「日本のマンガの知名度」(嘘か本当か日記)
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「日本のマンガの知名度」(嘘か本当か日記)

2013-12-13 21:40
     その昔、ヘイヨーさんが友人と一緒にヨーロッパを旅して回っていた頃。

     向こうの人達は、日本のコトなんてほとんど全く何も知らず、地図上の名前としてしか認知していない人がほとんどでした。
     あまりにも何も知らないので驚いたくらいです。普通の日本人でも、もうちょっとヨーロッパの国々のコトを知ってると思うんだけど。ギャップがあり過ぎるな~、と。


     そんな中、日本の文化だけは、かなり広まっていました。
     たとえば、ゲーム。ドイツのベルリンには、ソニーセンターという巨大な複合施設が存在し、日本のゲーム機なんかもたくさん売られていました。


     でも、何と言ってもマンガ。そして、アニメ。
     パリのシャンゼリゼ通りで、友人が日本から持ってきた忍者装束に着替え、それっぽい動きを披露すると、ワラワラと人が集まってきてこう叫びました!!
    「オー!ニンジャ!」

     そして、見物人の中から1人の小太りな少年が近づいてきます。小太りの少年は、心の底から驚いた表情で、何度も何度もこう叫びました。
    「ナルト!ナルト!ナルト!」
     物凄く興奮しているその姿は、ナルトに出てくるチョウジというキャラクターそっくりでした。


     ドイツのポツダムで本屋に寄った時には、ドイツ語に翻訳された日本のマンガがかなりの数、並んでいました。何のマンガがあったか忘れちゃったけど、「遊戯王」があったのだけは覚えています。

     そして、イタリア。イタリアのナポリという港町にて、コロッケ屋さんでコロッケを買おうと並んでいた時のコト。
     店員さんに、たどたどしいイタリア語で、「我々は日本から来たんだよ」みたいなコトを伝えると「ふ~ん…」という表情で、全く興味がなさそうでした。
     ところが、買い物を終えて、ホテルに帰ろうとした時のコト。突然、友人がカメハメ波を撃つポーズを真似して見せました。その瞬間、店中が大騒ぎに!!

    「オ~!ドラゴンボール!!」「カ~メ~ハ~メ~ハ~!!」などと、一緒になって大盛り上がり。
     日本がどういう国かはよく知らなくても、日本の文化は意外と知られているのだな~と妙に感心したものです。

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