋さんの他のスタッフ。

「このお客様が、この棚の本をここからここまで全部お買い上げだそうです」

「ええ~!」と驚く一同。

「はは~!ありがとうございます!お代官様!」と全員がその場に土下座。

…と土下座したかどうかはわかりませんけど、松浦さんが自分が勉強するために端から端まで本を買い占めて帰ったエピソードは本当です。

普通の人だったら、1冊ずつ買って帰ると思うんですけど。そこが松浦さんの凄さです。

能力アップのためならば、お金に糸目はつけません。

なぜなら、そこで投資したお金や時間は将来それ以上の収入となって返ってくることを知っているからです。

         *

さらに、デジタルハリウッドのお話です。

ある時、松浦さんはCGの勉強がしたくて、どう~してもデジタルハリウッドに通いたくなりました(デジタルハリウッドというのは、CGの勉強ができる学校です)

ところが、手元には学校に通うだけのお金がありません。今回は、奥さんの口座からこっそり借りるという方法も使えない事態。

「さて、どうしよう?」と思案したあげく、松浦さんは銀行へ向かいました。

そうして、そのまま銀行で学費を貸してもらったのです。

銀行もよく貸してくれたな~と思うのですが、勇気を出してお金を借りた松浦さんも凄い!

けれども、そこにはちゃんと返せる目論見があったのです。

「デジタルハリウッドで学んでCGで映像を作る能力を身につければ、必ずお金になる。それも普通に働くよりもたくさん稼げるはず。きっと借金は返せるはず」という考えが。

松浦さんの目論見通り、デジタルハリウッドに通ったおかげで以前よりもたくさんお金を稼げるようになりました。

そうして予定よりもかなり早く全額返済できることになったのですが、そこでも松浦さんは考えます。

「いや、待てよ。ここで借金を全部返してしまうのは簡単だ。しかも、支払う利息も少なくて済む。けれども、それではけじめがつかない。自分への戒めのために、ここはあえて最初の予定通りに返済しよう」と。

結果、当初の期日通りにお金を返し、利息も最初に決められた額だけ支払った松浦さんでありました。

おかげで、この時のことは強く心に刻み込まれることになります。


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他1件のコメントを表示
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人として最低の人間はどこまで行っても一流にはなれません。それとも能力さえあれば倫理観をすて、家庭や他人を裏切り、全てを敵に回しても貴方はそれを一流と呼ぶのでしょうか?私には理解できませんし、したくもありません。こんな人間を一流と呼ぶ貴方は一生一流にはなれませんよ。
13ヶ月前
×
なんで一流で儲けてる松浦さんはいつも金ないのん?
13ヶ月前
×
人格が伴わなければ足元掬われますね。
13ヶ月前
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一つ目のエピソードに関しては、個人的には後々奥さんから「あの時来てくれなかったよね!!!!」とかネチネチ言われるのがすげー嫌だからわざわざ病院に行かずにマックに夢中になるという選択は出来ないですね……。
もし奥さんからそうやって出産の際に病院に来なかったことを攻撃材料として使われていないのだとしたら、奥さんが非常に人間が出来ているんだなぁと思うだけです。少なくとも今の時代では良い選択肢なのか疑問です。

まぁ、そんなだからお前は二流なんだよ、という話なのかもしれませんが……。
13ヶ月前
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文章から拝金主義者っぽいのが伝わってくるのに技術を磨くことを良しとしててよくわからん文章やな。
13ヶ月前
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人間として正しくなくても、能力を上げるのならば仕方。

大事なのは能力を生かすことだから。
13ヶ月前
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勘違いしているようなのでひとこと。
こういう人は能力を上げようとしているのではありません。
好きな事を我慢できない人で、結果として良い方向に転んでいるんです。

過去の成功者も大抵そんなもんです。向上心とかじゃなくて好きな事をしましょう。
13ヶ月前
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タイトルは真っ当だと思ったけど
1.この理由なら1日2日待ってもよくね?
  今日できることを明日に伸ばし続けるバカはダメだけど。
  例が悪い。

2.全部読んで役に立ったなら素晴らしい。
  目次やパラ見で自分が分からないことを分かるように書いてくれてる本を買った方がいんじゃね?
  金だけじゃなくて時間も無駄だと思うのだが。全部読んだのかな?

3.早く完済するに越したことはないと思うけどね。
  好きにしたらよろしい。何の戒めになるのかよく分からん。
13ヶ月前
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生きているうちに偉人伝になるヤツにロクなやつはいない、ともっともらしいことを言おうとしたけどイチローを思い出したので撤回します。
13ヶ月前
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>>6
それ自分も思った(笑)
13ヶ月前
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