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朝まで生テレビ。ウーマンラッシュアワー、村本大輔氏へ「サイコ・・・」
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朝まで生テレビ。ウーマンラッシュアワー、村本大輔氏へ「サイコ・・・」

2018-01-02 23:14
    朝まで生テレビでウーマンラッシュアワー村本氏が非武装中立の思想を展開した。

    要するに敵・・・「相手」が侵略するならそれを受け入れるという思想である。
    自分が攻撃しない以上、「相手」からも攻撃されない。
    相手が法を逸脱しない限り、こちらも逸脱しない。
    相手がここは僕の領土だと言ったら受け入れる。
    反対に、敵地に乗り込んでここは僕の領土だと言ったら相手は受け入れる・・・!?

    法を逸脱しない。と書いたが、中華人民共和国は、憲法の上に中国共産党がある。
    この場合憲法を中国は勝手に変えたり、解釈を変更して共産党に都合の良い解釈が出来る。
    なるほど、つまり村本大輔さんは、「非武装中立党」を作ってそれを憲法の上に置くという事だろうか。
    「はえー。すっごい」
    結局、その非武装中立党が「武装しません戦争しません」と言っていても、誰かが憲法の上に党があることを利用して、悪事を働くだろう。ヴォリシェヴィキとか中国共産党とか、カンボジアのポル・ポトのように。
    また、敵に領土を取られて、そこにいる日本国民が虐殺されたとする。その場合も、「私たちは戦争しません!」といった場合、国民は怒って、自分を守ってくれない国家に対し、宣戦布告(内戦もしくは無抵抗の政府を軍が占拠する)をするか。もしくはそれ以外の第二党を与党に据えるだろう。
    第二党にされてはたまらない?
    なるほど、そこで国家非常事態宣言ですよ。、国民の外出禁止、非武装中立党に従わないと投獄する。・・・って結局なってしまう。それって単純に『自国民を護らないことに全力を挙げる』っていう国家になってしまう。
    それに国家が第三国に併合された場合、国家政府がなくなる。とすれば結局非武装中立党は存続できなくなる。

    ヒトラーがいう、自らを自らの力で守らないもの(ワイマール憲法)は必ず破滅する。
    正確には
    『自由は戦いによって得られる。泣き言は通用しない。自分の意見を他人に認めさせるか、屈服させるかである。自らの力で自らを守れない者は、強い者に従属させられるものだ。例え弱くても、拳で自分を守るだけの意気地をもつべし。』

    まーでも私は村本氏のような思想の人が居ても良いと思う。

    ほほう私が外患誘致の獅子身中の虫だと?

    ・・・私はローマの格言と、ナポレオンの言った言葉を思い出す。

    ローマ「平和を欲するならば戦争に備えよ。」

    ナポレオン「戦争を欲するならば平和に備えよ。」

    確かに現代、各国で戦争にはある程度備えている。だが特に日本は各国よりもGDPに於ける軍事費の割合が低い。
    しかしそれでも日本は海外から進攻を受けなかった。それはなぜかと言うと、それは大日本帝国軍人の精強さを各国が畏怖していたからだ。・・・と私は思っている。私はそれを旧日本軍による遺産(旧日本軍神話)だと考えているその浮いた防衛費のおかげで我々が医療や福祉にお金を回すことが出来ていた。)

    現在は、その平和の間に日本の周辺の国家は軍事力を蓄え、日本の領土をかすめ取ろうしてはばからない。
    そしてその中の日本人は、侵略の危機にあっても戦争の備えをせずに、平和が長く続くと思いこみ。今日の儲けや、女性をどう口説くかについて語り。侵略の危機を唱える人を、虚言だ妄言だとあざ笑い、防衛費を無駄遣いだと言って非難する。

    結果、北朝鮮の核ミサイル、水爆の完成(?)。中華人民共和国の領海、領空侵犯、フィリピン・ベトナムの島嶼占領、基地化。

    ・・・戦争に備えない結果、平和が遠のいたのである。

    こういう思想が居ても良い理由は、発言の自由がある。というほかに、政治に関心が増える人が増えるきっかけになると思う。
    ウーマンラッシュアワーの言った通り、とりあえず軍事費を、今の自衛隊の人件費のみかさらにそれを削減したとする。すると一応、社会福祉費や医療費に当てられるだろう。

    しかしどうだろうか、そうした結果、領海を無くしや島嶼に住む人々や漁師に涙を呑んでもらうことになるのだとしたら。

    領土領海をを切り売りして、その間に中央の都市ばかり繫栄して、それで本当に幸せなのだろうか。

    こういう人が出てくる、平和な世の中になったと同時に、戦争への備えを忘れてはいけない。そんな戒めを感じた。



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