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ウチワサボテンについて。銀世界とバーバンク?センニンサボテン?
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ウチワサボテンについて。銀世界とバーバンク?センニンサボテン?

2017-06-27 15:18

    家にウチワサボテンがある。
    と言っても今年購入したもので、以前からあるものではない。
    このサボテンのうち、かなり形態の違いと環境の違いが明確になったので、その記述をしたい。

    銀世界
    銀世界が10枚程度300円程度でオークションで売られていたので、購入した。
    昭和のサボテンブームの際広まった品種で、確か針物、強針、強刺ものの実生から1年経過した苗を継ぐのに用いられたらしい。・・・台木として。日本の気候にマッチしていて、地植えで十分育つ。針モノの台木で使用されただけあって、銀世界自身も針がすごい。
    また小さい苗に使える台木だけあって、柔らかくみずみずしく、成長力が旺盛でウチワサボテンとしては厚さが薄い。
    そんな銀世界なのだが、どういうことか、自宅のハウスで栽培してみると、次々と枯れていく。高温が原因なのだろうかと水を多めにやるとさらに、細菌に侵されたように薄茶色に変色しやがて自立せずに枯れていく。
    一応、これらの個体はすべて、芽だし、挿し木の土で根を生やしてから植えたものであったのでショックであった。
    また、私は、多くの銀世界が犠牲になるまで静観した。なぜなら他のウチワサボテンは非常に元気でセンニンサボテン?は植物体の重量はおそらく2倍には達しているだろうと思われるくらい成長が旺盛だからであった。
    そして結論なのだが、どうやら銀世界は高温多湿には不向きである。ということである。現在の日本において普及していない原因であると思う。銀世界の根だし、根が張る速度は尋常ではない。日陰に1週間おいておくだけで発根する。3~4日で発根する個体すらある。
    しかし、どういうわけか、日陰からだして、栄養のある土ない土に差しても高温だと根腐れが始まる。水分を抑えるという方法もあるが前述のとおり、厚みがないサボテンである為に、しわしわになったり色素がなくなって黄緑がかってきて弱ってしまう。
    弱ったので、水を与えると、弱っていることもあり根が蒸れ。容易に根腐れを起こす。

    ・・・私は、栄養が多い土や少ない土で試しても同様であったし、湿った状態の土、乾燥した状態の土でも同様であった、乾燥した土がわずかに長生き・・・。

    結論として私は、銀世界については、ハウスで育てる場合は、なにか置いてあるものの日陰か、遮光するなどの工夫が必要であると同時に、このようなことをするくらいなら、軒下、軒先が一番好条件だとも思った。
    銀世界の特徴を生かすなら半日陰の室内、窓辺でも育ち、屋内でも接ぎ木した苗が育つくらいだと思う。
    キリンウチワよりも扱いが難しい台木で、耐寒性がある。そんなウチワサボテンだと思います。
    あと。ナメクジの食害に遭いやすいです。
    厚みは4㎜~8㎜程度で8㎜は少ない。
    高さはまちまちで、10cm~20cm

    一応少数は生きてます。小吹がすごい。


    センニンサボテン、ツナ、トゥナ。フィカスインディカだといいな。
    実がおいしいサボテンといういう事で、3枚購入。1200円程度か。送料含むと2000円くらい・・・。高いな(´;ω;`)
    成長は早く、購入してから2か月程度で、もう2枚になっている。相当な大きさである。
    こちらは増やして花サボテンの台木にすると、多花性の花サボテンになる。っという言い方はおかしいか。。。。沢山花が咲くようになる。
    また継いだサボテンの成長がはやくなるし。台木の根は、小さい鉢3~4号ならひと月で根が張りつくす・・・。サークリングするまで成長する。
    まぁ耐寒性はあると思う。紅花ウチワサボテンなんかは確実にあると言えるのだが。センニンサボテンは交雑していたり、もともとの品種が不明になったりして、具体的な性質がつかめないことが多い。
    棘はアレオーレ(刺座)に一本程度で、芒刺と呼ばれる細い針の密集したものが生え、毛のようなものだと思うと痛い目を食う。私はもう刺されまくって棘を抜くことを諦めた。
    1節が15cm~20cm程度2節目も同様。
    厚みは6㎜~1cm。節の部分で1.2cm程度。まだ成長途中で、これから厚くなるかも。


    バーバンク?宝剣?
    こちらのサボテンは400円から600円くらいで、ネットのお店で購入、2月ごろに購入して3月ごろから小吹し始めた個体。なぜこの時期に仔吹したのかというと、室内で段ボール温室栽培用ライトを当てた結果、成長した、肥料を与えたのもあるのだと思う。
    4月ごろからハウスに移し育ててみると。仔吹きしたものどんどん肥大化し、・・・3つ目の小吹なのだが、前の2節の大きさを凌駕した、厚みもありのっぺりした特徴。
    センニンサボテンは刺座に葉っぱ見たいのがついていて、アレオーレ(刺座)がぼつぼつと盛り上がっているのだがそういった特徴がみられなかった。
    肉厚の節はさながらバーバンク・・・。かとおもったが、節の形がしゃもじみたいな形なので、大型宝剣とか宝剣かなぁとも思う。ロブスタ、大丸盆みたいに青くブルームを吹かないのでそいつらではなさそうだ。
    1節から2節を合わせた長さが10cm程度で3節単独で10cmくらいありそう。
    センニンサボテンよりも団扇が厚い。1.5cmくらいか。
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