放尿で出すMINTIAさん のコメント

経験から言えば求人票の待遇と現実が離れすぎているから
No.10
10ヶ月前
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今回は、予告通り 「なぜ、会社を辞める人が出てくるのか?」 について書いていきたいと思います。 ただ、この話題ってしばらく前に同じような内容で書いてるんですよね。 「 人が仕事を辞める時 」 って記事で。 なので、詳しく知りたい方はそっちを読んでください。 とりあえず、「会社を辞める人が出てくる理由」のまとめとしては… ・もらえるお金が少ない ・労働環境がよくない ・仕事内容に魅力がなくなった ・今の仕事を続けていても成長できない ・人間関係が嫌になった この辺りになります。 その他の理由としては 「独立して自分の会社を立ち上げたい」「そもそも会社勤めに向いていなかった」 といったところでしょうか? では、ここから先はアニメ制作会社のサンジゲンを例にとって見ていきましょう。          * まず、サンジゲンの立ち位置から説明していきます。 アニメ制作会社のサンジゲンは、アニメ業界の中ではかなりまともにお給料を払っている方です。 多くの作画アニメーターから 「今月の家賃も払えない」「食事もまともにできない」 といった声がもれ、仕方がないので実家住まいで仕事を続けたり仕送りをしてもらってどうにか食いつないでいるのがアニメ業界の現状。 けれども、サンジゲンではそういうことはなく、仕事を開始した月から生活に困らないだけのお給料は支払っているそうです。 なので、作画アニメーターで 「このままじゃ食べていけないから、この業界諦めようかな」 と思っている人こそサンジゲンの門を叩いてみるとよいでしょう。 もちろん、それなりの腕は必要でしょうし、デジタル作画ができることが条件ですけど。 もう1つの手としてはCGアニメーターに転向することです。 実際にサンジゲンでは作画アニメーターからCGアニメーターになった人が何人も働いているそうです。中には、制作進行からCGアニメーターになった人もいるのだとか。 CGアニメーターは、モデルと言われる人形を動かすのが主な仕事なので、必ずしも絵を描ける必要はありません。 けれども、作画のアニメーターとしてつちかった経験は必ず役に立つはず!確実に武器になります。キャラクターの動きやタイミングの取り方などを経験として身につけているからです。 話がそれてしまいましたが、サンジゲンはアニメ制作会社としては、働いている人に対してまともにお金を払っている会社です。 ところが、CG制作会社としてはそうではありません。ゲームや実写のCG会社に比べるとお給料や労働時間の面で見劣りしてしまっています。 それを理由に会社を退職してゲーム会社などに転職してしまう人が出てきてしまっているのもまた事実。 ここをなんとかしないと、今後も退職者が出てしまうのは止められないでしょう。          * お給料面について、もう1つ。 「アニメーターの技量の差」 の問題があります。 サンジゲンも他の多くのCG会社と同じようにポストによってお給料を決めているのではないかと思いますが… たとえば、 「チーフアニメーター」「アニメーションディレクター」「CGスーパーバイザー」 など。ポストが上がるに従って責任が増し、同時にもらえるお金も増えていくという仕組みです。 モデラーやリガーの場合も似たようなものでしょう。 ところが、このやり方だと 「神レベルのモーションがつけられる人」 や 「とんでもないレベルのモデルが作れる人」「同レベルの仕事を倍の量こなせる人」 でも、他のアニメーターやモデラーともらえるお金が大差ないということになってしまいます。 つまり、腕がいい人ほど不満が溜まっていき 「もっと自分の能力を評価してくれる人の所に行こう!」 と決心して、辞めてしまう可能性が高くなってしまうわけです。 長くなってしまったので、これらの問題に対する対策については次回に回したいと思います。
ヘイヨーさんの人生
夢見市で暮らすヘイヨーさんの人生、頭の中を綴っていきます。