「毎日、小説を書き続ける為に」
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「毎日、小説を書き続ける為に」

2014-07-29 20:28

     さて、と。では、時計の針を1年ほど、巻き戻してみるとしますか。

     昨年の5月末にこのブロマガを始めて、しばらくの時間が経過して、“このままではいけないな…”と感じていた。
     それで、絵を描き始めたり、ツイッターを始めたり、電子書籍を出してみたりした。上手くいったものもあれば、そうでないものもあった。

     それとは別に、常に1つの不安が心の中に居座っていた。それは、“このままでは、小説を書く能力は上達しないのではないだろうか?”というもの。さらに言えば、“上達するどころか、書けもしないではないか?”という思い。そうして、その思いは徐々に心の中に広がっていって、心の世界全体を支配するようになっていく。

     それまで、このブロマガでは、日々の雑記だとか、社会問題だとか、アニメの感想だとか、そういった内容の文章をメインに書いていた。それが、絵を描き始めてから、絵に関する話題が増えていった。それでも、小説は書けない。“このままではいけないな”という思いは、さらに強まっていく。
     ちょこちょこ短編小説の出来損ないのようなモノは書けるものの、決してそれ以上にはならない。これは決定的な改革が必要だな、と考えた。
     それが、昨年の年末。大晦日も迫ったある日のコト。

     そこから数日で準備をし、長編小説を書き始めた。
     内容的には完全に新作だが、同じ世界で何作か書いていたので、“おそらく、いけるだろう”という確信があった。
     みんなが年末年始で浮かれているここがチャンスだと考えた。“この日に書ければ、きっと、この後も続けられるだろう”と。それで、第1話は、大晦日に開始した。

     枚数は、毎日、原稿用紙2~3枚ずつ。それに、自作のイラストもつける。正直、文章の方はそんなに大変ではなかったけれど、イラストの方は相当厳しかった。それでも、がんばって続けた。
     最初は、1000話続けようかと考えていたけれども、さすがにそれは現実的ではないので、120話で終わりにしようと決めた。ここまで4ヶ月。

     次は、同じコトを2ヶ月でやろうと思った。
     そうして、どうにかこなした。

     さらに、同じコトを1ヶ月で。
     それも、ヘロヘロになりながら、終わらせた。

     さすがに、かなり無理をしたので、内容的にも枚数的にも不満が残る部分もあるのだけど、それは今後の改善点。
     とりあえず、長年望み続けて手に入らなかった“毎日、小説を書き続ける能力”を手に入れた。この能力だけは大切にしたい。


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